チャート別(月足・週足・日足)下値支持線・上値抵抗線を知る
チャート別に説明していきますが、
- 下値支持線とは、この線まで下げると、株価は下げ止まることが多いので、目安にできるラインを下値支持線と云います。
- 上値抵抗線とは、この位置まで値上がりすると高値になり上値が伸び悩む位置があり、この位置から下げ始めます。心理的な面からの場合もありますが、株価の天井圏、高値圏、戻り限界を見るラインを云います。
このカリキュラムは、長期、中期、短期トレンドから、気が付かなかった株価を下支える下値支持線、上値を抑える上値抵抗線が投資判断にとって重要であることを知っていただくカリキュラムです。
こう云った抵抗線があることを知らない場合や、初級レベルの人は、こんなに割安なのに、何でここまでしか上がらないのだろう。とか、なんで下げるのだろう。と経験した人は多いことと思います。
株価は、個人的な分析ではなく、常に上級者レベルで判断されています。株価が上がらないのも上級者が、この価格以上には、抵抗線があることを知っているから、これ以上のリスクを取らずに、売り方針を取っていたりした結果、心理面が株価に現れるのです。
第1カリキュラムで、「ロスカット」を覚えていただいたと思います。第2カリキュラムでもトレンド・基調・株価位置を知ったことと思います。投資判断に100%は無いかも知れないが。さらに上値抵抗線や下値支持線を「利食い」「ロスカット」基準として理解し応用すれば、投資判断の決断は磨かれたことと自信を持ってください。
このカリキュラムはチャート分析、人間心理の重要なポイントでもあります。月足、週足、日足チャート分析の順に支持線・抵抗線の見方をマスターしていただきたいと考えます。
チャート別に説明していきますが、
上昇トレンドの下値支持線とは・・・・
株価の基調を長期(月足)・中期(週足)・短期(日足)に分けて説明されることがよくあります。
上昇トレンドは60ヶ月移動平均線の方向性が上向きの状態です。60ヶ月移動平均線を上回って推移している株価の動きを長期上昇トレンドと判定し、下値支持線に位置づけます。60ヶ月移動平均線+50%ラインを上値抵抗線(天井圏)と位置づけします。上回ることもありますが、6ヶ月移動平均線(下値支持線)と株価の動きに合わせてピークを判断していきます。
月足チャート
長期上昇トレンドの下値支持線(底値圏)と上値抵抗線(天井圏)の見方
東証1部・5706・三井金属の月足チャート
旧来使っていた下値支持線(底値圏)と上値抵抗線(天井圏)
東証1部・5706・三井金属の月足チャート
週足チャート
上昇相場の下値支持線・・下降相場の上値抵抗線
東証1部・5706・三井金属の週足チャート
東証1部・4508・田辺製薬の週足チャート
日足チャート
上昇相場の下値支持線・上値抵抗線
東証1部・4508・田辺製薬の日足チャート
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