「1100円ほどで買って、値下がりしている間持ち続けてきた銘柄です。復興関連ということで上がってきましたが、そろそろ止まるのか、まだまだ行くのか何ともわかりません。どういう様子になったら最高値を付けたと判断できるのか、アドバイスをいただければと思います」とのご質問です。
10日~200日移動平均線が上から順に位置しており、各移動平均線が上向きの短期上昇パターンです。過去の株価の動きを見ていただくと、10日移動平均線が株価を下支えしながら上昇しています。
そのため天井圏か判断するには、株価が10日移動平均線を割込むかどうかで判断します。その日の終値で10日移動平均線を株価が下回れば株価は調整し、下回らない限り高値を更新する可能性が高いと見ます。
また短期上昇トレンドの特徴として25日SRVーK・Dが80%以上を維持する動きとなります。この指標が80%を割込む場合は、株価の調整局面となる可能性が高いといえます。
また出来高が上昇トレンドに入る前に比べて高い水準を保っている限りは、上昇勢いが継続していると見ることも出来ます。
以上の点を確認しながら手仕舞いの判断をしていただくのがよろしいかと思います。



