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DMIの見方・使い方

DMIはRSIなどを開発したワイルダー氏が、市場の状態を見極めるために考案した指標です。
RSIやストキャスティクスなどの逆張り系指標が一方に傾くトレンドの相場に役に立たないところから、その欠点をカバーするための順張り指標としてDMIは開発され、トレンドの有無と強弱を探ろうとするものです。

DMIを活用した銘柄選択方法を動画でご紹介
→DMIの見方
→DMIの作成方法
→DMIの使用日数・構成指数

→ADX(ADX・R)の見方・使い方はコチラ

DMIを活用した銘柄選択方法を動画でご紹介

DMIの基本的な見方と株の達人の銘柄選択機能を使ってDMIを活用した上昇トレンドで勢いが強い銘柄探しを解説します。
また、絞りこんだ銘柄のチェックポイントもDMIのチャートでご説明しております。



※動画が見れない方は http://youtu.be/8Jp8MF6U4eM をご覧ください。
※youtube動画の再生には、スピーカーもしくはヘッドホンが必要です。
スピーカーもしくはヘッドホンがない(音声を再生できない)状態で再生しますと、エラーが発生して動画が再生できない可能性がございます。

動画の再生に関する問題は、下記youtubeヘルプをご参照ください。
https://support.google.com/youtube/topic/3014746?hl=ja&ref_topic=3014327

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DMIの見方・使い方

DMIは、終値の比較ではなく、当日の高値安値が前日の高値安値に比べてどちらが大きいかということを基準に相場の強弱を判断します。株価が上昇トレンドの場合は、前日の高値を当日の高値が更新することが多いことや、株価が下降トレンドの場合は、前日の安値を当日の安値が更新することが多いことなどによりトレンドが変化することを利用したものです。

相場の上昇と下降をそれぞれ指数化し、トレンドの強弱を計算し、これをグラフ化したものです。プラスの方向性指数(上昇力を表す)+DIとマイナスの方向性指数(下降力を表す)−DIを用いて判断します。

+DI>−DIの時は、プラス方向への動きが大きいこと(上昇トレンドである状態)を示します。
−DI>+DIの時は、マイナス方向への動きが大きいこと(下降トレンドである状態)を示します。

DMIの売買ポイント

買いシグナル・・・+DIが-DIを下から上抜いた時。
売りシグナル・・・+DIが-DIを上から下抜いた時。

DMIのトレンド判断

上昇トレンド・・・+DIが-DIより上にある時。
下降トレンド・・・+DIが-DIより下にある時。

ADXとADX-Rの関係

トレンドが強い・・・ADXがADX-Rを下から上抜いた時。
トレンドが弱い・・・ADXがADX-Rを上から下抜いた時

→ADX(ADX・R)の見方・使い方はコチラ

※極端な数値を取った場合を売買サインとすることもあります。

DMIの見方・使い方をチャートで解説


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DMIの作成方法(計算式)

+DI、−DIを算出するためには、まず上昇幅(+DM)と下降幅(−DM)、実質的な変動幅(TR)をそれぞれ計算する必要があります。

+DM=当日の高値−前日の高値 −DM=前日の安値−本日の安値 
ただし、以下の(1)〜(4)の条件が加えられています。(※ローソク足の陽線、陰線は結果に関係ありません。)

1.+DM>−DMの場合、+DM=当日の高値−前日の高値、−DM=0

DMIの作成方法

2.+DM<−DMの場合、+DM=0、−DM=前日の安値−当日の安値

DMIの作成方法

3.+DM=−DMの場合、+DM=0、−DM=0

DMIの作成方法

4.+DM<0、−DM<0の場合、+DM=0、−DM=0

DMIの作成方法

TRは、以下の3つのうちの最大値となります。
  当日の高値−当日の安値 (A)
  当日の高値−前日の終値 (B)
  前日の終値−当日の安値 (C)


DMIの作成方法

この場合CがTRの最大値

+DI=n日間の+DMの合計/n日間のTRの合計×100
-DI=n日間の-DMの合計/n日間のTRの合計×100     


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DMIの使用日数

日足 14日

DMIの構成指数

+DI・・・株価の上昇の大きさを示す
-DI・・・株価の下降の大きさを示す
ADX・・・株価のトレンドの強さを示す
ADXR・・ADXの単純移動平均線を示す

→ADX(ADX・R)の見方・使い方はコチラ

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