02/22 指数以上に強い内容だった

前引けまでは軟調だった先物ミニ。「昨日安値9435円を割ると、9400円前後の節までは一旦調整も」。こんな感じで見ていた。

しかし先物は小甘い展開ながらも個別株には堅調な銘柄がけっこう多い。この流れが後場寄りから先物にも買いが先行。結局、本日の値上がり銘柄数1492、値下がり銘柄数123、と圧倒的に値上がり銘柄数が多く、25日騰落レシオも141%迄上昇した。

過熱感を感じつつもそれを振り払うかのように上昇する相場。株式相場を見ていると、「日本は変わる」という投資家の期待をひしひしと感じます。そのため期待通り変わらなかったなら、その反動も相当に大きくなる可能性があり、この点がテクニカルの過熱サインと相まって強気になれない。そう感じる投資家は少なくないと思います。

テクニカル
日経平均先物ミニ   9565円
+75円
5日線  9431円  (前日9371円)
10日線 9246円  (前日9189円)
25日騰落レシオ 141.07%  (前日133.65%)
25日線かい離率 +6.21%  (前日+6.0%
9日RCI  98.3%  (前日93.33%)
 26日RCI 96.10%  (前日96.10%)

詳しいテクニカル分析などは会員ブログでご覧いただけます。 無料お試しサービスご利用でもご覧いただけますので、ぜひ、お申し込みください!

カテゴリー: 日経225先物のチャート分析 |

02/21 押しは少ないが・・・

カイリ率など日足テクニカルには過熱感も見られるが、押しは少なく先物ミニの日中安値は9435円で前日比-35円ほど。直近の上昇ぶりを見れば、押しが意外に少なく、少々の売り物なら買い物が入って消化してしまう。こんな展開だった。

株高の一要因である円安。本日も継続しており、円安一服=株高一服のサインとなる場合も想定、両者の動きは日足・時間足で常時確認ください。

ただ若干の変化があるとすれば、場中にギリシャ支援合意のニュースが伝わり、為替はやや円安に反応。ただ株価はプラス・マイナスのもみ合い基調。短期的には好材料をかなり織り込んだ可能性もある。

テクニカル
日経平均先物ミニ   9490円 +20円
5日線  9371円  (前日9285円)
10日線 9189円  (前日9130円)
25日騰落レシオ 133.65%  (前日136.21%)
25日線かい離率 +6.00%  (前日+6.26%
9日RCI  93.33%  
(前日90.00%)
26日RCI 96.10%  (前日96.10%)

詳しいテクニカル分析などは会員ブログでご覧いただけます。 無料お試しサービスご利用でもご覧いただけますので、ぜひ、お申し込みください!

カテゴリー: 日経225先物のチャート分析 |

02/20 どうにも止まらない

「一寸先は闇」と言うが、相場予測は難しく、「投資家の変わり身の早さ」も、強く感じる。

別にメディアを、業界関係者を批判するつもりはないが、日本のメディアが伝えるニュース。消費税増税・円高不況・構造改革の遅れ・日本企業の存在感の低下・少子高齢化・ぼんくら政治家の多さ、などなど、暗~いニュースばかり。とても株を買う気にはならなかっただろう。

しかし些細なことで投資家心理は好転。今度は日本株を買わなきゃ損、と言うばかりに買いが旺盛。大型株が窓空け連騰の連発。こんな相場は小泉改革に沸いた2003年以来だろうか。

・・・・・

ではこの動きは何時まで続くのだろうか。答えは誰にもわからない。 もし本当に円安を進める政策を打ち続けるなら、株価の戻りも想像以上になるかもしれない。

だが逆に、市場の「お手つき」・「先走り」だったらその反動安が怖い。買い方も売り方も戦々恐々なのだ。

テクニカル
日経平均先物ミニ   9470円 +65円
5日線  9285円  (前日9191円)
10日線 9130円  (前日9073円)
25日騰落レシオ 136.21%  (前日130.24%)
25日線かい離率 +6.26%  (前日+6.05%
9日RCI  90.00%  
(前日90.00%)
26日RCI 96.10%  (前日95.90%)

詳しいテクニカル分析などは会員ブログでご覧いただけます。 無料お試しサービスご利用でもご覧いただけますので、ぜひ、お申し込みください!

カテゴリー: 日経225先物のチャート分析 |