マーケット全体が短期売買の環境です。

本日は先週の続きで、短期上昇パターンの考え方をご説明します。

短期上昇パターンは移動平均線が右肩上がりであること、特に5日や10日の短期移動平均線が右肩上がりであるほどに上昇する可能性が高いといえます。ただしここで一番問題となってくるのが、高すぎて買えないという値頃感によってチャンスを逃してしまうことです。

そのため、現状の日経平均株価の動きについていけずに取り残されてしまっている方も、多いのではないでしょうか。重要なことは高値圏であることと天井であることは別であるということです。短期派にとっては天井圏かどうかはあまり気にする必要ありません。まずは積極的にチャンスを狙い、短期移動平均線を割り込むなど上昇勢いが弱まる可能性が見えたら、すばやく降りて別の銘柄に乗り換えればよいのです。

今回は個別銘柄ではなく日経平均株価の動きを見てみましょう。

日経平均株価は各移動平均線が右肩上がりで、陰陽足もピンクが継続しているため典型的な短期上昇の動きです。短期上昇でもっとも注目したいのは5日移動平均と、10日移動平均線を株価が下回らない状態です。日経平均がこのような状態であれば、基本的にはどの銘柄も同じような形となっています。

上昇トレンドはRSIを見るだけでも確かに高値圏のため、いつ利益確定で下落するかわかりません。しかし短期上昇では、下落する可能性より、上昇する可能性が高いと判断して仕掛けなければ、いつまでも買うことはできません。慣れるまでは利食いも損切りも細かくしていけば怖くはありません。

日経平均株価やドル円が10日移動平均線を下回るまでは買い場をだけを狙うのが、基本的なスタンスとなります。

 

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強い相場には、素直に乗ることが大切です。

 

新年更新が遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。大発会からの日経平均株価の勢いは衰える気配もありません。これまで、このブログで幾度となく解説してきた短期売買の方法が活かせる相場つきといえます。

昨年の3月もそうでしたが、短期上昇相場の基本は「高値で買って高値で売る」です。また逃げ足も早くが大切です。短期上昇相場の銘柄選びは、日経平均株価の動きに追随している銘柄に付いて行くことです。現在は指数主導で上昇していますので個別の銘柄は指数に引っ張れるように上昇します。

よくありがちな投資行動として、短期上昇相場ではどの銘柄も高値圏にあるため、下げ基調の銘柄や底値圏の銘柄を買ってしまうことです。

短期上昇相場では下げ基調の銘柄は見向きもされません。株価が安値だかといって上昇するわけではないのです。こういった相場ではマーケットの大局に付いていくのが、最も効率のよい方法です。

本日は時間の都合で画像のアップはできませんが、週明け火曜に改めて更新させて頂きます。

 

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