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日経平均株価の動き(無料版)

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(令和元年11月29日に株の達人で掲載されたものです。)
今週は2万3600円まで上値を伸ばしましたが、週末は2万3400円以下まで売られました。上値は伸び悩んだ形ですが、陰線引けが多かった。それでも売り物を消化して、週間でプラスで引けた動きは、買いは強く、11月相場は強い状態で引けたと言えます。来週から12月相場入りします。次は12月SQに向け、NYダウの高値更新相場に牽引されて、昨年10月高値2万4400円を目指すと見ています。

感謝祭で、昨日のNYダウは休場で様子見相場となりましたが、NYダウが売られれば、日経平均は下落の影響を受けるでしょう。それでもトレンドが崩れなければ切り返すと見ています。今週の上値は、高くなると伸び悩み陰線の日足になりました。ある程度、売り物を消化する強い買いが入った事が伝わる動きでした。売り物を消化する買いを見ても、12月相場に繋がる動きと感じられました。

昨年以降、月足の日経平均の上値は6ヶ月カイリ率で+10%で伸び悩んできました。11月は約+7%で推移しています。12月相場が上昇した場合は、同じく+10%前後まで高くなります。昨年高値に近づくか、上回る事は、6ヶ月カイリ率から見ると、その後は伸び悩みやすい水準になります。相場が強くなれば上値を伸ばす可能性もあります。このあたりの動きを観察したいと思います。

今週のNYダウの上昇による、日経平均の上昇は、為替が109円台に円安に振れた事が大きいでしょう。上値抵抗線で円安を押さえていた200日移動平均線を突破した事が大きかった。もう少しで25日移動平均線と200日移動平均線はGクロスするところです。12月相場も円安と連動が欠かせないでしょう。

トランプ大統領は香港人権法案に署名しました。経済、人権、防衛など、中国にもの申すケンカできるのは米国しかない。通信5Gでは、米国政府は採用しない事を決定しても、中国政府は米国との関税、知的財産権などの協議において、米国ペースで合意は進もうとしています。反発はしても、経済的には合意を望んでいます。日本にとってもプラス材料と言えるでしょう。

個別株は、11月末で9月中間決算は出揃い、日経平均が高値維持した事を見ても、下方修正は織り込み済みとなりました。心配していた消費増税の影響も吸収した事になりますから、出遅れ銘柄狙いが続くと見ています。東証1部銘柄で6ヶ月移動平均線を上回る銘柄数は8割以上に増加した事から、徐々に2部→JASDAQ→マザース銘柄の出遅れ感のある銘柄も買われる流れは、買われる銘柄の裾野を広げていくと見ています。引き続き、出遅れ銘柄の底値買いは続きます。

11月末の東証1部銘柄(2181銘柄)で6ヶ月移動平均線上回る銘柄数は1800銘柄の過熱感はあるが強い銘柄数で引けました。4月末1068銘柄(225種113)をピークに5月末664銘柄(225種52)→6月末774銘柄(225種64)→7月末917銘柄(225種64)→8月末604銘柄(225種46)→9月末1152銘柄(225種122)→10月末1763銘柄(225種181)→11月(7)1821銘柄(225種188)→11月(14)1709銘柄(225種181)→11月(21)1741銘柄(225種178)→11月(28)1790銘柄(225種182)でした。12月も維持なら強い相場は続くと言えます。12月の観察ポイントです。

11月末の「107」マザーズ市場(301銘柄)で75日移動平均線上回る銘柄数は増加で引けた。4月末124銘柄をピークに5月末90銘柄→6月末94銘柄→7月末123銘柄→8月末71銘柄→9月末102銘柄→10月末120銘柄→11月(1)130銘柄で→11月(8)133銘柄→11月(15)120銘柄→11月(22)150銘柄→11月末(29)188銘柄と増加で引けた。12月も増加は続くか観察ポイントです。

11月末の「105」JASDAQ市場(711銘柄)の75日移動平均線を上回る銘柄数も増加で引けた。7月末408銘柄をピークに8月末214銘柄→9月末319銘柄→10月末436銘柄→11月(1)423銘柄→11月(8)452銘柄→11月(15)431銘柄→11月(22)463銘柄→11月末(29)505銘柄と増加で引けた。12月相場も増加は続くか観察ポイントです。

11月末の東証2部銘柄(486銘柄)の75日移動平均線を上回る銘柄数も増加で引けた。2月末260銘柄をピークに3月末248銘柄→4月末238銘柄→5月末130銘柄→6月末170銘柄→7月末245銘柄→8月末132銘柄→9月末202銘柄→10月末289銘柄→11月(1)303銘柄→11月(8)328銘柄→11月(15)302銘柄→11月(22)330銘柄→11月末(29)355銘柄と増加で引けた。12月も増加は続くか観察ポイントです。

11月末の東証1部銘柄(2181銘柄)の75日移動平均線上回る銘柄数は10月末より減少で引けた。4月末1134銘柄(225種115)をピークに5月末499銘柄(225種40)→6月末730銘柄(225種61)→7月末1012銘柄(225種79)→8月末658銘柄(225種57)→9月末1270銘柄(225種142)→10月末1880銘柄(225種180)→11月(1)1822銘柄(225種194)→11月(8)1867銘柄(225種203)→11月(15)1849銘柄(225種200)→11月(22)1819銘柄(225種186)→11月末(29)1816銘柄(225種187)と10月末より減少で引けた。12月は増加か観察ポイントです。

<NYダウ NASADAQ指数 日足チャート>

感謝祭で休んだが、「801」NYダウは最高値更新相場を続けています。クリスマスに向け、2万9000ドルに迫る勢いあり。引き続き、強い上昇基調の流れは変わっていません。クリスマス相場に向け、どこまで高値更新できるか注目されるでしょう。チャート的には200日移動平均線上向き、75日移動平均線上向き、25日移動平均線を上回る上昇相場は続いています。12月の観察ポイントです。

「803」NASADAQ指数も高値更新相場は続いています。10日移動平均線上向き、25日移動平均線上向きで、10日移動平均線を上回る強い上昇局面です。日足チャートでは、NYダウと連動し、強い上昇基調(高値更新相場)は続いています。引き続き、25日移動平均線は上回る状態は強い上昇基調が続くでしょう。12月の観察ポイントです。

NYダウ NASADAQ指数 日足チャート

<ドル円 日足チャート>

ドル円相場は、200日移動平均線(上値抵抗線)を突破する円安となりました。しばらく200日移動平均線は上回れず、ボックス相場かと見ていたが、円安に動くフシメ(200日移動平均線)を突破したので、円安に流れは強まると言えます。今後は200日移動平均線を下回らなければ、円安基調の動きは続くと見ます。さらに円安が進む可能性があると見る動きです。

もう少しで25日移動平均線と200日移動平均線はGクロスします。さらに円安に向かうチャートになります。200日移動平均線を上回った後は、25日移動平均線が下値支持線になります。25日移動平均線に下支えられ円安基調は強まる可能性があります。為替は米中問題、金融政策に左右されるでしょう。12月の観察ポイントです。

ドル円 日足チャート

<JASDAQ指数&東証小型株指数>

<JASDAQ指数 日足チャート>

「105」JASDAQ指数は、10月に200日移動平均線を突破してから、10日移動平均線に沿って強い上昇局面は続いています。引き続き、10日移動平均線、25日移動平均線を上回る状態は強い上昇局面は続くでしょう。出遅れ感をどこまで取り戻せるか。12月に向けた観察ポイントです。

<東証小型株指数 日足チャート>

「124」東証小型株指数も、9月に200日移動平均線を突破してから10日移動平均線に沿った強い上昇局面を維持しています。短期的に下回った日もありますが強い上昇局面です。引き続き、10日移動平均線、25日移動平均線は上回る状態は強い上昇相場が続くでしょう。12月向けた観察ポイントです。

JASDAQ指数&東証小型株指数チャート

<裁定売り残 日足チャート>

「506」裁定売り残の減少傾向であるが、11月の減少は横ばいになっています。3.7億株まで減少してきました。思っていた以上に減少ピッチは早く進んできたが、今週は弱まっていました。減少が弱まった事は、日経平均の上昇も弱まりました。やはり減少が続く間は、日経平均の上昇は続くと見る事ができそうです。引き続き、裁定売り残の減少局面→日経平均の上昇局面。日経平均の下げ局面→裁定売り残増加局面は一致しています。

12月相場も、裁定売り残の減少が続く間は、日経平均の上昇局面は続くと見る事ができます。2万4400円を突破するための、買い戻し材料となっている感じです。引き続き、減小局面→株価上昇局面。増加に転じたら株価は売られる心配ありです。12月の観察ポイントです。

裁定売り残 日足チャート

<日経平均 月足チャート>

月足チャートでは、3連続陽線・上ヒゲありのチャートで11月相場を終えました。12月相場の上昇に繋がる引け方と言えます。上値余地を残していると言えそうです。令和元年相場は高値引けとなるか期待されます。米中貿易協議、NYダウの上昇などが、日経平均を押し上げてくれます。12月も影響に左右されるでしょう。

月足では、6ヶ月移動平均線、12ヶ月移動平均線を上回る強い上昇相場へと向かっています。12月も大陽線で引ける事が出来れば、令和2年相場も期待感は強まるでしょう。消費増税の不安感は消えたのか。米中貿易回復など先取りか。12月の観察ポイントです。

日経平均 月足チャート

<日経平均 日足チャート>

日足チャートでは、前週は、米中貿易協議の延期、香港問題などから嫌気され売られました。一時的に25日移動平均線を下回りましたが、すぐ切り返しました。25日移動平均線は上向きで、10日移動平均線を上回る強い上昇局面で引けました。12月相場に繋がる動きと言えます。

25日移動平均線(下値支持線)を下回らなければ、2万4400円を目指す展開です。引き続き、10日移動平均線、25日移動平均線を上回る状態確認です。25日移動平均線を下回ると売られます。又は急落の心配もあります。12月に向けた観察ポイントです。

日経平均 日足チャート


<NO24・75日線形回帰・短期移動平均線>

11月は、75日線形回帰トレンドの上下幅は拡大は続いています。25日移動平均線を下値支持線に上向きを維持しています。株価は中心線を下回っているけれども、25日移動平均線(下値支持線)で反発したから、中心線を上回ってくると見ています。12月入りしてから中心線を上回ってるか観察ポイントです。

75日線形回帰トレンドは上向きで、株価は25日移動平均線を下値支持線に上回ろうとしています。25日移動平均線を下回ると-1μまで売られる心配はあります。、25日移動平均線を下回らなければ上値指向は続きます。12月入りから+1μに向けた上昇期待は続くでしょう。12月の観察ポイントです。

NO24・75日線形回帰・短期移動平均線

引き続き、米中貿易協議はどうなる。香港人権問題どうなる。為替はどう動く。NYダウはクリスマスに向け上昇持続か。世界はどう動く。


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