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日経平均株価の動き(無料版)

このコーナーでは、会員サイトで毎週末掲載している「日経平均株価の動き」を、翌週無料で掲載しているものです。
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(2026年5月15日に株の達人の会員サイトで掲載されたものです。)
今週の日経平均は前週(GW中)の上げ幅を維持も、週末(本日)-1200円売られました。日経平均が高値更新しても、個別株では下げる株が多い。これほど日経平均が市場の動きから大きくズレたのは初めて見ました。一部の非鉄金属・半導体・データセンター銘柄と先物で、日経平均を大幅に吊上げました。日経平均を吊上げてきた銘柄の上昇が止まると、日経平均は売られるか、正常に戻るのか。大きく2極化し、歪んだ状態は解消できるか。今後の相場への見方が難しいポイントです。

日経平均は大幅高しても、3月から6ヶ月移動平均線を上回る銘柄数は700銘柄以下まで減った状態が続きました。一部の株で日経平均は吊上げられ、全体が2極化し、今後の銘柄選びが難しくなる心配があります。これだけ日経平均が上昇しても、2極化した状態が続いた市場は記憶にありません。6ヶ月移動平均線を上回る銘柄数が増加してこなければ、歪んだ状態が続き、2極化が拡大する心配があります。

今週は2027年業績発表が多く出ています。好業績株では、大きく買われる株・売られる株に別れました。高値圏で好業績予想を発表しても、すでに高値圏であり、手が出ません。個別株選びは、月足の底値圏で好業績予想を発表する上げ余地を残している銘柄から絞り込むのが良いと考えます。

個別株では。2027年業績予想発表から、(1)2ケタ増収増益銘柄(2)1ケタ増収増益銘柄 (3)増収増益で底値立ち上がり銘柄。このあたりを絞り込んでください。2027年業績予想が出揃うと、上げ余地を残している銘柄が買われます。基調別「有望銘柄」も参考に絞り込み下さい。

2026年5月3週の東証プライム(1573銘柄)の6ヶ月移動平均線を上回る銘柄数は、3月から半減した状態が続く。日経平均は高値更新中でも、個別株の下落株は増加している。2025年8月末1351銘柄(225種187)→9月末1283銘柄(225種177)→10月末1038銘柄(225種172)→11月末1151銘柄(225種181)→12月末1115銘柄(225種175)→2026年1月末1085銘柄(225種168)→2月末1265銘柄(225種189)→3月末664銘柄(225種111)→4月末623銘柄(225種119)→5月(7)662銘柄(225種116)→5月(14)692銘柄(225種124)と弱い状態が続く。いつまで2極化の拡大は続くのか。5月の観察ポイントです。

5月2週の東証スタンダード(1576銘柄)も、3月から大幅減少が続く。75日移動平均線を上回る銘柄数は、2025年8月末1294銘柄→9月末1145銘柄→10月末782銘柄→11月末790銘柄→12月末938銘柄→2026年1月末1269銘柄→2月末1239銘柄→3月末474銘柄→4月末458銘柄→5月(8)499銘柄→5月(15)427銘柄と弱い相場が続く。増加に戻せるか。5月の観察ポイントです。

5月2週のグロース市場(597銘柄)も弱い状況が続く。75日移動平均線を上回る銘柄数は、減少傾向です。2025年8月末410銘柄→9月末314銘柄→10月末171銘柄→11月末170銘柄→12月末174銘柄→2026年1月末249銘柄→2月末289銘柄→3月末128銘柄→4月末156銘柄→5月(8)187銘柄→5月(15)147銘柄と弱い状況続く。増加に戻せるか。5月の観察ポイントです。

5月2週の東証プライム(1573銘柄)日足75日移動平均線を上回る銘柄数も減少が続く。売られる銘柄が多い事が分かる。2025年8月末1342銘柄(225種186)→9月末1222銘柄(225種171)→10月末826銘柄(225種151)→11月末1053銘柄(225種172)→12月末1142銘柄(225種165)→2026年1月末1125銘柄(225種161)→2月末1301銘柄(225種186)→3月末480銘柄(225種74)→4月末502銘柄(225種88)→5月(8)581銘柄(225種93)→5月(15)657銘柄(225種115)と弱い傾向が続く。増加に戻せるか。5月の観察ポイントです。

<NYダウ NASADAQ指数 日足チャート>

「801」NYダウは、25日移動平均線が75日移動平均線を上回り、上昇相場に戻し、5万ドルに戻してきました。引き続き、株価が25日から75日移動平均線を上回る状態を維持できれば、5万ドル相場を維持します。チャート的には、25日から75日移動平均線を下回らなければ上昇基調は続きます。再度、25日移動平均線を下回ると短期調整に転ずるか確認する動きです。5月の観察ポイントです。

「803」NASDAQ指数は、SOX指数に連動する形で、10日から25日移動平均線に沿って高値更新相場が続いています。目先は短期急騰局面から伸び悩みそうです。日足チャートでは、10日移動平均線を下回ってきたら短期調整です。引き続き、10日から25日移動平均線を上回る間は高値更新相場が続きます。5月の観察ポイントです。


NYダウ NASADAQ指数 日足チャート

<125東証スタンダード単純総合指数 日足チャート>

スタンダード指数は、200日移動平均線で下げ渋り、弱い動きが続いています。200日移動平均線を下回らなければ、調整後、戻り相場に入りそうです。200日移動平均線を下回ると再下落に転じます。5月の観察ポイントです。



JASDAQ指数&東証マザーズ指数チャート

<ドル円 日足チャート>

ビンセント財務長官が来日しました。ドル円相場について意見交換と言ますが、為替介入に釘をさされたのか。ドル円相場は158円を上回る円安に戻しています。75日ボリンジャーバンド中心線(157円)を上回ったので、-1Σ(155円)から+1Σ(161円)の範囲で値動きが荒くなるか。しばらく75日ボリンジャーバンド-1Σ(155円)から+1Σ(161円)範囲で動きを観察したい。

トランプ大統領の訪中出迎えは、子供が米中の国旗を振り、北朝鮮と変わらぬ歓迎方式に感じられました。台湾問題は棚上げされ、経済問題・イラン情勢に絞られて話し合われました。為替はドル高・円安に動きやすい雰囲気でした。5月の観察ポイントです。

ドル円 日足チャート

<日経平均 610評価損率・週足チャート>

>評価損率は、-4.82%(5/1)と高値警戒が続く。日経平均は6万円に乗せ、過去最大の月間上げ幅(9000円以上(高値)で上げました。5月も6万3000円に乗せても、評価損率は横ばいと伸びていません。-1.21%(1/16)→-1.64%(1/23)→3.52%(1/30)→-3.06%(2/6)→-2.02%(2/13)→-2.15%(2/20)→-0.13%(2/27)→-4.42%(3/6)→-5.69%(3/13)→-5.94%(3/19)→-6.90%(3/27)→-7.67%(4/3)→-6.59%(4/10)→-4.46%(4/17)→-5.45%(4/24)→-4.82%(5/1)と高値警戒ゾーンが続く。

2026年1月以降、-3.04%(1/9)→-3.52%(1/30)→-3.06%(2/6)→-0.13%(2/27)→-4.42%(3/6)→-6.90%(3/27)→-7.67%(4/3)→-6.59%(4/10)→-4.46%(4/17)→-5.45%(4/24)→-4.82%(5/1)と高値警戒ゾーンが続く。これから荒れるか。5月の観察ポイントです。



日経平均 610評価損率・週足チャート

<日経平均 月足チャート>

月足チャートは、6万3000円台に乗せ、バブル相場入りしました。60ヶ月移動平均線+50%水準を大きく上回り、6ヶ月移動平均線に沿って高値更新でも、市場は2極化し、バブル相場入りと見て高値警戒が必要です。個別株は値下がり銘柄が多く、2極化状態は乱高下が強まる心配が出てきます。それでも6ヶ月移動平均線を下回らなければ、上昇局面は維持します。

日経平均は、一部の非鉄金属・半導体・データセンター銘柄で吊上げが続きました。市場全体の動きを反映せず、歪んでいます。歪んだ状態でも、6ヶ月移動平均線を下回らなければ上昇局面は維持されます。引き続き、非鉄株・半導体・データセンター銘柄など、牽引株の上昇局面が続く間は、日経平均は下げにくいでしょう。牽引株が崩れると売られやすい歪んだ状態です。5月の観察ポイントです。
日経平均 月足チャート

<日経平均 日足チャート>

今週は6万3000円で始まり、6万1000円前後を維持して終わりました。週末(本日)大幅に売られましたが、25日から75日移動平均線を上回る強い上昇局面は崩していません。25日移動平均線を下回らない状態で高値更新を崩していませんが、歪んだ相場状況は危険と見ておく必要があります。一部の銘柄だけで相場を維持できるはずがなく、最高値更新は続けられるか・高値形成するか。高値警戒の2極化状態が続いています。5月の観察ポイントです。

指数別では、「124」東証小型株指数・「123」中型株指数・「122」大型株指数・「104」TOPIX指数ともに、2月高値を下回っていました。25日から75日移動平均線を上回っていますが、市場は2極化しており、維持できるか心配されるでしょう。2027年業績予想の中で、好業績銘柄から上げ余地がある銘柄が多くあるか観察したい。減収銘柄が増加なら、売られる心配があるでしょう。5月の観察ポイントです。
日経平均 日足チャート
米中会談後どうなるか。ホルムズ海峡は解放されるか。NYダウは高値更新に戻すか。世界はどう動く。


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