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日経平均株価の動き(無料版)

このコーナーでは、会員サイトで毎週末掲載している「日経平均株価の動き」を、翌週無料で掲載しているものです。
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(平成30年7月13日に株の達人で掲載されたものです。)
西日本豪雨災害のご被害に、お見舞い申し上げます。
ここのところ災害続きです。テレビから映される西日本豪雨災害の被害状況は、今までにない被害の大きさです。亡くなられた方々には手を合わせお祈りする事しかできません。一人でも多くの方が助かることをお祈りするとともに、いち早い復興を願うばかりです。

前週の相場は荒れて、週間で-500円以上値下がりして引けました。水曜日の朝、米国は中国に追加の報復関税リストを発表し、発表から水曜日は一時-500円安まで売られる場面がありました。戻りのムードは壊れた様に見えたが、そこから前週の下げ幅を切り返し、+809円高で切り返して引けました。ビックリする様な切り返しです。

米国政策に左右される日本市場ですが、7月は1月高値期日が終われば需給は改善し、買われる方向に向かうと見ていましたが、力強い切り返しです。今後も米国政策の発表に左右され乱高下する事は続くとして、7月過ぎから需給は改善に向かいますからボトムゾーンからの切り返しとなりました。

7月現在の株価水準(日経平均)は、2月より上回っております。1月の高値期日が過ぎれば、後は2月から3月の調整時期の日柄整理がいつ頃まで続くかと見る状況です。2万2500円まで戻したので、23000円前後では戻り売りが控えている可能性を残すので、日柄整理時期が残っている様にも見えます。今週の反発から需給は改善に向かうので買い場は続くと見ています。

週間で+500円以上の値上がりは上昇転換です。前週の下降転換は1週で切り返した強い動きです。週足は大陽線が出現しました。週間で+500円以上値上がりし、大陽線と重なったときは、強い上昇転換を意味します。続伸を期待したいが、連続上昇となるかは不明ですが、下がれば買い場は続きます。

いつ頃まで、米国は中国に報復関税を続けるのでしょうか?。他に意図があるのでしょうか。作戦の基本は「敵を欺くにはまず身方から」。グランビルの投資格言「大衆に明らかなことは明らかに過ちである。大衆が真の情報を知ることはないだろう」とあります。外国人投資家は日本市場にはお金を奪いに来ています。利益を得るための情報戦略に長けています。報復関税は米国の戦略でしょうか。今後の発表内容によって乱高下はあるでしょうが、売られても下げなくなれば底値ゾーンです。

個人投資家が情報(インサイダー)によって利益を上げられる可能性は、投資格言からも難しい事だと言っています。個人投資家は業績(ファンダメンタルズ)の変化や、テクニカルの変化で、市場の転換を知るしかありません。株式市場より先に「127」REIT指数は底入れします。これも市場観察から得られる動きです。今年に入ってから底値立ち上がりの動きに入っています。

REIT指数に少し遅れて、日経平均は底入れする傾向にあります。今後もREIT指数が先行して動くか注目されるでしょう。土地と株は双子の関係にあり、REIT指数が上がってくれば、日経平均も上昇相場は続くと見ることができます。

今週、東証1部銘柄で6ヶ月移動平均線上回る銘柄数(7/12)は、前週の500銘柄(225種61)以下から増加に転じました。銘柄数の減少が止まる事は底入れを意味します。銘柄数の減少は止まり増加は続くか。今後も相場転換の観察ポイントです。増加に向かえば底値ゾーンから立ち上がりと見ます。トランプ大統領の発言より、銘柄数の増加で市場の動きは掴めます。

前週は21462円まで下げました。チャートでは、安値が出来ることで、安値を下回らなければ、下げ止まり反発すると見ます。株価の下げ止まりは、安値を下回らず10日から25日移動平均線を上回れば判断されます。今週は切り返して10日から25日移動平均線を上回ったので上昇転換したと判断できます。今後も観察ポイントです。

個別株では、下げ相場の中でも高値更新銘柄はあります。個別株の狙い目は、強い株は下げ相場の中でも高値更新できる株です。または底値から立ち上がりの株です。第一四半期決算も出始めます。発表内容によっては売られる株はありますが、短期狙いでは上昇基調の高値更新銘柄です。

今週は増加に転ずる。東証1部銘柄の6ヶ月移動平均線を上回る銘柄数は増加に転じ下げ止まるか。1月末1399銘柄(225種163)→2月末920銘柄(225種88)→3月末605銘柄(225種34)→4月末918銘柄(225種110)→5月末740銘柄(225種74)→6月末783銘柄(225種85)→7月(5)431銘柄(225種61)→7月(12)543銘柄(225種68)と前週にり増加した。週末の数値はさらに増加している。800銘柄以上の増加はボトムゾーンから上昇転換と見ることができます。観察ポイントです。

「107」マザーズ市場(259銘柄)の75日移動平均線を上回る銘柄数は増加に転ずるか。1月末165銘柄ピークに→2月末117銘柄→3月末105銘柄→4月末84銘柄→5月(末)101銘柄→6月末81銘柄→7月(6)63銘柄→7月(13)73銘柄と少し増加する。ボトムゾーン形成か。7月の観察ポイントです。

「105」JASDAQ市場(731銘柄)の75日移動平均線を上回る銘柄数の減少は止まるか。1月末571銘柄→2月末416銘柄→3月末248銘柄→4月末265銘柄→5月(末)266銘柄→6月末236銘柄→7月(6)156銘柄→7月(13)197銘柄と回復した。減少止まればボトムゾーンです。7月の観察ポイントです。

東証2部銘柄(512銘柄)の75日移動平均線を上回る銘柄数の減少は止まるか。1月末398銘柄→2月末269銘柄→3月末136銘柄→4月末140銘柄→5月(末)181銘柄→6月末181銘柄→7月(6)110銘柄→7月(13)136銘柄と増加した。減少止まればボトムゾーンです。7月は増加に戻せるか観察ポイントです。

東証1部銘柄(2097銘柄)の75日移動平均線上回る銘柄数は増加に切り返せるか。1月末1239銘柄(225種130)→2月末804銘柄(225種56)→3月末564銘柄(225種35)→4月末1077銘柄(225種134)→5月(末)935銘柄(225種103)→6月末813銘柄(225種90)→7月(6)476銘柄(225種63)→7月(13)553銘柄(225種72)まで増加した。増加に転ずるとボトムゾーン形成する。7月の観察ポイントです。

<評価損率 週足チャート>

今週発表の7月1週目(6日)の評価損率は-13.80%まで悪化しました。1月高値期日の期日売りと重なり、週間で-500円以上下げた事もあり、投げ売りが重なったと思われます。数値的には投げ売り出尽くしから需給改善に向かうでしょう。数値的にはボトムゾーンと見る数値でもあります。

「610」評価損率は、-13.80%(7/6)と3週続けて-10%以下の数値が続きました。この数値を見ても、需給悪化から投げ売りが出て株価は売られた事が分かります。今週は日経平均は乱高下したが、需給改善から、来週発表の数値は改善していると思います。数値の悪化はボトムゾーンにある事を意味します。数値の悪化は買い場接近です。評価損率の数値の悪化は、投げ売りは出て需給改善に向かうと見ることができます。7月の観察ポイントです。

評価損率 週足チャート

<NYダウ NASDAQ指数 日足チャート>

前週、NYダウは、200日移動平均線を下回ってしまいました。少し心配されたが、今週は、75日移動平均線と200日移動平均線を上回る回復を見せました。25日から200日移動平均線を上回ったので上昇基調に戻したと見ます。また下回ると調整局面に転じてしまう心配は残るでしょう。

NASDAQ指数も高値更新に戻しました。再度25日移動平均線を上回り高値更新したので強い上昇の動きと判断できます。再度、高値更新相場に戻したので強い相場です。NASDAQ指数は25日移動平均線を上回る上昇基調に戻しました。今後もNASDAQ指数が牽引役となるか。7月の観察ポイントです。

NYダウ NASDAQ指数 日足チャート

<ドル円 日足チャート>

今週は112円まで円安に戻してきました。チャート的には、昨年の円安は114円で止まりました。方向的には114円台を目指すと見ています。25日移動平均線は200日移動平均線を上回り、円安に動きやすくなってきました。目先は10日から25日移動平均線に沿って円安に推移しています。しばらく114円を目指す動きか。円安→株高相場に戻せるか。

25日移動平均線は、200日移動平均線を上回り、もうしばらくすれば、75日移動平均線と200日移動平均線はGクロスします。円安に向けたチャートになります。10日から25日移動平均線を上回る状態は円安が続くでしょう。当面は110円以上の円安で推移しそうです。7月の観察ポイントです。

ドル円 日足チャート

<JASDAQ指数&東証小型株指数>

<JASDAQ指数 日足チャート>

「105」JASDAQ指数は、200日移動平均線を下回ってからのリバウンドが弱いです。まだ調整局面と言えるでしょう。チャート的には、もう少しで75日移動平均線と200日移動平均線はDクロスします。75日移動平均線が200日移動平均線を下回る動きは、しばらく調整局面は続くが、10日移動平均線を上回ったので下げ止まりの動き。7月の観察ポイントです。

<東証小型株指数 日足チャート>

「124」東証小型株指数も、もう少しで75日移動平均線と200日移動平均線はDクロスしそうです。200日移動平均線を下回る間は調整局面は続くでしょう。10日移動平均線を上回ってきたので、短期的には下げ止まりの動きです。もうしばらくは下げ止まり確認待ちです。7月の観察ポイントです。

JASDAQ指数&東証小型株指数チャート

<日経平均 月足チャート>

月足チャートでは、前週は前月比-840円安まで売られ、21462円まで下げました。今週は22600円台まで切り返し、安値から約1000円高しました。また6から12ヶ月移動平均線を上回り上昇基調に戻りました。今後も12ヶ月移動平均線を維持できれば、上昇相場は維持されます。6ヶ月移動平均線を上回ったので上昇基調に戻りました。7月相場は6ヶ月移動平均線を上回る状態は上昇基調は続くでしょう。

チャート的には、12ヶ月移動平均線(下値支持線)を維持し、6ヶ月移動平均線を上回るまで戻しシッカリしてきました。1月高値期日が明けてくれば、さらに需給改善が進み、上値は軽くなってきます。6ヶ月移動平均線を上回る状態は需給は改善したと見て良いと思います。7月相場の観察ポイントです。

日経平均 月足チャート

<日経平均 日足チャート>

日足チャートでは、前週に200日移動平均線を下放れたが、今週は25日移動平均線を上回るまで切り返しました。再上昇転換したと見る動きです。来週以降、25日移動平均線を上回る状態は上昇相場は続きます。75日移動平均線は200日移動平均線を下回る寸前で切り返しました。株価水準的に22500円を上回るまで短期回復しました。需給は改善しつつあり、需給改善は底値圏からの立ち上がりと見ます。

今週の25日騰落レシオは76ポイントまで下げ→80ポイントで引けました。売られ過ぎを意味する70ポイント台の低い数値から切り返しました。騰落レシオからは売られ過ぎボトムゾーンです。今後70ポイント→80ポイントと数値が高くなる事は、値上がりする株が増える事を意味します。上がる株が増えることは需給改善しています。来週以降はボトムゾーンから反発は続くか。7月の観察ポイントです。

日経平均 日足チャート


<NO24・75日線形回帰・短期移動平均線>

標準条件24番・75日線形回帰・短期移動平均線で見ています。前週の-2μから反発した動きです。75日線形回帰トレンドは上向きですが、傾き度は横ばいになりつつあり、中心線の価格は22580円まで低くなりました。低くなったことで、中心線は上回りやすくなってきました。来週どこまで戻せるか。+2μ(23540円)を目指す展開へ。観察する動きです。

短期的には-2μまで下げ反発に転じたので、当面は-2μを下回りにくくなりました。逆に反発し、戻りは続きやすくなりました。75日線形回帰トレンドは上向き度は横ばいになり、上回りやすくなっていたところで反発しました。来週以降、+2μを目指す展開へ。7月の観察ポイントです。

NO24・75日線形回帰・短期移動平均線

米国の報復関税いつまで続く。NYダウ、NASDAQは上昇相場に戻した。日経平均の調整いつまで続く。為替114円に向け円安は続くか。どう動く世界市場。


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