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日経平均株価の動き(無料版)

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(平成29年11月17日に株の達人で掲載されたものです。)
11月9日高値から約-1400円値下がりし、週間で-500円以上も下げたが、週末2日で切り返しました。11月10日から4日連続で日銀のETF買いが入り、下値を買い支えました。これだけ大きな上昇局面の急落も、日銀の買い支えで切り返してしまった。「国策相場に売り無し」か。強い相場と感じました。週間では-500円の下げは、本日(金曜日)午前ザラ場で+400円高まで値上がりしました。週間のマイナスは一時プラスに転じたが、10時過ぎから急落で、またマイナスに転じました。まだ調整不足感は残るでしょう。

11月9日からの下げパターンは、2013年5月23日のピークを付けた後の下げパターンに似ています。2013年4月1週目から5月3週目まで約+4000円値上がりし、高値から6月3週目までに約-3500円下げました。今回は9月から約4000円値上がりし、9日ピークから約-1400円下げたが、週末2日の大幅高で切り返しました。日銀の買い支えで戻したので、少し調整不足を感じます。

今後、週間で-500円以上下落すると、また週間で+500円以上の値上がり確認が出来ないと下げ止まり確認は出来ません。現状は上昇トレンド、上昇基調は崩れておらず上昇基調に変わりありません。下げたら上昇基調の押し目、下げ止まり待ちと見ていますが、調整不足感は残ります。

2013年5月高値からの調整は、6ヶ月移動平均線を上回る銘柄数は、全体の85%以上(225種90%以上)に増加したところで崩れました。今回も10月末に86%(1747銘柄(225種90%)まで増加していて高値警戒ゾーンでした。2013年は全体の40%が6ヶ月移動平均線を下回ったところで調整は終わりました。現在は全体の30%まで調整しています。あと10%程度の銘柄数の増加で調整は終わるのではないかと見ています。調整が終われば、再び上昇基調に戻ると見ています。

6ヶ月移動平均線を上回る銘柄数的には、800銘柄以上を上回っていれば上昇基調は維持します。現在は(11/16)1250銘柄が上回っておりますから上昇基調は維持しています。引き続き、調整が終われば上昇基調に戻ると見ています。

11月は6ヶ月移動平均線を上回る銘柄数は、1750銘柄まで増加したところでピークとなりました。高値(23382円)から約-1400円下落したら、6ヶ月移動平均線を上回る銘柄数は1225銘柄まで減りました。あと10%くらい減ったら調整は終りそうです。今後の銘柄数を見ることで、下げ止まり確認の参考になります。今後の観察ポイントです。

JASDAQ指数、東証小型株指数、東証中型株指数は、25日移動平均線を下回ってきました。JASDAQ指数、東証小型株指数、東証中型株指数は、日経平均に先行して動く性質があります。再度上昇基調に戻り、高値更新が出来なくなると、次は日経平均が高値を付けると考えますので、新興市場、2部指数、小型株指数など、また上昇基調に戻り、高値を上回れるかどうか。年末相場を見る上でのポイントです。

東証1部銘柄で、6ヶ月移動平均線を上回る銘柄数の増加はストップするか?8月末1406銘柄→9月末1575→10月末1747銘柄まで増加しました。11月(2)1716銘柄(225種208)→11月(9)1648銘柄(225種203)→11月(16)1225銘柄と10月末より約30%減りました。減少が止まれば下げ止まりを意味します。今後の観察ポイントです。

「107」マザーズ市場(245銘柄)、75日移動平均線を上回る銘柄数は、3月末132銘柄→4月末82銘柄→5月末127銘柄→6月末153銘柄(ピーク)→7月末139銘柄→8月末92銘柄→9月末78銘柄(ボトム)→10月末121銘柄→11月(2)119銘柄→11月(10)127銘柄→11月(17)102銘柄と減った。マザーズ市場は銘柄数増加に戻れるか。減少してしまうか。観察ポイントです。

「105」JASDAQ市場(748銘柄)は、75日移動平均線を上回る銘柄数は、3月末444銘柄→4月末290銘柄→5月末440銘柄→6月末559銘柄→7月末588銘柄(ピーク)→8月末487銘柄→9月末483銘柄→10月末558銘柄→11月(2)536銘柄→11月(10)494銘柄→11月(17)407銘柄と大幅減少しました。減少は長引くか、増加に切り返せるか。観察ポイントです。

東証2部銘柄(524銘柄)の75日移動平均線を上回る銘柄数は、3月末333銘柄→4月末214銘柄→5月末280銘柄→6月末374銘柄→7月末429銘柄(ピーク)→8月末367銘柄→9月末363銘柄→10月末379銘柄→11月(2)376銘柄→11月(10)341銘柄→11月(17)295銘柄まで大きく減らしました。同じく減少は長引くか、増加に切り返せるか。11月の観察ポイントです。

東証1部銘柄(2049銘柄)の75日移動平均線上回る銘柄数は、8月末1244銘柄(225種99)→9月末1575銘柄(158)→10月末1737(225種208)→11月(2)1696銘柄(225種212)→11月(10)1604銘柄(225種190)→11月(17)1267銘柄(225種167)と225種は大幅減少しました。引き続き、225種銘柄数は減少は続き、増加に戻せるか。11月観察ポイントです。

<NYダウ 日足チャート>

NYダウは25日移動平均線を下回りましたが、翌日に切り返しました。減税法案が可決された事を好感したとしています。9月から2ヶ月間、強い上昇局面は続きました。調整に入って不思議ではありませんが、今後も減税法案など乱高下要素は残るでしょう。今後も25日から75日移動平均線を上回っていれば上昇基調は維持します。

チャート的には、200日移動平均線、75日移動平均線、25日移動平均線は上向き、株価は25日移動平均線を上回る高値更新相場は続けてきました。25日移動平均線を下回ったが、すぐ切り返しました。また10日移動平均線を上回れば上昇相場に戻ります。下段の14日RSIは、10月半ばに90ポイントでピークを付けてから今週は40ポイントまで下げてきました。過去の下げ局面と比較すると少し調整不足を感じます。11月の観察ポイントです。

NYダウ 日足チャート

<ドル円 日足チャート>

ドル円相場は、113円を挟んで推移していましたが、今週は25日移動平均線を下回り、112円台に入ってきました。少し前までは為替で株価は動いたが、9月以降は為替と切り放れて株価は動きました。しばらく為替は小幅ボックスで推移か。

チャート的には、25日移動平均線(113円)に沿って推移してきましたが、25日移動平均線(113円)を下回る円高(ボックス範囲)に転じました。次は200日移動平均線が下値支持線(111円)です。114円以上は重そうで、下値は200日移動平均線を挟んだボックスでの推移は続いています。5月、7月の114円は円安目安となっています。ボックスでの推移は続くか。11月の観察ポイントです。

ドル円 日足チャート

<東証マザーズ指数&JASDAQ指数>

<東証マザーズ指数 日足チャート>

「107」東証マザーズ指数は75日移動平均線まで売られたが、また25日移動平均線を上回る状態に戻してきました。再上昇のパターンに戻せるか観察ポイントです。10日から25日移動平均線を上回る状態に戻せるか。下回る調整局面に転ずるか。11月の観察ポイントです。

<JASDAQ指数 日足チャート>

「105」JASDAQ指数は上昇相場を続けてきましたが、25日移動平均線を下回る調整局面に転じました。200日移動平均線上向き、75日移動平均線上向きで、25日移動平均線を下回り売り転換した動きです。再度25日移動平均線を上回れれば上昇基調に戻せます。高値更新相場に戻せるか。調整に向かうか。11月の観察ポイントです。

東証マザーズ指数&JASDAQ指数チャート

<東証小型株指数&東証中型株指数>

<東証小型株指数 日足チャート>

「124」東証小型株指数も25日移動平均線を下回りました。200日移動平均線上向き、75日移動平均線上向き、25日移動平均線は上向き、目先は25日移動平均線を下回り売りパターンです。再度25日移動平均線を上回れば上昇基調に戻ります。11月の観察ポイントです。

<東証中型株指数 日足チャート>

「123」東証中型株指数も25日移動平均線を下回りました。200日移動平均線上向き、75日移動平均線上向き、25日移動平均線上向き、目先は25日移動平均線を下回り売りパターンです。再度25日移動平均線を上回り上昇基調に戻せるか。11月の観察ポイントです。

東証小型株指数東証中型株指数 日足チャート

<日経平均 月足チャート>

月足チャートでは、11月は1300円以上高くなり、1996年高値22750円(23382円)を上回ったところで売られました。2013年5月の動きに似ています。現在は高値から-1000円以上下げてきました。まだ6ヶ月移動平均線からカイリ幅はあり、調整不足に見えます。もう少し調整するか。観察ポイントです。

下段の9ヶ月SRV-D(黒)は前週87ポイント→今週86ポイントと強い状態は維持しています。80ポイント以上で推移する間は強い上昇局面は続きます。引き続き、下段の9ヶ月SRV-D(黒)が80ポイント以上を上回る状態は強い状態は維持しています。今後の観察ポイントです。

日経平均 月足チャート

<日経平均 日足チャート>

日足チャートでは、高値から-1400円下げても、株価は25日移動平均線までの下げでした。日銀の買いはあったにせよ、株価が短期間に乱高下しました。テクニカル的には25日移動平均線を下回らないと売り転換しません。25日移動平均線を下回り売り転換するか。25日移動平均線を維持できるか。観察ポイントです。

下段の14日RSIは10月半ばの100ポイントをピークに下げましたが、株価は11月9日に23300円台まで急騰しました。23382円高値から約-1400円幅下げたのに、14日RSIは60ポイントまでしか下がってません。まだ調整不足に見えます。目先は25日移動平均線を維持したまま調整は終わるか。下げるのか。観察ポイントです。

日経平均 日足チャート

中間決算出揃い乱高下している。NYダウは高値圏か上昇基調維持するか。米国の減税法案は大丈夫か。為替は円安に向かうか。どう動く世界市場。

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