日経平均株価の動き(無料版)
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(2026年8月28日に株の達人の会員サイトで掲載されたものです。)
8月は個別株が買われ、6ヶ月移動平均線を上回る銘柄数は1200(前月比+300)以上増加しました。日経平均は戻り局面を見せたものの、7万円に届かず伸び悩んだが、TOPIX・小型株指数・大型株指数は高値更新しました。9月も買われる流れは続くと見ています。日経平均だけ、半導体の調整の影響が残った事が分かります。9月に入り半導体の調整が進み、買われる事を期待したい。仮に日経平均だけ弱くても、TOPIX・小型株指数・大型株指数が上昇基調を維持していれば、相場全体は崩れません。
7月・8月と6ヶ月移動平均線を上回る銘柄数は、P市場よりS・G市場の銘柄が多く増加しています。P市場からS・G市場に買いが広がっている事が分かります。この流れから、9月も買われる流れが続くと見ています。東証P市場では、6ヶ月移動平均線を上回る銘柄数が1600銘柄以上に増加してきたら高値感が出始めますが、増加が続くことは相場が強くなっている事を表しています。
個別株では、S・G市場の銘柄で6ヶ月移動平均線を上回る銘柄数が増加し、底値から立ち上がる銘柄が増えてる状況です。どの市場銘柄でも、底値から立ち上がる銘柄が増える事は、調整が終わり、買われる株が増えてきたということです。値幅・日柄調整が終わり、業績から見て割安株が立ち上がってきたところを底値から立ち上がりと見ます。この様な、立ち上がるポイントを絞り込んでください。
個別株は、P・S・G市場で、6ヶ月移動平均線を上回る銘柄数が増加しています。引き続き、底値立ち上がり銘柄、出遅れ株、上昇基調の立ち上がり株などから絞り込んでください。月足・日足の銘柄選択で底値立ち上がり・上昇基調の初動など、上げ余地を残している株を絞り込みください。基調別「有望銘柄」も参考に見て下さい。
2026年8月4週の東証プライム(1557銘柄)の6ヶ月移動平均線を上回る銘柄数は、増加で引けそうです。2025年10月末1038銘柄(225種172)→11月末1151銘柄(225種181)→12月末1115銘柄(225種175)→2026年1月末1085銘柄(225種168)→2月末1265銘柄(225種189)→3月末664銘柄(225種111)→4月末623銘柄(225種119)→5月末689銘柄(225種125)→6月末696銘柄(225種119)→7月末944銘柄(225種138)→8月(20)1177銘柄(225種155)→8月(27)1203銘柄(225種160)と増加が続く。9月も増加は続くか。9月に向けた観察ポイントです。
8月4週の東証スタンダード(1559銘柄)も増加が続く。75日移動平均線を上回る銘柄数は、2025年10月末782銘柄→11月末790銘柄→12月末938銘柄→2026年1月末1269銘柄→2月末1239銘柄→3月末474銘柄→4月末458銘柄→5月末438銘柄→6月末505銘柄→7月末848銘柄→8月(21)1050銘柄→8月(28)1127銘柄と増加が続く。9月も増加は続くか。9月に向けた観察ポイントです。
8月4週のグロース市場(597銘柄)も、75日移動平均線を上回る銘柄数の増加が続く。2025年10月末171銘柄→11月末170銘柄→12月末174銘柄→2026年1月末249銘柄→2月末289銘柄→3月末128銘柄→4月末156銘柄→5月末161銘柄→6月末152銘柄→7月末243銘柄→8月(21)355銘柄→8月(28)404銘柄と増加が続く。9月も増加は続くか。9月に向けた観察ポイントです。
8月4週の東証プライム(1557銘柄)日足75日移動平均線を上回る銘柄数も増加が続く。2025年10月末826銘柄(225種151)→11月末1053銘柄(225種172)→12月末1142銘柄(225種165)→2026年1月末1125銘柄(225種161)→2月末1301銘柄(225種186)→3月末480銘柄(225種74)→4月末502銘柄(225種88)→5月末639銘柄(225種117)→6月末752銘柄(225種130)→7月末1045銘柄(225種140)→8月(21)1183銘柄(225種149)→8月(28)1199銘柄(225種152)と増加が続く。9月も増加は続くか。9月に向けた観察ポイントです。
<NYダウ NASADAQ指数 日足チャート>
今週「801」NYダウは、25日移動平均線で切り返しました。目先は25日移動平均線までの短期調整から、上昇に切り返しました。引き続き、25日から75日移動平均線を上回る上昇基調を維持する状態です。9月に向けた観察ポイントです。
「803」NASDAQ指数は、日足で25日から75日移動平均線前後で下げ渋り、上放れる切り返しの動きです。引き続き、25日移動平均線が75日移動平均線を上回ると上昇相場に戻します。25日から75日移動平均線を上回り、高値更新に向け、強い上昇局面に戻す動きを期待したい。9月に向けた観察ポイントです。

<125東証スタンダード単純総合指数 日足チャート>
今週のスタンダード指数は、引き続き、25日から75日移動平均線を上回る底入れ立ち上がりが続いています。200日移動平均線を上回り、強い上昇立ち上がりが強まっています。スタンダード市場の買いが強まってきた事が分かります。引き続き、25日から75日移動平均線を上回る状態は、上昇立ち上がりが続きます。200日移動平均線を上回った事で、上昇が強まってきている事が分かります。9月に向けた観察ポイントです。
<ドル円 日足チャート>
日米介入後、円安を意識し、75日ボリンジャーバンド中心線(160円)から-1Σ(158円)の水準が続いています。政府監視下では、-1Σ(158円)から中心線(160円)で様子見の動きです。この範囲で長らく推移が続くと、75日ボリンジャーバンド幅が縮小します。バンド幅縮小は、上下どちらかの放れを待つ状態になります。75日ボリンジャーバンド幅が縮小してきたら、上下どちらかに動きやすくなる注意が必要です。しばらく-1Σ(158円)から中心線(160円)幅で様子見が続く。9月に向けた観察ポイントです。

<日経平均 610評価損率・週足チャート>
>今週発表の評価損率(8/21)の数値は、-5.27%と前週より戻り売られました。数値の悪化は押し目形成から、買われやすくなります。-10.45%(7/17)→-8.24%(7/24)→-8.44%(7/31)→-6.19%(8/7)→-3.29%(8/14)→-5.27%(8/21)と売られた事で、買われやすくなりました。8月の日経平均は伸びなかったが、個別株全体では、買われる銘柄が増加したことがわかります。13週移動平均線を上回る状態に戻してくると、上昇基調に戻します。
2026年1月以降、-3.04%(1/9)→-0.13%(2/27)→-4.42%(3/6)→-5.45%(4/24)→-0.36%(5/29)→+1.47%(6/19)→-3.09%(6/26)→-2.78%(7/3)→-4.95%(7/10)→-10.45%(7/17)→-8.24%(7/24)→-8.44%(7/31)→-6.19%(8/7)→-3.29%(8/14)→-5.27%(8/21)と買いが続くか。9月に向けた観察ポイントです。
<日経平均 月足チャート>
8月は7万円に迫ったところで利食い売りに押されましたが、月足チャートでは、6ヶ月移動平均線(下値支持線)を上回る上昇局面を維持しています。今週も売りに押されましたが、切り返す買いが増えて、6ヶ月移動平均線を上回る状態を維持しました。9月も6ヶ月移動平均線(下値支持線)を上回る状態なら、強い上昇基調が続くと見ます。9月も7万円は意識されます。
6ヶ月移動平均線が上向きを崩さず、株価が6ヶ月から12ヶ月移動平均線(下値支持線)を上回る状態は、強い上昇局面が続くと見ます。大陰線で6ヶ月移動平均線を下回ってきたら、調整局面入りが心配される下げ幅になります。引き続き、6ヶ月移動平均線を上回る状態は、上昇基調が続くと見ています。9月に向けた観察ポイントです。
<日経平均 日足チャート>
日足チャートでは、25日から75日移動平均線前後で下げ渋り、再度25日から75日移動平均線を上回ろうとしています。市場別指数では、小型株指数・大型株指数・TOPIX指数が高値更新しました。25日から75日移動平均線をを上回る高値更新相場を崩していません。市場別指数は強い上昇相場を維持しています。
指数別では、「124」東証小型株指数・「122」大型株指数・「104」TOPIX指数は、25日から75日移動平均線を上回る高値更新相場を維持しています。引き続き、9月も25日から75日移動平均線を上回る上昇相場が続く事が期待されます。9月に向けた観察ポイントです。

9月は7万円相場に戻すか。半導体は切り返してくるか。米国は中間選挙に向け、政策を打ち出すか。世界はどう動く。
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