チャート分析 株価分析ソフト 株の達人

株の達人

株の達人の無料お試し・ご入会はコチラ
  1. ホーム
  2. 日経平均株価の動き(無料版)

日経平均株価の動き(無料版)

このコーナーでは、会員サイトで毎週末掲載している「日経平均株価の動き」を、翌週無料で掲載しているものです。
株の達人をお使いの方は会員サイトにて最新版をご覧ください。(お試し中の方もご覧いただけます)

(2020年10月16日に株の達人で掲載されたものです。)
前週は10月SQ週(SQ値2万3724円)でした。SQに向けて2万3500円を上回り、また週間で+500円以上値上がりし、今週の上昇も期待されましたが、前週はSQ値を下回って引けたので、今週は売られて始まる可能性もありました。今週はSQ値を下回って始まった事から、上値の重い展開が想像できました。売られたことから2万3500円のボックス範囲に戻してしまいました。SQ値を意識する様子見相場となりました。NYダウ動向、米国大統領選挙結果が分かるまで、様子見相場は続きそうな状況です。

11月末まで、中間決算の発表時期を迎えてます。飲食業など赤字決算を発表するなど、業績から売られています。今まで通期予想も出せずにいた企業も発表するので中間決算発表前では買いにくい状況です。コロナ禍をプラスにした企業、新内閣政策のデジタル化などの材料株も急騰から一巡感もあり、新たな材料待ちです。新たな材料が一巡した後は、底値立ち上がりなど、水準が割安な底値圏の銘柄に目が向く傾向があります。

今週も10月SQ値を下回って引けたため、来週の上値も10月SQ値(SQ値2万3724円)を意識した相場展開は続くと見ています。日経平均が上昇転換するには、SQ値(SQ値2万3724円)を上回ってこなければ上昇に向かいません。下値は2万3000円を割りにくく、ボックス相場で推移するか、上放れてくるか。この判断はSQ値(SQ値2万3724円)を上回るか、下回って推移するかで判断されます。

相場は半導体から始まり、半導体からピークをつけます。先に上がった株から調整してくると言う動きです。代表的な銘柄としてアドバンテスト、レーザーテック、東京エレクなどです。レーザーテック、東京エレクは75日移動平均線を上回ってきました。半導体関連株に下げ止まりから再スタートの動きが出てきた様に感じられます。今後も75日移動平均線を上回る状態維持できれば、全体的に上放れてくる可能性はあります。米大統領選と決算発表待ち半導体の動きです。

10月3週の東証1部銘柄(2187銘柄)の6ヶ月移動平均線上回る銘柄数は少し減少した。2020年1月末1187銘柄(225種115)→2月末267銘柄(225種26)→3月末230銘柄(225種19)→4月末415銘柄(225種17)→5月末1001銘柄(225種65)→6月末1104銘柄(225種90)→7月末796銘柄(225種65)→8月末1419銘柄(225種163)→9月末1643銘柄(225種115)→10月(1)1632銘柄(225種115)→10月(8)1679銘柄(225種147)→10月(15)1366銘柄(225種118)と少し減少した。増加に戻すか。減少に転ずるか。10月の観察ポイントです。

10月3週の「107」マザーズ市場(329銘柄)で75日移動平均線上回る銘柄数も少し減少に転じた。2020年1月末108銘柄→2月末36銘柄→3月末16→4月末102銘柄→5月末268銘柄→6月末277銘柄→7月末115銘柄→8月末180銘柄→9月末218銘柄→10月(2)200銘柄→10月(9)236銘柄→10月(16)197銘柄と減少に転じた。増加に戻せるか。10月の観察ポイントです。

10月3週の「105」JASDAQ市場(701銘柄)の75日移動平均線を上回る銘柄数も少し売られ始めた。2020年1月末396銘柄→2月末97銘柄→3月末44銘柄→4月末129銘柄→5月末511銘柄→6月末586銘柄→7月末281銘柄→8月末363銘柄→9月末439銘柄→10月(2)386銘柄→10月(9)435銘柄→10月(16)385銘柄と減少に転じた。増加に戻せるか。減少に転ずるか。10月の観察ポイントです。

10月3週の東証2部銘柄(480銘柄)の75日移動平均線を上回る銘柄数も減少した。1月末274銘柄→2月末64銘柄→3月末26銘柄→4月末83銘柄→5月末338銘柄→6月末409銘柄→7月末199銘柄→8月末251銘柄→9月末311銘柄→10月(2)266銘柄→10月(9)295銘柄→10月(16)264銘柄と少し減少した。増加に戻せるか。10月の観察ポイントです。

東証1部銘柄(2187銘柄)の75日移動平均線上回る銘柄数は少し減少した。1月末780銘柄(225種73)→2月末67銘柄(225種7)→3月末253銘柄(225種17)→4月末645銘柄(225種28)→5月末1786銘柄(225種169)→6月末1671銘柄(225種166)→7月末622銘柄(225種54)→8月末1144銘柄(225種135)→9月末1581銘柄(225種97)→10月(2)1391銘柄(225種87)→10月(9)1593銘柄(225種119)→10月(16)1209銘柄(225種94)と少し減少した。増加に戻せるか。10月の観察ポイントです。

<NYダウ NASADAQ指数 日足チャート>

米国は追加の経済対策の議論で伸び悩んでいます。「801」NYダウは、25日移動平均線を上回ってきたものの、9月の高値を意識して売られました。10日から25日移動平均線を上回っているので再上昇相場は維持しています。引き続き、10日から25日移動平均線を上回る状態を維持していれば上昇相場は続きます。10月の観察ポイントです。

「803」NASDAQ指数も9月高値を意識するものの、10日から25日移動平均線を上回る上昇基調を維持しています。引き続き、10日から25日移動平均線を上回る状態の上昇相場を維持しています。25日移動平均線を下回ると戻り売りとなるが、25日移動平均線を上回る状態は上昇基調です。10月の観察ポイントです。

NYダウ NASADAQ指数 日足チャート

<ドル円 日足チャート>

前週は一時的な戻りから75日移動平均線(106円)まで戻す円安となりましたが、今週は25日移動平均線を下回る円高基調に戻しました。引き続き、75日移動平均線を上回れなければ円安基調まで戻したと言えません。引き続き、25日から75日移動平均線の下向きは円高トレンド、25日移動平均線を下回る状態は円高基調です。

チャート的に75日ボリンジャーバンド中心線(106円)は下向きのまま、25日から75日移動平均線(上値抵抗線)を下回る円高基調です。75日ボリンジャーバンド中心線(106円)を上回れなければ円高基調は続きます。引き続き、バンド幅-2シグマから中心線幅で推移しそうです。10月の観察ポイントです。



ドル円 日足チャート

<JASDAQ指数&東証小型株指数>

<JASDAQ指数 日足チャート>

今週も「105」JASDAQ指数は強い上昇状態を維持しています。10日移動平均線が25日移動平均線を上回る短期上昇局面です。引き続き、10日から25日移動平均線を上回る強い上昇局面は続きそうです。25日移動平均線を下回ると売り転換です。10月の観察ポイントです。

<東証マザーズ指数 日足チャート>

今週の「107」マザーズ指数も強い上昇基調からカイリ幅が大きくなってきました。10日移動平均線と25日移動平均線の2線幅も大きくなっています。短期的には伸び悩む動きになりそうです。目先は25日移動平均線からのカイリ幅は大きく利食い売りになりやすい感じです。25日移動平均線を下回らなければ上昇局面は続きます。10月の観察ポイントです。

JASDAQ指数&東証マザーズ指数チャート

<日経平均 評価損率 週足チャート>

今週発表の「610」評価損率(10/9)と日経平均を対比してみます。過去2年間の高値の評価損率は-10%前後です。今週発表(10/9)の評価損率は過去の高値圏とほぼ同じ水準まで戻してきました。前週の日経平均は、10月SQに向けて2万3700円台まで上げた事もあり、評価損率の数値は改善しました。

評価損率の数値的には、-10%まで改善した事は個別株物色に向かうか、利食い売りから売られる株が増える局面に向かうかです。数値的に過去2年間の高値圏まで改善しています。さらに買われれば、一桁台まで改善する可能性も残しています。評価損率の数値から見ると高値ゾーンまで株価水準が戻した事が分かります。引き続き、強気相場と高値警戒の両面の相場観察は続くことになります。10月の観察ポイントです。

日経平均 評価損率 週足チャート

<日経平均 月足チャート>

月足チャートでは、10月に6ヶ月移動平均線と12ヶ月移動平均線はGクロスし、強い上昇局面を維持しています。なかなかここまで強い上昇局面を維持できるとは思わなかった。9月から10月に向けて調整局面はあると見ていましたが、なかなか下げずに強い上昇局面を維持しました。

チャート的には、60ヶ月移動平均線が上向き上昇基調で、6ヶ月移動平均線と12ヶ月移動平均線を上回る上昇基調です。6ヶ月移動平均線が12ヶ月移動平均線を上回る上昇基調を維持しています。引き続き、6ヶ月移動平均線から12ヶ月移動平均線を上回る上昇基調を維持していると見てください。陰線に転ずるか、6ヶ月移動平均線を下回らなければ上昇相場は続くと見ます。

日経平均 月足チャート

<日経平均 日足チャート>

前週は10月SQ週でした。ボックスを上放れたかと期待しましたが、10月SQ値(SQ値2万3724円)を上回れずボックス範囲に戻してきました。日足チャートでは、25日移動平均線に沿った上昇は維持しています。引き続き、25日移動平均線を上回る状態は上昇基調を維持していると見ることが出来ます。

日足チャートでは、25日移動平均線は75日移動平均線を上回る上昇基調を維持しています。株価は25日移動平均線を上放れたが、10月SQ値(SQ値2万3724円)を上回れず戻り売られてしまいました。引き続き、下値は25日移動平均線を下回らなければ上昇相場を維持するが、上値は10月SQ値(SQ値2万3724円)を上回れなければ戻り売りは続きます。10月の観察ポイントです。

日経平均 日足チャート
米国大統領選挙はどうなるか。トランプ大統領とバイデン候補で株価はどうなるか。NYダウ、NASDAQ指数は上昇基調は続くか。外国人投資家はどう動くか。世界はどう動く。


★日経平均株価の動きを活用した売買テクニックを動画でご紹介しております!
株の達人を使って、ぜひ実践してみてください。無料お試しサービスもございます!
→日経平均株価の動きと銘柄選び(株の達人・動画解説)

▲ ページ先頭へ

お問い合わせお問い合わせは
株式会社ストック・データバンク まで
(営業時間:平日9:00~18:30 土日祝休み)
03-3204-3727
staff@kabutatu.info FAX:03-3204-3691
ブックマークに登録:
はてなブックマークに追加 kabunotatujinをフォローしましょう 
一つ前に戻る | ホームへ