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日経平均株価の動き(無料版)

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(2024年6月14日に株の達人の会員サイトで掲載されたものです。)
今週は、米国5月の消費者物価指数(CPI)が発表されました。専門家の予想を下回ったと言っても、+3.3%と伸びています。日本なら利上げする状況で、米国は利下げをできる状況には見えませんが、利下げの時期を探っていると発表。日本はSQ週(SQ値38535円)と重な、日銀は会合で国債買い入れ縮小を決定し、発表しました。為替が円安に動き、株価も反発しました。

日本は、エネルギー高、物価高もあり、直近24ヶ月連続で実質賃金はマイナスです。実際はバブルが弾けた1990年以降、賃金は下げ続けているから、30年以上下げ続けていると言えます。貧富の差が大きく、2極化が拡大し続けている事が一番の理由と言えます。消費やレジャーの源泉は所得増加です。所得が伸びなければ、消費は伸びず、企業業績は息切れし、中小企業倒産の増加が止まりません。たった4万円の減税でなく、大規模景気対策が必要です。古着屋、中古屋、買取り屋などが好調な理由も理解できます。

2025年業績予想を先取りし、3月に4万円に乗せた事は、4月以降、企業が値上げする事を先取りした株価と言う事が分かります。4月の業績発表後、一部の株は高値更新を続けていますが、株価は38000円から39000円台のボックスで推移が続いています。6月も多くの株が調整してきましたが、6ヶ月移動平均線を上回る銘柄数が700銘柄まで減少し、売られ過ぎから短期の反発局面に転じそうです。売られ過ぎた株、調整が続いた株の切り返しに注目したい。

3月から4月の信用期日は、9月から10月に迎えます。短期の調整局面は高値から3ヶ月程度で切り返しやすいので、今週の6ヶ月移動平均線を上回る銘柄数の減少から、7月に向け、戻しやすくなってきました。大きな戻りは期待できないが、戻りの動きになりそうです。本格的な信用期日が迫る9月から10月は、再度、調整から売られやすくなります。来週以降の戻り局面は短く見ておきましょう。個別株狙いでは、一部の右肩上がりしている短期(スイング)狙いか、底値立ち上がり銘柄狙いに絞られそうです。

個別株選びは、小型株、中型株の好業績割安株、または材料株など、日経平均の下落の影響を受けにくい株で、右肩上がりの株、底値立ち上がり株、売られ過ぎた株のリバウンド狙いに絞られそうです。引き続き、テーマ別「有望銘柄」もご参考に見てください。

2024年6月2週の東証プライム(1647銘柄)の6ヶ月移動平均線を上回る銘柄数は、減少が続く。1月(23年)末1105銘柄(225種118)→5月末1230銘柄(225種175)→7月末1363銘柄(225種198→9月末1160銘柄(225種156)→10月末781銘柄(225種92)→12月末866銘柄(225種102)→24年1月末1240銘柄(225種180)→2月末1170銘柄(225種172)→3月末1237銘柄(225種187)→4月末1023銘柄(225種176)→5月末862銘柄(225種141)→6月(6)745銘柄(225種129)→6月(13)702銘柄(225種106)まで減少し切り返しやすくなつた。来週は切り返し待ちか。6月の観察ポイントです。

6月2週の東証スタンダード(1602銘柄)は増加に転ずる。75日移動平均線を上回る銘柄数は、1月(23年)末905銘柄→2月末1022→3月(末)898銘柄→4月(末)883銘柄→5月末624銘柄→7月末973銘柄→9月末880銘柄→10月末531銘柄→11月末792銘柄→12月末792銘柄→24年1月末1233銘柄→2月末1136銘柄→3月末1158銘柄→4月末720銘柄→5月末584銘柄→6月(7)598銘柄→6月(14)652銘柄と増加する。切り返しは続くか。6月の観察ポイントです。

6月2週のグロース市場(580銘柄)も増加する。75日移動平均線を上回る銘柄数は、1月(23年)末254銘柄→3月(末)255銘柄→5月末193銘柄→6月末297銘柄→7月末248銘柄→9月末157銘柄→10月末71銘柄→11月末173銘柄→12月末184銘柄→24年1月末301銘柄→2月末312銘柄→3月末295銘柄→4月末161銘柄→5月末151銘柄→6月(7)176銘柄→6月(14)195銘柄と増加は続く。切り返し続くか。6月の観察ポイントです。

6月2週の東証プライム(1647銘柄)は225種は減少し切り返しやすくなった。75日移動平均線を上回る銘柄数は1月(23年)末1220銘柄(225種138)→3月(末)1203銘柄(225種139)→5月末920銘柄(225種154)→7月末1333銘柄(225種191)→9月末1046銘柄(225種130)→10月末646銘柄(225種72)→12月末927銘柄(225種96)→24年1月末1357銘柄(225種195)→2月末1170銘柄(225種167)→3月末1197銘柄(225種181)→4月末931銘柄(225種152)→5月末815銘柄(225種120)→6月(7)778銘柄(225種122)→6月(14)829銘柄(225種103)と225種は減少する。切り返し待ち。6月の観察ポイントです。

<NYダウ NASADAQ指数 日足チャート>

「801」NYダウは、5月に4万ドルに乗せた後、3万9000ドルを挟み、伸び悩んでいます。チャート的には、75日移動平均線に沿ったボックスです。しばらく、75日移動平均線に沿ったボックスで推移が続きそうです。再度、25日から75日移動平均線を上回ってこなければ、上昇相場に戻せません。しばらく、高値ボックスで75日移動平均線前後の推移が続くか。6月の観察ポイントです。

「803」NASDAQ指数は、アップル社がAIを発表、大幅高し、高値更新に貢献しています。しばらくアップル社など、AI関連が牽引役となりそうです。引き続き、25日から75日移動平均線を上回る高値更新相場は続く動きです。引き続き、米国NASDAQ市場が世界をリードしています。上値更新相場は続くか。6月の観察ポイントです。
NYダウ NASADAQ指数 日足チャート

<125東証スタンダード単純総合指数 日足チャート>

6月のスタンダード指数は、200日移動平均線前後(下値支持線)で下げ渋り、上値は75日移動平均線の2線間のボックスで推移しています。引き続き、2線間でボックス相場の調整局面は続きそうです。75日移動平均線を上回ると上昇相場に戻します。切り返せるか。ボックスが続くか。6月の観察ポイントです。



JASDAQ指数&東証マザーズ指数チャート

<ドル円 日足チャート>

ドル円は、円安基調を強めている状態で日銀発表がありました。テクニカル的には、75日ボリンジャーバンド+1Σ(156円)から+2Σ(159円)レンジ幅で推移し、円安基調を強めています。75日ボリンジャーバンド幅は上向きで、バンド幅は拡大状態であり、強い円安状態を維持しています。日銀発表を追い風に、+2Σ(159円)を目指すか。

米国は利下げできる状況になくドル高基調が続き、円安を後押ししています。当局の介入は、今日の発表でも円安基調を強める材料になっています。75日ボリンジャーバンド中心線(153円)から+1Σ(156円)は上向き、ボリン幅拡大の強い円安基調の状態です。+1Σ(156円)から+2Σ(159円)のレンジでの推移は、円安を強めてきます。6月の観察ポイントです。

ドル円 日足チャート

<日経平均 610評価損率・週足チャート>

6/7発表の評価損率の数値(-6.79%)は、引き続き高値ゾーンの範囲です。前週は下落でも、数値は悪化しなかった。3月-2.52%(3/22)→-7.17%→(5/24)→-6.56%(5/31)→-6.79%(6/7)と高値ゾーンです。3月の高値警戒ゾーンから荒い動きが続き、6月も評価損率の数値が下がらず、高値ゾーンで推移している事が数値からわかります。評価損率は数値が-10%以下に悪化したら、大きくリバウンド接近の買い場となります。

評価損率は、-8.20%(2023年12/29)→-7.60%(2024年1/26)→3.60%(3/1)→2.52%(3/22)→-3.54%(3/29)→-6.16%(4/5)→-4.31%(4/12)→-7.64%(4/19)→-6.12%(4/26)→-6.43%(5/2)→-5.81%(5/10)→-6.44%(5/17)→-7.17%(5/24)→-6.56%(5/31)→-6.79%(6/7)と高値ゾーンです。6月の観察ポイントです。



日経平均 610評価損率・週足チャート

<日経平均 月足チャート>

月足チャートでは、6ヶ月移動平均線(下値支持線・38500円)をキープしています。6ヶ月移動平均線と12ヶ月移動平均線が上向きで、2線カイリ幅が大きい状態は、上昇基調を維持しています。上昇基調の状態は、6ヶ月移動平均線(下値支持線)に沿って動きます。下割れしても、下には12ヶ月移動平均線(下値支持線)が控えているから、下回っても買い場になります。

6ヶ月移動平均線と12ヶ月移動平均線は上向きで、2線幅が拡大しているので、強い上昇基調の状態を維持しています。6ヶ月移動平均線(下値支持線)を下回った場合、次の12ヶ月移動平均線(下値支持線)も買い場になります。今は6ヶ月移動平均線に沿った小幅ボックスです。6月の観察ポイントです。

日経平均 月足チャート

<日経平均 日足チャート>

日足チャートでは、6月も75日移動平均線に沿った動きが続いています。6月は75日移動平均線を下回っているので、上値抵抗線です。75日移動平均線(上値抵抗線)を上回ってこなければ、上昇相場に戻せません。75日移動平均線を下ブレしてくれば、短期の買い場になります。

6月の「124」東証小型株指数、「123」中型株指数は、75日移動平均線を下回ってきました。「122」大型株指数は75日移動平均線を上回っています。小型株、中型株指数など、弱い指数から、75日移動平均線を下回ります。大型株指数が下回ってくると、日経平均も売られてきます。各指数が上昇基調に戻せない間は、調整局面が続きます。切り返してくるか。今後の市場の動きを見る上で、参考になる指数の動きです。6月の観察ポイントです。
日経平均 日足チャート
米国経済は強い状態から、しばらく円高は望めない。どこまで円安は続くか。米国のAIはどうなる。世界はどう動く。


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