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日経平均株価の動き(無料版)

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(2026年2月27日に株の達人の会員サイトで掲載されたものです。)
2月も半導体・電子部品・非鉄金属・データセンター関連など、値ガサ株の大幅続伸から日経平均は高値更新しました。半導体関連・非鉄金属・データセンター関連は、大幅続伸が続いています。三井金属・住友鉱山・古河電工・住友電工など、2月の上げ幅は過去最大幅を記録しました。国策銘柄のバブル上昇の局面で、日経平均は下げにくい状況になっています。個別株では国策銘柄以外、昨年10月以降から大きく上がっていません。どこまで国策銘柄の上昇局面が続くのか、バブル化した上昇局面の崩れ待ちになっています。

アベノミクス以降続く株式市場の高値更新相場は、昨年9月の高市内閣発足(積極財政)から上放れし、2月大勝した選挙後も上昇局面を強めていますが、国策銘柄で牽引された上げ幅と歪です。本日は国策銘柄が売られましたが、全体的に値上がり銘柄は多く逆行しました。株価高値更新から、騰落レシオ・評価損率など高値警戒ゾーンが続いています。いつピークになり売られても不思議ではありません。半導体・非鉄金属・データセンターなど、いつまで牽引役を続けられるか観察しています。

高市内閣は物価高対策に、食品消費税2年間0%を打ち出しても、いつ実行されるのか決まっていません。物価高対策に取り組む姿勢が弱いと円安に動き、インフレ・株バブル化する心配があります。バブルは「山高ければ谷深し」の格言のごとく反動安が心配されます。下げに転じたら、信用買い残整理から急落の心配があります。半導体・非鉄金属・データセンター関連の動きを注視したい。

個別株は、大幅高している国策銘柄などは、高過ぎて見送りです。これから3月期決算を控えているため、2027年業績予想が出るまで、業績予想で銘柄探しは難しいでしょう。テクニカル面から月足の底値水準で12ヶ月移動平均線を上回り、立ち上がり始めた下値リスクが低い銘柄を絞り込むのが良いと考えます。基調別「有望銘柄」も参考に絞り込み下さい。

2026年2月4週の東証プライム(1597銘柄)の6ヶ月移動平均線を上回る銘柄数は増加続き、高値警戒が強まる。2025年6月末1012銘柄(225種134→7月末1279銘柄(225種169)→8月末1351銘柄(225種187)→9月末1283銘柄(225種177)→10月末1038銘柄(225種172)→11月末1151銘柄(225種181)→12月末1115銘柄(225種175)→2026年1月末1085銘柄(225種168)→2月(19)1220銘柄(225種190)→2月(26)1219銘柄(225種188)と増加続き、高値警戒強まる。3月に向けた観察ポイントです。

2月4週の東証スタンダード(1570銘柄)も増加続く。高値警戒強まる。75日移動平均線を上回る銘柄数は、2025年6月末1119銘柄→7月末1286銘柄→8月末1294銘柄→9月末1145銘柄→10月末782銘柄→11月末790銘柄→12月末938銘柄→2026年1月末1269銘柄→2月(20)1189銘柄→2月(末)1236銘柄と増加続く・高値警戒強まる。3月に向けた観察ポイントです。

2月4週のグロース市場(603銘柄)も増加続く。75日移動平均線を上回る銘柄数2025年6月末433銘柄→7月末436銘柄→8月末410銘柄→9月末314銘柄→10月末171銘柄→11月末170銘柄→12月末174銘柄→2026年1月末249銘柄→2月(20)258銘柄→2月(末)289銘柄と増加続く。高値警戒感強まる。3月に向けた観察ポイントです。

2月4週の東証プライム(1597銘柄)日足75日移動平均線を上回る銘柄数も増加続く。高値警戒ゾーンか。2025年6月末1149銘柄(225種159)→7月末1354銘柄(225種182)→8月末1342銘柄(225種186)→9月末1222銘柄(225種171)→10月末826銘柄(225種151)→11月末1053銘柄(225種172)→12月末1142銘柄(225種165)→2026年1月末1125銘柄(225種161)→2月(20)1201銘柄(225種184)→2月(末)1300銘柄(225種186)と増加続く。高値警戒強まる。3月に向けた観察ポイントです。

<NYダウ NASADAQ指数 日足チャート>

「801」NYダウは5万ドルに乗せたあと、5万ドル前後で足踏みが続くが、高値更新相場を維持しています。引き続き、10日から25日移動平均線前後で上昇基調を維持しています。10日から25日移動平均線を上回る状態に戻してくれば、高値更新相場に戻します。3月に向けた観察ポイントです。

今週の「803」NASDAQ指数は、チャート的に、25日移動平均線が75日移動平均線を下回る戻りの動きになっています。25日から75日移動平均線を下回る間は、高値ボックスの調整局面と見ます。再度25日から75移動平均線を上回ると上昇基調に戻します。3月に向けた観察ポイントです。


NYダウ NASADAQ指数 日足チャート

<125東証スタンダード単純総合指数 日足チャート>

スタンダード指数は高値更新が続いています。小型株は上げ余地を残してそうですが、10ヶ月連続上昇と上げ続けています。調整が入って不思議ではない上昇期間です。目先は10日から25日移動平均線(下値支持線)を上回る間は、上昇基調・高値更新は続きそうです。10日から25日移動平均線を下回らない間は強い動きです。3月に向けた観察ポイントです。



JASDAQ指数&東証マザーズ指数チャート

<ドル円 日足チャート>

高市総理は、利上げに渋く、円安支持から株高が続いています。また物価高・インフレ対策に消極的な面から、円安を維持しています。75日ボリンジャーバンド中心線(155円)前後を維持しています。中心線から+1Σ(157円)幅に戻してくるか。ボリンジャーバンド中心線(155円)から-1Σ(154円)に戻すか、またボックスで推移するか。75日ボリンジャーバンド中心線(155円)から上下1Σでボックスで推移しそうです。

3月に予定している訪米で為替の発言が出るか。日銀は利上げ発言するか。発言待ちから、しばらくボックスで上下に触れやすい状況が控えています。3月に向けた観察ポイントです。

ドル円 日足チャート

<日経平均 610評価損率・週足チャート>

2月20日の評価損率は-2%台と、1月から高値警戒ゾーンが6週続いています。-1.21%(1/16)→-1.64%(1/23)→3.52%(1/30)→-3.06%(2/6)→-2.02%(2/13)→-2.15%(2/20)と高値警戒ゾーンが続く。いつまで高値警戒ゾーンで推移が続くか。息切れ待ちです。

10月-6.95%(10/31)→-7.19%(11/7)→-7.14%(11/14)と高値ゾーンが続きました。-8.66%(11/21)→-7.11%(11/28)→-8.13%(12/5)→-7.59%(12/12)→-5.85%(12/26)まで高値ゾーンから、1月以降-3.04%(1/9)→-1.21%(1/16)→-1.64%(1/23)→-3.52%(1/30)→-3.06%(2/6)→-2.02%(2/13)→-2.15%(2/20)と高値警戒ゾーンは、息つくと売られてきます。3月に向けた観察ポイントです。



日経平均 610評価損率・週足チャート

<日経平均 月足チャート>

月足チャートでは、昨年10月の過去最大上げ幅に続き、2月が2番目の上げ幅と、大幅高で高値更新が続きました。60ヶ月移動平均線+50%ラインを大幅に上回る水準での大幅高は、高値警戒ゾーンと見ています。月足で見る上げ幅で、大きな上げ幅は底値圏か高値圏に集中しているからです。チャート的に60ヶ月移動平均線+50%ラインを上回る水準で、強い上昇局面維持できるか。バブル相場と高値警戒の両面の観察が続いています。

チャート的に、6ヶ月から12ヶ月移動平均線を上回る強い上昇局面ですが、下段の12ヶ月騰落レシオは、2006年高値水準まで上げています。12ヶ月騰落レシオでは、150ポイント以上は高値警戒水準と見る水準です。3月に向けた観察ポイントです。
日経平均 月足チャート

<日経平均 日足チャート>

2月は高値更新しました。75日ボリンジャーバンド幅+2Σから+3Σの幅の高値警戒ゾーンで、高値更新です。高値警戒水準であり、売り場と見る水準での高値更新です。引き続き、10日から25日移動平均線を上回る上昇基調を維持していますが、高値警戒ゾーンと見てください。

指数別では、「124」東証小型株指数・「123」中型株指数・「122」大型株指数・「104」TOPIX指数とも高値更新しました。すべての指数が25日移動平均線を上回る上昇基調・高値更新相場を維持しているので、強い上昇局面は崩していないと見ることができます。引き続き、小型株・中型株・大型株指数が25日移動平均線を上回る状態は、強い上昇基調を維持はいつまで続くか観察です。3月に向けた観察ポイントです。
日経平均 日足チャート
国会が始まり高市内閣の評価続く。NYダウ5万ドル相場維持できるか。日中関係どうなる。世界はどう動く。


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