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日経平均株価の動き(無料版)

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(令和2年2月7日に株の達人で掲載されたものです。)
前週、NYダウは週間で-733ドル安しましたが、今週は1000ドル以上値上がりし、最高値更新相場に戻しました。中国武漢コロナウイルスの影響から経済不振に発展するのではないか?そう心配され売られましたが、今週の切り返しは、そう言う心配を払拭する上げ幅となりました。最高値更新相場に戻したが、リバウンドか、上昇持続か?まだ分からない。しばらく乱高下は続くと見た方が安全です。

前週、日経平均は週間で-622円安しました。週間で-500円以上下落したら下降転換と判断します。切り返すには、週間で+500円以上の上昇確認が必要と述べてきました。今週は週間で+500円以上値上がりし、一週間で上昇転換に切り返しました。再上昇転換と判断できますが、武漢コロナウイルス感染は止まった訳ではなく、大幅続伸期待に大幅下落の両面の動きは残ります。状況では大きく売られたところが買い場となっています。

昨年末のチャート教室から2月から3月は売り場と述べてきました。2月に2万4400円を上回ってきたら売り場とみましょう。3月決算売りが出る前の2月の高値は売り場の可能性が高いと述べてきました。来週の2月SQに向け、乱高下が続く可能性は残ります。2月SQに向けて戻り上昇は続くか、当面は2万4000円を上回って来ると売り場の可能性は高いし、2万4400円に向けて上げても売り場と見ています。値上がりした後は、次の3月SQに向けて売られる可能性は高いと見ています。

半導体関連株(アドバンテスト・レーザーテック)が、相場先導株として、相場を牽引していると述べてきました。日経平均は2018年10月高値2万4400円を上回ってくる可能性は高いと述べてきましたが、コロナウイルス感染で、日経平均が大幅下落したため、2万4400円以上に値上がりできるかどうか分からなくなりました。来週以降から2月末に向け、2万4000円前後は売り場と見ています。

次は2月下旬から3月SQに向けて売られると見ています。大幅に売られたら買い場と見ています。4月以降は2021年度業績予想発表待ちとなり、買われる銘柄は限られます。発表待ちの間は様子見状態の株は多いと見ています。発表が出揃う5月連休明け以降、外国人投資家の動きで相場は変わってくるでしょう。3月は決算益出し売りも加わり売られたら買い場であり、4月から5月は業績発表内容で大きく変わってきます。

(半導体関連株・アドバンテスト・レーザーテックなど)相場先導株が牽引し続け、日経平均は2018年10月高値2万4400円を上回ってくると相場状況は高値更新相場に変わるが、上回れないと56年前のオリンピック相場と重なってくる。56年前のオリンピック相場は、オリンピック3年前の高値を上回れなかった。オリンピックが終わってから大幅下落局面のあと底入れし、長期上昇相場に向かいました。下落から底入れ、高値更新相場は続くか。どちらのパターンになるか。2万4400円を上回れたかどうかで流れは変わる可能性があります。

月足の日経平均でも、2万4400円を上回れなければ「三尊天井」型になります。2万4400円を上回ればN字上昇になります。2月から3月に向けて2万4400円を上回れるかどうか。上回れなければ「三尊天井」型となり、春以降の相場は乱高下の心配が残ります。また56年前のオリンピック相場をなぞる心配もあります。

4月の業績発表前であれば、第三四半期決算上方修正した株など、個別株は、強い株狙いか、底値立ち上がり銘柄しか残らなくなるでしょう。弱い動きの株は3月の期末益出し売りに押されやすい。日足では短期上昇の強い上昇銘柄、月足では底値立ち上がりなど、この様なところを注目したいと考えます。

2月1週目の東証1部銘柄(2166銘柄)の6ヶ月移動平均線上回る銘柄数は少し戻した。2019年8月末(ボトム)604銘柄(225種46)→9月末1152銘柄(225種122)→10月末1763銘柄(225種181)→11月末1767銘柄(225種178)→12月末1719銘柄(225種177)→2020年1月末1187銘柄(225種115)→2月(6)1268銘柄(225種131)と切り返した。2月の増加は続くか。2月の観察ポイントです。

2月1週目の「107」マザーズ市場(314銘柄)で75日移動平均線上回る銘柄数は少し増加した。2019年9月末(ボトム)102銘柄→10月末120銘柄→11月末188銘柄→12月末173銘柄→2020年1月末108銘柄→2月(7)113銘柄と少し増加した。2月の増加は続くか。2月の観察ポイントです。

2月1週目の「105」JASDAQ市場(706銘柄)の75日移動平均線を上回る銘柄数も少し増加した。2019年8月末(ボトム)214銘柄→9月末319銘柄→10月末436銘柄→11月末530銘柄→12月末512銘柄→2020年1月末396銘柄→2月(7)391銘柄と少し増加した。2月の増加は続くか。2月の観察ポイントです。

2月1週目の東証2部銘柄(488銘柄)の75日移動平均線を上回る銘柄数も少し増加した。2019年6月末(ボトム)170銘柄→7月末245銘柄→8月末132銘柄→9月末202銘柄→10月末289銘柄→11月末363銘柄→12月末367銘柄→1月末274銘柄→2月(7)282銘柄と少し戻した。2月の増加は続くか。2月の観察ポイントです。

2月1週目の東証1部銘柄(2168銘柄)の75日移動平均線上回る銘柄数も少し増加した。2019年8月末(ボトム)658銘柄(225種57)→9月末1270銘柄(225種142)→10月末1880銘柄(225種180)→11月末1828銘柄(225種187)→12月末1565銘柄(225種148)→1月末780銘柄(225種73)→2月(7)995銘柄(225種102)と少し増加した。2月の増加は続くか。2月の観察ポイントです。

<NYダウ NASADAQ指数 日足チャート>

今週の「801」NYダウは1000ドル以上切り返し、高値更新相場に戻しました。大幅に戻すと強い様に見えますが、大きい値幅で動く株価水準は、底値と高値に多く見られます。コロナウイルス問題で短期に大幅下落し、大幅に戻しましたが、高値に見られる動きと感じられます。高値更新相場に戻しましたが、この先は伸び悩む可能性もあります。チャート的には200日移動平均線上向き、75日移動平均線上向き、25日移動平均線上向きの状態に戻りました。これからどう動くか。2月の観察ポイントです。

NYダウが高値更新相場に戻し、その前にNASDAQ指数は高値更新に戻してきました。「803」NASADAQ指数は25日移動平均線を上回り、高値更新相場に戻しました。引き続き、10日移動平均線、25日移動平均線を上回る状態は高値更新相場は続きます。再度10日移動平均線を下回ってくるなら高値ボックス相場に戻ります。強い上昇基調(高値更新相場)は維持しています。2月の観察ポイントです。

NYダウ NASADAQ指数 日足チャート

<ドル円 日足チャート>

コロナウイルス感染で為替は乱高下したあと、ドル円相場は110円まで円安に戻しました。何か起こると円が避難先となり円高に振れます。コロナウイルス感染は終息に向かうか。まだ円高に振れる心配は続くでしょう。チャート的には、75日移動平均線は200日移動平均線を上回る円安基調の状態でした。この形は崩れなかった。200日移動平均線まで円高に振れた時は、もっと円高に振れる心配がされましたが、チャート通りの動きとなりました。

目先は110円以上の円安の動きは重いように見えます。まだボックス圏(108円から110円)を繰り返す様にも見えます。3月決算売りを控え、大きく円安に動かなければ、ボックスで推移すると見る状況です。1月から2月の振れ幅は、75日ボリンジャーバンド+2シグマから-2シグマの範囲でした。しばらく-2シグマから+2シグマのボックスの可能性があります。2月の観察ポイントです。

ドル円 日足チャート

<JASDAQ指数&東証小型株指数>

<JASDAQ指数 日足チャート>

一本調子の強い上昇局面は、1月のコロナウイルス感染から下落に転じました。下落しても「105」JASDAQ指数は、75日移動平均線を上回った状態にあるので強いと言えます。25日移動平均線を上回るまで戻すと再上昇転換と判断できます。25日移動平均線を上回れなければ戻り売り相場に転じやすいでしょう。2月相場は25日移動平均線を上回れるかどうか。2月の観察ポイントです。

<東証小型株指数 日足チャート>

「124」東証小型株指数は、75日移動平均線を下回る急落局面から、25日移動平均線まで強く戻しました。25日移動平均線を上回ってこなければ戻り売られます。2月は25日移動平均線を上回るまで戻せるか。25日移動平均線を上回れなければ売り場か、または調整局面となります。2月の観察ポイントです。

JASDAQ指数&東証小型株指数チャート

<日経平均 裁定売り残動向 日足チャート>

12月から「506」裁定売り残動向は増加傾向でした。今週は急落の後、急激に戻しました。この戻り局面で、買い戻しも加わった可能性はあります。裁定売り残の発表は3日遅れですから、今日の数値は来週火曜日になります。この値上がりは買い戻しから減少した可能性があります。増加が続くなら、日経平均の下落局面は続くでしょう。減少に転じてたなら買い戻しから減少したと見られます。

4億株まで減少しており、数値的に少なくなっているので、長く買い戻される事はありません。短期で終わるくらいの数量です。減少が続く間は日経平均は戻り局面となります。。裁定売り残動向は、減少局面→上昇局面。増加局面→下落局面となります。2月は減少局面から買い戻しは短く、日経平均の上昇も短期で終わりそうです。2月の観察ポイントです。

日経平均 裁定売り残動向 日足チャート

<日経平均 月足チャート>

今週は大幅な値上がりとなりました。1月最後の2週続いた大幅下落幅(-830円)を切り返し+790円(高値)高まで戻しました。強い切り返しとなりました。後は2018年10月高値2万4400円を上回れるかどうか。半導体関連株が牽引した上昇局面でも、2万4400円を上回れなければ「三尊天井」型になる心配があります。

月足チャートでは、6ヶ月から12ヶ月移動平均線を上回る上昇基調は維持しています。6ヶ月移動平均線(2万3100円)から12ヶ月移動平均線(2万2200円)を下値支持線とした上昇基調を維持しています。チャートでは、6ヶ月移動平均線が12ヶ月移動平均線を上回る上昇基調です。上昇基調でも2万4400円を上回れなければ「三尊天井」型を形成する心配があります。2月の観察ポイントです。

日経平均 月足チャート

<日経平均 月足チャート1964年オリンピック>

昨年6月のチャート教室の資料として使った資料ですが、56年前の東京オリンピックの時のチャート(チャートブックから)です。当時の高値はオリンピックの3年前です。現在では2018年10月2万4400円の高値と同じです。当時は高値を上回れず、オリンピックが終わった後、相場は下落したが、大きな買い場となった。

オリンピックの翌年に、大不況から金融危機が起こり、山一証券(当時NO1)が倒産の危機となり日銀特融で救済されました。バブル崩壊後の1997年の金融危機に山一証券は倒産(自主廃業)しました。当時の教訓は活かされなかった。2020年のオリンピックに向けたインフラ投資(公共事業)は山場を迎え、オリンピックが終わった後、第三の金融危機があるかも知れません。あるか、無いかは、日経平均が2018年高値2万4400円を上回れるかどうかにかかっていると見ています。

日経平均 日足チャート


<日経平均 日足チャート>

前週のコロナウイルス感染の拡大で-500円以上売られました。今週はリバウンドに転ずるか、続落か。下落の心配はありましたが、大きくリバウンドし切り返しました。前もって増加していた裁定売り残の買い戻しの効果が大きかったのではないかと見ています。買い戻しから大幅に戻りましたが、買い戻しが一巡してしまえば、また続落に転ずる可能性は高いと見ています。

チャート的には、75日移動平均線を下回るまで下げました。75日移動平均線割れまで急落後、急激な買い戻しも加わり、25日移動平均線を上回るまで戻しました。買い戻しが一巡すれば、また25日移動平均線を下回るまで売られると見ています。買い戻しの一巡が終わり、再来週には売り転換の心配があると見ています。

前週の下段の25日騰落レシオは78ポイントまで下がりました。過去のボトムゾーンと比較しても売られ過ぎの水準であった事は見て明らかでした。売られ過ぎの翌週にあたる今週は、やはりリバウンドしました。25日騰落レシオは86ポイントとまだ低く、上げ余地を残しています。来週以降、100ポイントから130ポイントくらいでピークを付けたら売り場と見ています。下旬から3月相場に向けた動きとなります。2月から3月に向けた観察ポイントです。

日経平均 月足チャート1964年オリンピック
コロナウイルス感染は長期化か終息か。NYダウの切り返しは何時まで続く。為替はどう動く。世界はどう動く。


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