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日経平均株価の動き(無料版)

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(2022年1月14日に株の達人で掲載されたものです。)
前週は週間で-313円安でした。今週も続落となり、週間で-354円安で引けました。水曜日に+543円高し、切り返したところが戻り売り場となりました。12月は2万9500円前後で戻り売りが控えていましたが、1月は2万9000円に近づくと売られています。今のところ下値は2万8000円を維持していますが、いずれ上値が切り下がってくれば、戻りも弱くなり、何れ底割れするときが来ます。

11月に下降転換してから、個別株物色相場になっています。12月は半導体関連株、電子部品、海運株、好業績株が活況でした。1月も弱まってはいませんが、鉄鋼株、非鉄株、自動車関連株も加わってきました。個別株物色相場は、3月決算売りが出る前の2月上旬から3月初旬頃まで上昇を維持すると見ています。それ以降は決算益出し売りに押され、高値形成してくると見ています。買える時期と売り場を間違えないように見てください。

東証から4月の市場変更の概略が発表されました。イメージは東証1部→プライム(約1800銘柄)・1部と2部→スタンダード(約1500銘柄)・残り→グロースになります。市場変更には新たな指数も加わり、外される銘柄は売られるため、4月は決算発表を控えている事も加わり、売られると見ています。2月に入ってから上値が重くなってきたら、売りは強まると見てください。次の買い場は4月から5月と見ています。

1月入りしてから、東証1部銘柄で6ヶ月移動平均線を上回っている銘柄数は、800銘柄を下回る弱い基調を示していますが、225種銘柄は約140銘柄が上回っています。今までは東証1部銘柄が半数を下回っている時は、225種銘柄も半数を下回っていましたが、今年は歪んだ相場の形となり、225種株だけ強い状態となっています。ここまで多いのは、過去にあまり例がない状態です。225種銘柄数が減ってきたら、日経平均も売られ始めたと見る事が出来ます。

日本でも、オミクロン(新型コロナ)の第6波の感染急拡大に入りました。やはり世界で流行ったら、日本も確実に感染拡大すると改めて感じました。北京オリンピックも東京オリンピック同様に、無観客開催の可能性が出てきました。中国での感染拡大は物流が止まるなど、世界経済への影響が心配されます。北京オリンピックに向け、中国の感染拡大が心配されると不安売りを誘うかも知れません。

2022年度入りした事もあり、2023年度業績予想が伸びそうな業種は先買いされます。強い株は下値支持線を下回らず、強い上昇基調を維持します。全体的には4月から5月が買い場と見ていますが、下げない強い上昇基調の先買いされていると見る銘柄には注目ください。

1月2週の東証1部銘柄(2195銘柄)の6ヶ月移動平均線上回る銘柄数は、弱い銘柄数の状況が続く。2021年6月末1224銘柄(225種159)→7月末941銘柄(225種69)→8月末1072銘柄(225種92)→9月末1412銘柄(225種148)→10月末1068銘柄(225種126)→11月末468銘柄(225種62)→12月末801銘柄(225種92)→2022年1月(6)714銘柄(225種119)→1月(13)773銘柄(225種141)と225種は増加している。225種だけ増加はいつまで続くか。1月の観察ポイントです。

1月2週の「107」マザーズ市場(421銘柄)で75日移動平均線上回る銘柄数は弱い状態は続く。2021年6月末109銘柄→7月末81銘柄→8月末125銘柄→9月末136銘柄→10月末109銘柄→11月末93銘柄→12月末64銘柄→2022年1月(7)40銘柄→1月(14)38銘柄と弱い状態続く。1月は底入れできるか。1月の観察ポイントです。

1月2週の「105」JASDAQ市場(694銘柄)の75日移動平均線を上回る銘柄数は横ばいです。2021年6月末311銘柄→7月末254銘柄→8月末272銘柄→9月末301銘柄→10月末260銘柄→11月末183銘柄→12月末211→2022年1月(7)203銘柄→1月(14)203銘柄と弱い状態は続いている。切り返せるか。1月の観察ポイントです。

1月2週の東証2部銘柄(473銘柄)の75日移動平均線を上回る銘柄数も減少傾向です。2021年6月末227銘柄→7月末201銘柄→8月末190銘柄→9月末233銘柄→10月末201銘柄→11月末104銘柄→12月末165銘柄→2022年1月(7)148銘柄→1月(14)136銘柄と弱い状態です。切り返せるか。1月の観察ポイントです。

1月2週の東証1部銘柄(2195銘柄)の75日移動平均線上回る銘柄数は少し増加。2021年6月末923銘柄(225種127)→7月末829銘柄(225種52)→8月末1143銘柄(225種91)→9月末1340銘柄(225種140)→10月末961銘柄(225種115)→11月末362銘柄(225種42)→12月末692銘柄(225種69)→2022年1月(7)645銘柄(225種107)→1月(14)707銘柄(225種108)と少し増加も弱い状態です。切り返せるか。1月の観察ポイントです。

<NYダウ NASADAQ指数 日足チャート>

2022年の「801」NYダウは最高値を更新して始まり、今週も強い状態を維持しています。今年もNYダウの高値更新が期待されるでしょう。25日から75日移動平均線を上回る上昇基調で始まり、キープしています。引き続き、25日から75日移動平均線を上回る動きは、上昇基調は続きます。1月の観察ポイントです。

2022の「803」NASDAQ指数も高値圏を維持して始まりましたが、株価は75日移動平均線を下回り、乱高下が続いています。目先は調整局面と見ています。75日移動平均線が200日移動平均線を上回っている状態は、上昇基調です。上昇基調の調整局面と言えます。1月の観察ポイントです。
NYダウ NASADAQ指数 日足チャート

<ドル円 日足チャート>

2022年のドル円相場は、1/4に116円を付けてから、今週は113円まで押し戻されました。1/4に75日ボリンジャーバンド+2Σまで円安に乗せました。そこから+1Σを下回り、中心線まで戻されました。押し戻された事から、113円から115円の範囲で推移しそうです。

日足チャートでは、75日ボリンジャーバンド(中心線)は上向き、+1Σは下回りましたが円安基調です。75日ボリンジャーバンド中心線を上回り、円安基調は維持しています。押し戻された動きから、中心線から+1Σの範囲に戻されたと見ます。1月の観察ポイントです。

ドル円 日足チャート

<JASDAQ指数&マザーズ指数>

<JASDAQ指数 日足チャート>

2022年の「105」JASDAQ指数は、200日移動平均線を下回る軟調な相場局面が続いています。12月の安値は上回っていますが、下げ止まったかどうかは分かりません。短期的には、10日から25日移動平均線を上回ってこなければ、下げ止まったとは言えません。しばらく下げ止まり確認待ちの状態です。1月の観察ポイントです。

<東証マザーズ指数 日足チャート>

2022年の「107」マザーズ指数は、安値更新で始まり、まだ安値更新中の状態です。短期的には10日から25日移動平均線を上回ってこなければ、下げ止まり確認はできません。まだ下降基調の安値更新相場の下げ止まり確認からになります。1月の観察ポイントです。

JASDAQ指数&東証マザーズ指数チャート

<日経平均 610評価損率・週足チャート>

1月の評価損率は、-10.02%(12/30)→-11.30%(1/7)と悪化して始まりました。今週の下落を考えれば、来週発表の評価損率はさらに悪化していると思います。数値が悪化する事は、短期的にはリバウンドが近い事を意味します。今週末に2万8000円を下回る場面もありましたが、引けでは切り返しました。目先リバウンドは近いように見えます。

1月は荒い値動きが続いています。昨年11月最後の週で週間で-994円安で引けてから、その後一度も週間で+500円以上値上がりして引けた事はありません。11月末から下降転換していると言えます。週間で+500円以上の値上がりが無い間は、戻り売り相場は続くと見る事が出来ます。週間で+500円以上の値上がりすれば、上昇転換と判断します。1月の観察ポイントです。

日経平均 610評価損率・週足チャート

<日経平均 月足チャート>

2022年の月足チャートでは、下落し、陰線となっていますが、6ヶ月から12ヶ月移動平均線を挟んだボックス相場で推移しています。陽線で12ヶ月移動平均線を上回ってこなければ、上昇基調に戻したと言えません。いまは12ヶ月移動平均線前後で推移するボックス相場です。ボックス相場は上下どちらかに放れ待ちです。

チャート的に、昨年から続く、2万7000円から3万円のボックスの範囲で推移しています。目先の下値は2万8000円を意識し、上値は2万9000円が重くなっています。何れこのボックスを上下どちらかに放れる時がきます。次の相場のスタートが始まる時です。2023年の業績予想が出るまで、様子見相場は続くと見る動きです。引き続き、上げたり、下げたり、ボックスの範囲での推移が続くと見ています。1月の観察ポイントです。

日経平均 月足チャート

<日経平均 日足チャート>

今週も前週の下げ幅を戻し、1日で+500円以上上げましましたが、上値は切り下がり、2万9000円を上回れなくなってきました。上値は75日から200日移動平均線(上値抵抗線・28700)まで戻しましたが、上回れなかった。引き続き、200日から75日移動平均線を上回れない状態は、昨年8月安値と9月高値を結ぶペナント型のボックス範囲での推移が続きます。

チャート的には、75日移動平均線は200日移動平均線を上回っていますが、株価は乱高下して、75日から200日移動平均線で戻り売られるようになってきました。上値が重い事を意味する動きです。200日から75日移動平均線を上回ってくれば、上昇基調に戻す動きですが、戻り売りが強く上値が重い事がわかります。1月の観察ポイントです。

日経平均 日足チャート
年初めから日本は新型コロナ変異株(オミクロン)感染拡大で始まった。北京冬季オリンピックはどうなる。米国相場は高値更新に戻せるか。世界はどう動く。


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