東証1部 8803 平和不動産のチャート分析

「証券会社の担当から強く勧められています。よろしくお願いします。」とのご質問です。

株の達人では、基調的に下降基調で下げ渋りをしている下降ボックス銘柄群に属しています。月足チャートでは、60ヶ月移動平均線共に上向きで、株価は同線を50%以上下回っています。6ヵ月移動平均線も下回っていますので、同線を上値抵抗線としている間は下降基調の動きになると思われます。ただ、目先は6ヵ月カイリ率が大幅マイナスカイリしていますので下げ渋りの動きになると思われます。

日足チャートでは、75日・200日移動平均線共に下向きで、200日移動平均線の上に75日移動平均線があります。株価は、200日移動平均線を下回っている間は下降基調の動きと思われます。短期的には、25日移動平均線を下回り上値抵抗線としている間は上値が重くなります。しかし、25日と75日移動平均線の2線カイリは大幅マイナスカイリしていますので、中期的には底値圏のレンジと思われます。

75日線形回帰トレンドは下降トレンドで、株価は中心線を上回っています。今後、+1μを上回ると上昇基調の動きと思われます。

MACDは上向きとなっていますので、目先は上昇の動きと思われます。ゼロラインが上値抵抗線になるか、上抜けるか確認する必要があります。

平和不動産は、証券取引所設備の賃貸を軸にする不動産会社です。したがって、株式相場が上昇基調になると、同銘柄も上昇基調になると思われます。証券業界の景気浮上と成長を信じ、証券業界に関連する銘柄を勧める証券マンの気持ちが見えてきます。  ガンバレ!証券マン! 

カテゴリー: チャート分析 パーマリンク