動作環境と保有データ
株の達人の動作環境、保有データ、ご利用いただける指標の一覧などをご案内いたします。
→保有データ一覧はコチラ
動作環境
本体パソコン機種 | Windows下記OS稼動パソコン |
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OS | Windows 11/10 ※OSは日本語版のみ |
メモリ | 最低1GB以上 |
HD | 空き容量1GB以上 |
ディスプレイ解像度 | 800×600・1024×768・1280×1024 (マルチチャートは800×600以上) |
通信 | インターネットFTP IPv4推奨 (IPv6・IPv6プラスの場合、データ更新時に問題が発生する場合があります) 会員契約プロバイダ経由 リアルタイム機能・マルチチャートは常時接続推奨 |
通信時間 | データ更新:1日分30秒~50秒 |
※快適にお使いいただくには、Windows10以上のOS、1GB以上のメモリ、1GB以上のハードディスクの空き容量があるパソコンでの使用をお勧めします。
※Windowsのディスプレイの文字サイズが、小(規定)以外に設定されていると画面が正しく表示されない場合があります。
※Mac上でWindowsを利用している場合は、推奨環境外です。
ご利用環境についての注意点
WindowsのOSについて
- Windows8以前のパソコン(98.Me.2000.XP.Vista.7.8)では、株の達人は動作しても、正常な動作は保証いたしかねます。(既にマイクロソフトのサポートも終了しております。)
Windows10以降のパソコンでのご利用をおすすめします。
ディスプレイ(画面)サイズについて
株の達人Ver7とマルチチャートでは、最大の画面サイズが異なります。
株の達人Ver7は、解像度(大きさ)を下記3つからお選びいただく形式です。
1280×1024 1024×768 800×600
これは、ディスプレイのインチ数とは関係なく、解像度という単位で表されるものです。
そのため、インチ数が大きくても画面いっぱいに表示ができない場合があります。
特に、ワイド型では、縦のサイズをVer7にあわせると横が余って見えますが、逆に横にあわせると縦がはみ出してしまいます。(下図参照)
なお、マルチチャートに関しましては、ウィンドウサイズが変更できますので、ディスプレイの解像度に関係なく最大化して表示することが可能です。
どうしても画面いっぱいに表示したいという方は、スクエア型のディスプレイをお選びください。
セキュリティソフトについて~無料ソフトを使う弊害~
セキュリティソフトはパソコンを使う上で、必ず入れておいたほうが良いソフトですが、無料のソフトの場合、サポートや操作方法などの情報が少なく、何かトラブルがあった時にも対応をしてくれません。
パソコンに慣れた方でも、無料ソフトで問題が発生した時には、対応が難しい場合が多いです。
「設定が分からない」という方は無料ソフトのご利用は避けていただくことをおすすめします。
チャートで使用できる指標一覧
チャートに使用できるテクニカル指標は50種類以上!豊富な指標を自由に組合せてチャートを表示させることができます。
銘柄選択で使用できる指標一覧
組合せ可能なテクニカル指標、財務業績データなどは150種類以上!あなただけのオリジナル条件が作成できます。