米国株は小動き。弱い雇用統計だったが引けにかけてしまった。一方の日本株は急激な円高もあり売りスタートも下げ幅縮小。
ＮＹダウ －３１ ドル ナスダック －２９ ポイント
注目の米国雇用統計、予想外の大幅減速から米国利上げ先送りの見方が強まり円が強含み。逆に株は売られる展開。
今日、下げ幅縮小と踏み止まったことは大きいが、短期平均線を下回り基調弱含み。
これが調整のスタートなのか、踏み止まったことを評価すべきか、明日以降の動きが大切。
ただテクニカル面では、・・・
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