米国株はマチマチ、日本株は任天堂 <7974>に材料出たが全体はもみ合い。
NYダウ -12 ドル ナスダック +8 ポイント
任天堂 <7974>人気以外は手掛かり難だった。
さてチャート面では押し目ポイントとした7・8月高値の16900円辺り。この辺が意識されていたが、円高が進みあっさり割り込む。(本日は後場回復したが)
今後の基調判断は、これを割り込むと短期悪化。次の下値の節は16500円となるが、ここまで押すと上昇トレンド形成よりはもみ合いの可能性が出てくる。
さらに16500円を割り込むと・・・
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