米国株は小動き、日本株は日銀金融政策決定会合を控えている割りには堅調だった。
NYダウ -3 ドル ナスダック -9 ポイント
本日もチャートやテクニカル面で大きな変化はない。
チャート面での基調判断、16500円の節を目安に上なら好転、下なら悪化と判断。
テクニカル面では12日RCIがボトム圏まで低下し一巡感。自立反転のタイミングだが日銀金融政策決定会合後、株も底入れ反転となるかが今週のポイント。
下げた場合は12日RCIの基本サイクルが壊れたと判断。それよりも・・・
続きは会員限定ブログでご覧いただけます。お試しサービスをご利用の方もご覧いただけますので、ぜひ、お申し込みください!