本日の225先物では、ドル円が114円台前半まで円高が進んだこともあり、下落して終えました。また本日は、ポンドも大きく売られたことにより、円高がより強まりました。ブレグジット問題が再燃とも言われていますが、やや神経質な動きとなっています。
それでは早速ですが、日足を見てみましょう。
日足チャートでは、再び25日移動平均線を下回り、19000円を下値の焦点として、ほぼ横ばいの状態です。転換足は、本日で4日連続で青が続いており、短期的な方向としても弱さを感じます。やはり、先週に引き続き、・・・
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