5/16 米国10年債が3%を突破

本日は、ドル円が110円を突破し、円安の動きが強まりました。しかし昨晩のNYダウが反落したこともあり、日本市場は小幅安となりました。23000円目前ということろで警戒感が強まり、利食いが先行したことも要因です。また昨日は米国10年債が3%を超えており、2013年以来の高い水準となっています。

それでは、まずはドル円の動きから見ていきましょう。

ドル円に関しては、強い節目であった110円を突破し、200日移動平均線を上抜けたことで、買い戻しの動きが強まりました。今後も・・・

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