7/2 22000円下抜けで売りが連鎖

本日の先物は、終値では21740円と前日比で475円安となり大幅に下落しました。為替などに大きな変化はなかったものの、おそらくはTOPIXとの乖離が大きくなったことで先物(日経平均株価)の下支えが限界となり、場中に22000円を下抜けたことで売り注文が連鎖したものと思われます。

それでは、本日も日足から見てみましょう。

本日は75日移動平均線と200日移動平均線を割り込んでおり、大陰線となりました。これまでの強い節目であった22000円を割り込んだため、・・・

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