3/28 米国金利の低下

本日の日経平均株価は、配当の権利落ちによる下落でスタートし、その後も下げ幅を拡大し、前日比では345円安で引けました。個別株も配当落ちによって、9割以上の銘柄が下落しました。NY市場も横ばい状態が続いており方向感がありません。また米国金利の低下が続いており、為替への影響が懸念されます。

それでは、本日はTOPIXの日足チャートを確認しておきましょう。

TOPIXは東証1部の個別株全体を表した指標ですので、日経平均株価に比べると、個別株の動きに近いといえます。しかし時価総額をベースとしているため、・・・

続きは会員限定ブログでご覧いただけます。お試しサービスをご利用の方もご覧いただけますので、ぜひ、お申し込みください!

タイトルとURLをコピーしました