03/28 ミニ先物 日足では小幅レンジで推移

先日のキプロスの問題以降、為替と日経平均株価の連動性が崩れてきています。しかしながら、円高に振れるような下げ要因でも買われるということは、それだけに今の相場の強さ(大口が下で買い支える強さ)を表しているといえます。

また、ここ数日間は日足ベースでの保ち合い状態です。日中~ナイトセッションまで一定の小幅レンジで推移しているのがわかります。

5分足チャートでは、昨日に引き続き標準条件に加わりました16番のデイトレ/10・30・50・75移動平均/SLOW%Dに120本ボリンジャーバンドを加えています。

本日は寄り付き直後から各移動平均を割り込み、12・・・

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