本日の日本株、先週末の米国株安を受け安寄り。その後も主力株が売られ安値推移の一日だった。
ＮＹダウ －２０８ ドル ナスダック －３５ ポイント
依然として不安定な展開だ。 米国株は堅調な景気指標が金融緩和の終わりのサインと受け止め、超緩和で買われた上げ分を吐き出している。 そして日本株も同様の展開。
今週には成長戦略が総理から発表の予定だが、選挙前という時期、農家の反発を食らいそうな農業の自由化。医師会が反対する外国人医師の診療、混合診療など。そして・・・
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