日経平均株価の動き(無料版)
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(2026年1月23日に株の達人の会員サイトで掲載されたものです。)
9月に4万5000円に乗せて、1月に5万4000円まで5ヶ月で9千円幅も大幅高しました。9月に4万5000円台に乗せてから、外国人投資家は売買シェアを下げ続けています。外国人投資家の売買シェアは、長期に渡り7割のシェアを維持していましたが、9月から徐々にシェアを減らし、今は5割近くまで下げています。逆に個人投資家は、1割シェアを約3割まで増やしてきました。4万5000円以降の高値は個人投資家が買っている事がわかりました。1989年の高値圏の売買シェアに似てきましたが、高値圏をイメージさせています。
今日、衆議院解散を発表。毎週いろんなイベントが発表され、株価は5万4000円台まで伸ばした後、材料出尽くし感がある総選挙に打って出ました。今後の株価は、総選挙結果の可能性を残しました。それまで上げ下げしながら、高値維持の動きと見ています。株価が高値維持しても、前週発表の評価損率は-3.04%(1/9分)→-1.21%(1/16分)と高値警戒ゾーンの水準を強めました。今週の上げ幅も考えれば、株価水準は高値警戒ゾーンの売り場を示しています。
次は選挙結果が好感されるか、失望されるか。評価損率が示す高値圏では、過熱感が収まるまで買いは見送りたい。しばらく高値ボックスか、値動きが荒い高値圏の動きが考えられます。個別株は建設株・非鉄金属・防衛関連・半導体・レアアース・銀行株など、国策銘柄が高値圏で上昇基調を維持すると見ています。選挙が終われば、3月期末決算売りを控えている事から、材料株以外で高値にある株は売られてくる心配が強まります。
指数別では、TOPIX・東証小型株・中型株・大型株指数は高値更新相場を維持しています。引き続き、TOPIX・東証小型株・中型株・大型株指数が崩れない間は、高値警戒ゾーンでも上昇基調を維持する状況です。TOPIX・東証小型株・中型株・大型株指数の高値更新が止まると高値警戒に転じます。日経平均と同じく、市場別の動きも観察ください。
個別株は高過ぎる株が増加し、底値立ち上がりなど、株価水準が低く日柄整理が終わった株が減っています。それでも、テクニカル的に底値立ち上がりなど、株価は底値水準でローリスクの銘柄を発掘し、タイミングを取るしかありません。底値立ち上がり・黒字転換など、株価水準が低く、立ち上がり銘柄を注目して頂きたい。基調別「有望銘柄」も参考に絞り込み下さい。
2026年1月3週の東証プライム(1602銘柄)の6ヶ月移動平均線を上回る銘柄数は、高水準が続く。伸ばすか、高値警戒か。2025年3月末717銘柄(225種86)→4月末713銘柄(225種82)→5月末886銘柄(225種117)→6月末1012銘柄(225種134→7月末1279銘柄(225種169)→8月末1351銘柄(225種187)→9月末1283銘柄(225種177)→10月末1038銘柄(225種172)→11月末1151銘柄(225種181)→12月末1115銘柄(225種175)→2026年1月(8)1155銘柄(225種177)→1月(15)1249銘柄(225種187)→1月(22)1223銘柄(225種182)まで増加し、高値ゾーンが続く。増加が続くか、高値警戒か。1月の観察ポイントです。
1月3週の東証スタンダード(1566銘柄)は1200銘柄を回復し、高値圏に迫ってきた。増加は続くか。75日移動平均線を上回る銘柄数は、2025年3月末819銘柄→4月末788銘柄→5月末964銘柄→6月末1119銘柄→7月末1286銘柄→8月末1294銘柄→9月末1145銘柄→10月末782銘柄→11月末790銘柄→12月末938銘柄→2026年1月(16)1220銘柄→1月(23)1239銘柄まで増加した。増加は続くか・高値警戒か。1月の観察ポイントです。
1月3週のグロース市場(611銘柄)は、280銘柄まで戻す。75日移動平均線を上回る銘柄数は、2025年3月末269銘柄→4月末276銘柄→5月末372銘柄→6月末433銘柄→7月末436銘柄→8月末410銘柄→9月末314銘柄→10月末171銘柄→11月末170銘柄→12月末174銘柄→2026年1月(16)293銘柄→1月(23)297銘柄と増加した。増加は続くか。1月の観察ポイントです。
1月3週の東証プライム(1602銘柄)日足75日移動平均線を上回る銘柄数は、1300銘柄まで回復し、高値警戒ゾーンに戻す。2025年3月末680銘柄(225種81)→4月末802銘柄(225種93)→5月末1030銘柄(225種156)→6月末1149銘柄(225種159)→7月末1354銘柄(225種182)→8月末1342銘柄(225種186)→9月末1222銘柄(225種171)→10月末826銘柄(225種151)→11月末1053銘柄(225種172)→12月末1142銘柄(225種165)→2026年1月(16)1343銘柄(225種190)→1月(23)1320銘柄(225種184)と増加した。増加が続くか・高値警戒か。1月の観察ポイントです。
<NYダウ NASADAQ指数 日足チャート>
2026年1月「801」NYダウは上昇基調、高値更新相場を維持し、5万ドル相場が射程圏内から伸び悩んでいます。米国相場は、10日移動平均線が25日移動平均線を上回る上昇基調を維持しています。10日から25日移動平均線を上回る状態を維持なら、高値更新相場は続くでしょう。5万ドルに乗せてくるか。1月の観察ポイントです。
2026年1月「803」NASDAQ指数は、チャート的に75日から25日移動平均線(下値支持線)を上回る上昇基調・高値更新相場を維持していましたが、25日から75日移動平均線を下回る下落から切り返してきました。上昇基調・高値更新相場に戻せるか。下落転換するか。1月の観察ポイントです。

<125東証スタンダード単純総合指数 日足チャート>
2026年1月スタンダード指数は、10日から25日移動平均線(下値支持線)を上回る上昇基調・高値更新相場を維持しています。10日から25日移動平均線(下値支持線)を上回る高値更新相場を維持するが、+3Σに達し、高値警戒ゾーンで推移しています。上昇基調を維持しながら調整に転ずるか、切り返し高値更新相場に戻すか。1月の観察ポイントです。
<ドル円 日足チャート>
ドル円相場のチャートは、75日ボリンジャーバンドの拡大が続き、+1Σ(157円)から+2Σ(160円)まで範囲を拡大してきましたが、ボリン幅は拡大から横ばいに転じてきました。短期間に円安は伸びにくくなる動きを表しています。しばらく75日ボリンジャーバンドでは、+1Σ(157円)から+2Σ(160円)幅で動くと見ています。
75日ボリンジャーバンド中心線(154円)は上向き、円安基調の拡大が続くが、2024年から160円が為替介入の目安になっています。目先160円まで円安が進むと、為替介入の心配があります。1月は+1Σ(157円)から+2Σ(160円)でも、為替介入があれば、一気に円高へ動く心配があります。目先は円安基調ですが、介入警戒するところです。1月の観察ポイントです。

<日経平均 610評価損率・週足チャート>
1月9日の評価損率-3.04%(1/9)→-1.21%(1/16)と2週高値警戒ゾーンが続く。高値警戒ゾーンいつまで続くか。数値が悪化する押し目形成まで買いは見送りたい。10月以降-7.75%(10/3)→-7.88%(10/10)→-8.97%(10/17)→-6.88%(10/24)→-6.95%(10/31)→-7.19%(11/7)→-7.14%(11/14)と高値警戒感が続いた。-8.66%(11/21)→-7.11%(11/28)→-8.13%(12/5)→-7.59%(12/12)→-5.85%(12/26)→-3.04%(1/9)→-1.21%(1/16)と2週続いて高値警戒ゾーンの売り場の数値が続く。1月の観察ポイントです。
<日経平均 月足チャート>
月足チャートは、60ヶ月移動平均線+50%ラインを上回る強い上昇局面を維持しています。チャート的に、60ヶ月移動平均線+50%ラインの水準で、6ヶ月移動平均線を上回る強い上昇局面です。60ヶ月移動平均線+50%水準を維持する状態は、バブル相場に向けた強い上昇局面です。6ヶ月移動平均線を維持する間は、上昇基調を維持するが、6ヶ月移動平均線を下回った場合、下落に転じやすい心配があります。
チャート的に、6ヶ月から12ヶ月移動平均線を大きく上回る強い上昇局面で、株価が6ヶ月から12ヶ月移動平均線を陽線で上回る状態は、上昇基調を維持します。大陰線に転ずると下降転換の心配があります。2月以降も陽線を維持なら、高値更新相場が続くでしょう。陰線は高値形成から下落に転ずるか、心配があります。1月の観察ポイントです。
<日経平均 日足チャート>
日足チャートでは、5万4000円まで急騰後、10日から25日移動平均線で伸び悩む。短期で2000円幅も動くも、売られた感じがありません。75日ボリンジャーバンド幅では、+2Σを上回る高値から+1Σまで下げてきました。+2Σまで伸ばすと高値達成感が強くなります。来週以降も10日から25日移動平均線を上回る状態を維持なら、上昇基調は続きます。25日移動平均線を下回ると下落の心配が出てきます。
指数別では、「124」東証小型株指数・「123」中型株指数・「122」大型株指数・「104」TOPIX指数は、10日から25日移動平均線を上回る高値更新相場を維持しています。引き続き、小型株・中型株・大型株指数が10日から25日移動平均線を上回る状態は、強い上昇基調と見る事ができます。25日移動平均線を下回らなければ調整に転じません。1月の観察ポイントです。

円安相場は為替介入はあるか。総選挙で過半数を維持できるか。NYダウ5万ドル相場に乗せるか。世界はどう動く。
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