日経平均株価の動き(無料版)
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(2025年12月26日に株の達人の会員サイトで掲載されたものです。)
今年は7月まで石破内閣の相場、8月から高市内閣の高市ミクス相場(積極財政)となり、年末の株高に繋がりました。石破内閣相場では、5万円に乗せる事は無理だったか。2026年も高市ミクス相場で始まりますが、すでに相場は過去の高値形成に近い水準まで連続上昇しています。月足では「124」東証小型株指数・「123」中型株指数・「122」大型株・「104」TOPIX指数ともに、8ヶ月連続高まで伸ばしてきました。リーマンショック前の上昇局面は、9ヶ月連続高まで伸ばしました。年明けも値上がりなら9ヶ月連続高となり、より高値圏に迫るスタートになり、上げ余地を残している銘柄が、どれだけ残っているか。銘柄選びが難しいスタートになりそうです。
日経平均の先行きを見る半導体関連(アドバンテスト)の動きは、10月末高値を下回っていて、25日移動平均線に沿って推移しています。この状態から日経平均が高値更新相場に戻すには、先行して半導体関連株が高値更新の動きに戻してこなければ上放れません。年明けに半導体関連株が高値更新の動きに戻したら、日経平均も高値更新すると判断できます。上回れない間は、日経平均は高値更新できないと見る事ができます。
日経平均は、半導体関連など主力株に牽引され、上昇基調が続きます。個別株は半導体+主力株・その他の株と2極化してきた関係から、日経平均は高値ボックスで推移しそうですが、「122」大型株・「104」TOPIX指数など連続高値更新の可能性が続いています。1月も個別株は半導体や主力株以外が相場を牽引する2極化に分かれますが、9ヶ月連続上昇と高値警戒ゾーンが続きます。
個別株は、年明けは高値にある株が多くある相場でスタートします。高値圏の銘柄選びは、逆張りから日柄整理・値幅整理が終わった底値から立ち上がる状態の株に注目してください。引き続き、底値立ち上がり銘柄、値幅整理・需給整理・日柄整理が終わった銘柄は下落の影響を受けにくいでしょう。基調別「有望銘柄」から絞り込みご参考下さい。
2025年12月4週の東証プライム(1605銘柄)の6ヶ月移動平均線を上回る銘柄数は、11月末に迫る増加まで個別株が買われた。2025年1月末871銘柄(225種122)→2月末698銘柄(225種98)→3月末717銘柄(225種86)→4月末713銘柄(225種82)→5月末886銘柄(225種117)→6月末1012銘柄(225種134→7月末1279銘柄(225種169)→8月末1351銘柄(225種187)→9月末1283銘柄(225種177)→10月末1038銘柄(225種172)→11月末1151銘柄(225種181)→12月(18)1034銘柄(225種165)→12月(25)1129銘柄(225種176)まで買われて、高値圏の数値に迫っている。年末は高値水準で引けるか。1月に向けた観察ポイントです。
12月4週の東証スタンダード(1566銘柄)は、11月末を上回る増加となった。75日移動平均線を上回る銘柄数は、2025年1月末942銘柄→2月末934銘柄→3月末819銘柄→4月末788銘柄→5月末964銘柄→6月末1119銘柄→7月末1286銘柄→8月末1294銘柄→9月末1145銘柄→10月末782銘柄→11月末790銘柄→12月(19)772銘柄→12月(26)868銘柄と増加した。増加は続くか。1月に向けた観察ポイントです。
12月4週のグロース市場(616銘柄)は、弱い状況が続いている。75日移動平均線を上回る銘柄数は、2025年1月末333銘柄→2月末291銘柄→3月末269銘柄→4月末276銘柄→5月末372銘柄→6月末433銘柄→7月末436銘柄→8月末410銘柄→9月末314銘柄→10月末171銘柄→11月末170銘柄→12月(19)145銘柄→12月(26)168銘柄と弱い状況続く。増加に戻せるか。1月に向けた観察ポイントです。
12月4週の東証プライム(1605銘柄)日足75日移動平均線を上回る銘柄数は、9月に迫る増加となった。2025年1月末976銘柄(225種126)→2月末725銘柄(225種96)→3月末680銘柄(225種81)→4月末802銘柄(225種93)→5月末1030銘柄(225種156)→6月末1149銘柄(225種159)→7月末1354銘柄(225種182)→8月末1342銘柄(225種186)→9月末1222銘柄(225種171)→10月末826銘柄(225種151)→11月末1053銘柄(225種172)→12月(19)1054銘柄(225種172)→12月(26)1167銘柄(225種169)と増加した。年明けも増加で始まるか。1月に向けた観察ポイントです。
<NYダウ NASADAQ指数 日足チャート>
NYダウは上昇基調、高値更新相場を維持し、高値更新に迫っています。株価は10日から25日移動平均線を上回る上昇基調が続いています。年末は高値更新で引けるか。1月に向けた観察ポイントです。
「803」NASDAQ指数は、チャート的に10日から25日移動平均線(下値支持線)を上回る上昇基調から高値更新相場に迫っています。10日から25日移動平均線を上回る状態は、年末に向け高値更新して終わるか。今年の相場は強い動きでした。1月に向けた観察ポイントです。

<125東証スタンダード単純総合指数 日足チャート>
スタンダード指数は、10日から25日移動平均線(下値支持線)を上放れ、上昇基調の高値更新相場に迫っています。大納会は高値更新で引けるか。1月に向けた観察ポイントです。
<ドル円 日足チャート>
ドル円相場は、日銀利上げ(0.25%)発表で円安に動きました。ボックスの範囲は変わらないが、ボリン幅は拡大しています。チャートでは、75日ボリンジャーバンド+1Σ(156円)から+2Σ(159円)の範囲で推移しています。ボリン幅の拡大が続く状態で、200日移動平均線からカイリ幅が大きく、さらに円安は難しくなっています。しばらく75日ボリンジャーバンドでは、+1Σ(156円)から+2Σ(159円)幅での動きが続く状況です。
75日ボリンジャーバンド中心線(152円)は上向き、円安基調です。+1Σ(156円)に沿った円安基調で、ボリン幅の拡大から+1Σ(156円)から+2Σ(159円)幅でも+1シグマ(156円)に沿った動きが続きそうです。1月に向けた観察ポイントです。

<日経平均 610評価損率・週足チャート>
12月の評価損率は、-8.10%(12/19)と悪化が続く。前週の悪化から今週の反発に繋がりました。数値が悪くなると買われ、良くなると売られる。小幅ボックスが続いています。10月以降では、数値的に-7.75%(10/3)→-7.88%(10/10)→-8.97%(10/17)→-6.88%(10/24)→-6.95%(10/31)→-7.19%(11/7)→-7.14%(11/14)→-8.66%(11/21)→-7.11%(11/28)→-8.13%(12/5)→-7.59%(12/12)→-8.10%(12/19)と小幅な乱高下が続いて、日経平均は高値ボックスで推移しています。年明けも様子見相場で始まるか。1月に向けた観察ポイントです。
<日経平均 月足チャート>
12月の月足チャートは、陽線(プラス)に戻しました。引き続き、上下どちらかに放れやすい動きです。6ヶ月から12ヶ月移動平均線を上回る状態で、11月・12月と高値ボックスが続く流れから、年明けも高値ボックスで始まりそうです。10月大陽線の半値(-3700円)以上で推移しており、強い上昇局面を維持しています。1月も強い上昇基調で始まりますが、高値圏であり、高値更新できるか・高値ボックスが続くか。確認の動きが続きます。
チャート的に、今年は7月までの石破相場・8月から高市ミクスと相場の流れで跳ね上がりました。高市ミクスで10月は大陽線となり、6ヶ月から12ヶ月移動平均線を上回る強い上昇局面のまま、年明けも6ヶ月から12ヶ月移動平均線を上回る高値で始まるでしょう。引き続き、6ヶ月移動平均線を上回る高値ボックスでの推移から押し目待ちです。1月に向けた観察ポイントです。
<日経平均 日足チャート>
日足チャートでは、25日移動平均線に沿った上昇基調に戻してきましたが、相場の内容は主力株と他の株とで2極化しています。引き続き、年末は25日移動平均線を上回る状態で引けるか。25日移動平均線を挟んだボックスで引けるか確認の動きです。25日移動平均線を上回る状態は、上昇基調に戻す動きです。
指数別では、「124」東証小型株指数・「123」中型株指数・「122」大型株指数とも25日移動平均線を上回る上昇基調を維持しています。「124」東証小型株指数がシッカリしているので、上昇基調の高値更新相場を維持しそうです。小型株・中型株・大型株指数が25日移動平均線を上回る状態は、強い上昇基調を維持しています。年明けも高値更新相場で始まりそうです。1月に向けた観察ポイントです。

円安から日銀の利上げは続くか。2026年もNYダウ・NASDAQ指数の高値更新相場は続くのか。ウ・露戦争は終わるのか。世界はどう動く。
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