日経平均株価の動き(無料版)
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(2026年2月20日に株の達人の会員サイトで掲載されたものです。)
第二次高市内閣がスタートしました。食品の消費税2年間0%は、法的手続きの後の秋以降と言うから遅い様に感じられました。有効的な物価高対策を打ち出すのを期待しましたが、無かった。アベノミクス以降、円安と物価高で企業業績・GDPを伸ばしてきました。円安・株高政策は、米5kg5000円超えから物価高・インフレ感が庶民感覚を悪化させています。高市内閣は選挙で政策として訴えたように、物価高・インフレ対策が最優先課題ですが、消費税以外の物価高対策は言わなかった。
高市総理は、会見で物価高対策に利上げ・円高に触れなかった事から、円安・株高に動きました。株高相場を期待していますが、全体的に高値圏銘柄が多く、過熱感を強めています。新規買い銘柄を探すには、2027年業績予想が出てこなければ難しい水準ですが、今週も上昇基調を崩しておらず、高値更新・高値形成を維持し、高値水準に変わりありません。高値更新できなくなれば、高値形成の動きになり、次は売られてくると見ています。
月足チャートでは、2月の12ヶ月騰落レシオは165ポイントと高い水準で推移しています。150ポイント以上は買われ過ぎ高値圏です。この高値水準で買い銘柄を探すのは高値掴みする可能性があり、調整後の押し目待ちか、底値から立ち上がる銘柄など、株価水準の低い銘柄から探すのが安全と見ています。下げに転じたときは、下げ止まりを待ってからの銘柄探しと見ています。
個別株は、国策銘柄は大幅高を崩していません。この様な高値圏の銘柄は大きく調整するまで見送りです。業績予想が好転し、底値圏で日柄整理が終わり、立ち上がろうとしている銘柄から絞るのが安全です。テクニカル的に、月足で底値水準で12ヶ月移動平均線を上回り、立ち上がり始めた銘柄を絞り込んで頂きたい。基調別「有望銘柄」も参考に絞り込み下さい。
2026年2月3週の東証プライム(1598銘柄)の6ヶ月移動平均線を上回る銘柄数は増加が続き、高値警戒が強まる。2025年6月末1012銘柄(225種134→7月末1279銘柄(225種169)→8月末1351銘柄(225種187)→9月末1283銘柄(225種177)→10月末1038銘柄(225種172)→11月末1151銘柄(225種181)→12月末1115銘柄(225種175)→2026年1月末1085銘柄(225種168)→2月(12)1267銘柄(225種189)→2月(19)1220銘柄(225種190)と増加続く。高値警戒強まる。2月の観察ポイントです。
2月3週の東証スタンダード(1572銘柄)も増加続く。高値警戒強まる。75日移動平均線を上回る銘柄数は、2025年6月末1119銘柄→7月末1286銘柄→8月末1294銘柄→9月末1145銘柄→10月末782銘柄→11月末790銘柄→12月末938銘柄→2026年1月末1269銘柄→2月(13)1169銘柄→2月(20)1181銘柄と続く・高値警戒強まる。2月の観察ポイントです。
2月3週のグロース市場(603銘柄)も増加続く。75日移動平均線を上回る銘柄数、2025年6月末433銘柄→7月末436銘柄→8月末410銘柄→9月末314銘柄→10月末171銘柄→11月末170銘柄→12月末174銘柄→2026年1月末249銘柄2月(13)247銘柄→2月(20)258銘柄と増加続く。高値警戒感強まる。2月の観察ポイントです。
2月2週の東証プライム(1598銘柄)日足75日移動平均線を上回る銘柄数も増加続く。高値警戒ゾーンか。2025年6月末1149銘柄(225種159)→7月末1354銘柄(225種182)→8月末1342銘柄(225種186)→9月末1222銘柄(225種171)→10月末826銘柄(225種151)→11月末1053銘柄(225種172)→12月末1142銘柄(225種165)→2026年1月末1125銘柄(225種161)→2月(6)1194銘柄(225種178)→2月(13)1226銘柄(225種184)→2月(20)1201銘柄(225種184)と増加続く。高値警戒強まる。2月の観察ポイントです。
<NYダウ NASADAQ指数 日足チャート>
今週の「801」NYダウは、5万ドルに乗せたあと高値更新相場を維持していますが、5万ドル前後で足踏みしています。引き続き、10日から25日移動平均線を上回る上昇基調を維持して、高値更新相場が続きます。2月の観察ポイントです。
今週の「803」NASDAQ指数は、チャート的に25日移動平均線は75日移動平均線を下回り、Dクロスしました。再度25日から75移動平均線を上回り、上昇基調に戻せるか。調整相場に向かうか。25日から75日移動平均線を上回る上昇相場に戻せないと調整局面が続く。2月の観察ポイントです。

<125東証スタンダード単純総合指数 日足チャート>
2026年2月スタンダード指数は、10日から25日移動平均線(下値支持線)を上回る上昇基調・高値更新する強い上昇局面が続いています。引き続き、10日から25日移動平均線を上回る高値更新相場が続くが、10日から25日移動平均線を下回ると高値ボックスに戻します。また75日カイリ率は、昨年8月高値水準まで高くなっています。2月の観察ポイントです。
<ドル円 日足チャート>
高市総理の会見で、利上げや円高発言の物価高対策が無かったことから、ドル円相場は円安に動きました。チャートは、75日ボリンジャーバンド中心線(155円)から-2Σ(152円)幅で推移しています。ボリンジャーバンド幅は横ばいで、ドル円の動きはボックスで推移しています。75日ボリンジャーバンド中心線(155円)を挟み、目先-1Σ(154円)から-2Σ(152円)から中心線(155円)の範囲でボックスで推移が続くか。
ドル円相場は、米国金融政策や、高市総理、日銀などの発言待ちから、円高・円安に動きやすくなっています。高市総理の強い経済にすると言う発言で終わり、円高に触れなかった事で円安・株高に動きました。トランプ大統領との渡米会談まで為替は動かないか。2月の観察ポイントです。

<日経平均 610評価損率・週足チャート>
2月13日の評価損率は、-2%台と1月から5週続く高値警戒ゾーンで推移しています。-1.21%(1/16)→-1.64%(1/23)→3.52%(1/30)→-3.06%(2/6)→-2.02%(2/13)と高値警戒ゾーンが続く。いつまで高値警戒ゾーンで推移が続くか。目先は息切れ待ちです。
10月-6.95%(10/31)→-7.19%(11/7)→-7.14%(11/14)と高値ゾーンが続きました。-8.66%(11/21)→-7.11%(11/28)→-8.13%(12/5)→-7.59%(12/12)→-5.85%(12/26)まで高値ゾーンから、1月以降-3.04%(1/9)→-1.21%(1/16)→-1.64%(1/23)→-3.52%(1/30)→-3.06%(2/6)→-2.02%(2/13)と高値警戒ゾーンでの推移が続く。2月の観察ポイントです。
<日経平均 月足チャート>
月足チャートでは、60ヶ月移動平均線+50%ラインを上回る水準で上値を伸ばしています。チャート的に60ヶ月移動平均線+50%ラインを上回る水準で、強い上昇局面を崩していませんが、60ヶ月移動平均線+50%水準はバブル相場と高値警戒の両面から見る株価水準です。強い上昇を維持していますが、高値警戒水準の見方は変わりません。
チャート的に、6ヶ月から12ヶ月移動平均線を上回る強い上昇局面が続いていますが、12ヶ月騰落レシオで見る2006年高値水準まで上げています。6ヶ月移動平均線を上回る高値更新相場を維持しますが、12ヶ月騰落レシオでは高値警戒水準まで上げていることがわかります。高値圏で観察する動きです。2月の観察ポイントです。
<日経平均 日足チャート>
日足チャートでは、5万8000円を付けた水準から、75日ボリンジャーバンド幅で+2Σから+3Σの幅で伸び悩んでいます。この水準は高値警戒水準であり、売り場と見る水準です。引き続き、10日から25日移動平均線を上回る上昇基調を維持していますが、10日移動平均線を下回ると高値ボックスに向かいます。
指数別では、「124」東証小型株指数・「123」中型株指数は高値更新が続く。「122」大型株指数・「104」TOPIX指数ともに、25日移動平均線を上回る上昇基調・高値更新相場を維持していますが、高値警戒水準の動きです。引き続き、小型株・中型株・大型株指数が25日移動平均線を上回る状態は、強い上昇基調を維持しますが、10日から25日移動平均線を下回ると調整に転じます。2月の観察ポイントです。

高市内閣の積極財政の評価いつまで続く。NYダウ5万ドル相場維持できるか。日中関係どうなる。世界はどう動く。
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