本日の225先物では、ドル円が111円台に戻したことにより、小反発しました。しかし19000円は上回ることができず、上値が重い動きでした。シリアや北朝鮮をめぐる地政学リスクが高まっていることで取引が慎重になっていますが、突発的な動く可能性もあるため、くれぐれも注意しなければいけません。
それでは本日は、ドル円の日足から見てみましょう。
ひとまず、本日は110円の節目で下げ止まりました。しかし現状では下降トレンドであることは変わりありません。また前回高値が3/31の112.19円にあり、25日移動平均線も、・・・
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