12/28 日経平均20000円維持で目先底入れ感

2018年、平成最後となる大納会の終値は20014円で終えました。225先物の終値は20000円を下回ってしまいましたが、日経平均では大台を維持して終えることができました。今年の株式市場は、1月に高値をつけてから、最後まで波乱のままの年越しなりました。振り返ってみれば、NY市場の乱高下に、振り回され続けた1年だったともいえます。

それでは、先物の日足から確認していきましょう。

本日の先物は、20000円の節目が意識され、前日比では下落となりましたが、5日移動平均線を上回って引けており、・・・

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