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ピボットの見方・使い方

先物市場で開発された短期的な売買をするための指標です。
ピボットを中心とし、支持線と抵抗線の範囲内で翌日の株価の変動を予測します。売り買いのポイント設定、損切り・乗せなどの設定できるので、実際の売買に応用しやすい指標です。別名「リアクション・トレンド・システム」といいます。

→ピボットの見方
→ピボットの作成方法
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ピボットの見方・使い方

HBOP・S2・S1(抵抗線)とB1・B2・LBOP(支持線)の6本のラインを用いて翌日(週・月)の相場の動き見ます。また、トレンドを捉えることもできます。支持線(B)と抵抗線(S)の幅が狭くなってくるとトレンド変化の兆しです。逆に幅の拡大は株価ぶれリスクが高まると見ます。(株価がHBOP以上では「上昇トレンド」、株価がLBOP以下では「下降トレンド」)

ピボットは通常、逆バリ的な見方をします

  1. B1・2(支持線)接近で買い、S1・2(抵抗線)接近で売りとなります。LBOP・HBOPをポイントとして判断する場合は、株価がHBOP上抜きで買い、LBOP下抜きで売りとなります。
  2. もみ合い相場での利用は、買いの場合はLBOPは損切りライン・HBOPは買い乗せ、売りの場合はHBOPは損切りライン・LBOPは売り乗せとなります。

売買手法を順バリで考える場合

  1. B1・2(支持線)接近で売り、S1・2(抵抗線)接近で買いとなります。LBOP・HBOPをポイントとして判断する場合は、株価がHBOP上抜きで売り、LBOP下抜きで買いとなります。
  2. もみ合い相場での利用は、買いの場合はHBOPは損切りライン・LBOPは買い乗せ、売りの場合はLBOPは損切りライン・HBOPは売り乗せとなります。

*株の達人では、チャート画面上で1回クリックしていただくと、上図のようにピボットを先行表示させることができます。再度クリックすると元の状態に戻ります。

ピボットの見方をチャートで解説

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ピボットの作成方法(計算式)

D1=H-P D2=P-L D3=H-L

HBOP(High Break Point)=P+D2+D3=2P-2L+H

S2(抵抗線)=P+D3=P+H-L

S1(抵抗線)=P+D2=2P-L

P=H(高値)+L(安値)+C(終値)/3

B1(支持線)=P-D1=2P-H

B2(支持線)=P-D3=P-H+L

LBOP(Low Break Point)=P-D1-D3=2P-2H+L

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