5日移動平均線・・・・・・・目先の株価の傾向を掴む
5日間平均より株価が上回っていれば目先値上がりは続き、逆に下回ると反落すると言った目先の判断に有効です。
25日移動平均線・・・・・・・短期と中勢的な株価動向をさぐる
75日移動平均線・・・・・・・中期的な株価動向をみる
25日移動平均線と75日移動平均線の2線を合わせて使うことが、基本的活用法です。2線のゴ−ルデンクロスからデットクロスまでの期間は、相場人気の物差しになります。
25日移動平均線と75日移動平均線の価格差が広がると、株価は調整に近づき、2線の幅が均などのまま上昇すると相場の息は長くなります。
また75日移動平均線が上向きで25日移動平均線が接近すると押し目になります。
上昇相場では75日移動平均線が上向きで、上に25日移動平均線があり、下降相場に転じた場合、25日移動平均線は下回り(デットクロス)、その後2線が下向き下向きに転ずるずると、調整が長びく場合と一相場が終わる場合があります。
200日移動平均線・・・・・・・中、長期的な株価動向をみる
株価の長期のトレンドを見ます。基本的には下向きで株価の上にあれば中期的に下降基調、上向きで株価の下にあれば上昇基調、横バイか上向きで株価とのカイリがなくなれば底として見ることができます。
毎日の終値をA、移動平均日数を(5)日とします。
例えば、使用日数を参考に5日と設定します。
| 日 | 終値 | 5日間の平均 | ||
| 1 | A1 | 500 | ||
| 2 | A2 | 510 | ||
| 3 | A3 | 520 | ||
| 4 | A4 | 530 | ||
| 5 | A5 | 540 | N1 | 520 |
| 6 | A6 | 550 | N2 | 530 |
| 7 | A7 | 560 | N3 | 540 |
N1=(500+510+520+530+540)÷5=520
N2=(510+520+530+540+550)÷5=530
N3=(520+530+540+550+560)÷5=540
日足:5日・10日・25日・75日・200日
週足:9週・13週・26週・50週
月足:6ヶ月・12ヶ月・24ヶ月・60ヶ月