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ボリンジャーバンドとMACDを組み合わせた売買手法

株価の底打ちや上昇転換のポイントを判断できるMACDと株価の勢いの変化や反転の目安、方向を判断できるボリンジャーバンドを組み合わせた売買手法です。
ここでは、ボリンジャーバンドで上昇の初動を捉えた後に、MACDでトレンドの持続性を判断するテクニックをご紹介します。
※それぞれの指標について、詳しくはコチラをご覧ください。
→MACDの見方・使い方
→ボリンジャーバンドの見方・使い方

下図のチャートのパターンでは、ボリンジャーバンドが一旦収縮してから、拡大しながら株価が上昇していることがわかります。
ここでは、バンドが収縮した状態から、株価が上昇しはじめる初動のポイントを見つけることが重要となります。

上昇しはじめのシグナルとして、株価がバンドの上限を上抜ける場合が多いです。
その後に中心線を下抜けずに、バンドの上限付近で推移します。その後に高値を更新しはじめて、株価が上昇していきます。
またその後、株価は+2σに沿って上昇していきますが、これはバンドウォークと呼ばれる現象です。
加えてMACDはゴールデンクロスしてから、上向きの状態を維持していることがわかります。 MACDは傾きによって株価の方向もわかりますので、これでトレンドの持続性を判断できます。

最終的には株価が+1σを下回るか、またはMACDがデットクロスするとトレンドが終わりますので、そこで利益確定となります。

MACDとボリンジャーバンドを組み合わせた売買パターン


※動画が見られない方は https://youtu.be/_349vKIfjsE をご覧ください。


執筆者紹介

伊藤正之
株式会社ストック・データバンク新宿事業所代表
手掛けた株価分析ソフト「株の達人」は、25年以上、延べ1万人以上の個人投資家の方々にご愛顧いただいています。(2021年1月現在)
同会員向けサイトでは、「日経平均株価の動き」等のチャート分析を活かした市況解説などでも会員の方々にご好評をいただいてます。

青木智
国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト(CFTe)保持者
元・株式会社ストックデータ・バンクの投資コンテンツ担当。
現在はフリーランスで投資関連のコンテンツ等を手掛け、株の達人の会員サイト等にも動画や相場解説などのコンテンツを提供。
登録者数2.25万人以上(2021年1月現在)の株の達人Youtubeチャンネルの動画も手掛ける。

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