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ボリンジャーバンドの見方・使い方

ボリンジャーバンドとは、株価の勢いの変化や反転の目安、方向を見る指標です。
一定期間のデータの標準偏差(シグマ=σ)を算出し、移動平均線に対してシグマの1~3倍を加算したものをボリンジャーバンドの+1σ~+3σ、減算したものをボリンジャーバンドの-1σ~-3σとして表示します。
株価の値動きが激しくなるとバンド幅が拡大、値動きが小さくなるとバンド幅が縮小する傾向にあります。

また株価は上下のバンドの内側で推移することが多く、一般的には以下の確率となります。
ボリンジャーバンドの±1σの範囲内に収まる確率・・・約68.3%
ボリンジャーバンドの±2σの範囲内に収まる確率・・・約95.4%
ボリンジャーバンドの±3σの範囲内に収まる確率・・・約99.7%

ボリンジャーバンドの使い方は?動画でご紹介

順張りと逆張りの両方に対応できるボリンジャーバンドの基本的な見方を解説します。


※動画が見られない方は https://youtu.be/AdE_SYoUzfo をご覧ください。

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→ボリンジャーバンドを活用した売買手法(株の達人・動画解説)

ボリンジャーバンドの売買ポイント

ボリンジャーバンドの売買パターンは、大きく分けると株価が下がった底値を狙う逆張り法と、バンドが拡大しながら株価が急騰するポイントを狙う順張り法があります。

逆張り手法

ボリンジャーバンドでは株価がバンドの範囲内で上下に動きやすいという特徴があります。それを利用して、バンドの下限まで株価が下がったら買いで狙い、上限まで株価が上昇したら売るという方法です。
株価が-2σ付近まで下落したら底値の買いポイント株価が+2σ付近まで上昇したら高値圏の売りポイントとみます。

ボリンジャーバンド逆張り

順張り手法

ボリンジャーバンドのバンドが収縮すると、エネルギーを溜めた保ち合い状態になります。
その状態から株価がバンドの上限を上抜けると、大きく動き出すという特徴があります。これを利用して、急上昇する初期状態を判別して、買いタイミングを判断することができます。
また株価が上昇トレンドになると+1σに沿って上昇することがあり、これをバンドウォークと言います。この状態が確認できれば、持ち株を保有し続けて利益を伸ばすことができます。

バンドが収縮状態の際に、株価が+2σ(または+3σ)を上抜けると買いポイント、その後、バンドウォークを経て株価が+1σを下抜けると売りポイントとみます。

ボリンジャーバンド順張り

ボリンジャーバンドの確率を高めるコツ

ボリンジャーバンドは単体でも有効な指標ですが、MACDと組み合わせることによって、逆張りの際の底打ちの判断がより明確になります。 ボリンジャーバンドの下限まで株価が下がった後に、MACDの傾きで下げ止まりの判断をするとその後の上昇する確率が高まります。
また株価が-2σ付近の底値から、そのまま下落し続けてしまうという騙しの動きを、MACDと組み合わせることである程度防ぐことができます。

株価がボリンジャーバンドの-2σ付近まで下落し、その後にMACDが下向きから上向きに転換すると買いポイント株価が+2σに到達するか、またはMACDがデットクロスしたら売りポイントと判断します。

ボリンジャーバンドとMACD


ボリンジャーバンドの注意点

逆張り法の場合、ボリンジャーバンドの各シグマ(σ)内に収まる確率を信じ過ぎることは注意が必要です。
標準偏差の数値は、設定した期間内の移動平均線で算出されたもので、限定的な過去のデータを元にしていますので、将来の株価が必ずその確率に収まるというものではありません。ですから、±3σを逸脱することもあります。
また順張り法での場合、上昇すると見せかけて逆方向に動くヘッドフェイクを呼ばれる現象があります。想定と違った動きになった場合は、損切りも必要となります。

ボリンジャーバンドの注意点

ボリンジャーバンドの使用日数

日足 20日 25日 75日
週足 13週 26週
月足 9ヶ月 12ヶ月 24ヶ月


ボリンジャーバンドの実践的な活用法を動画でご紹介

株の達人の機能を使ったボリンジャーバンドの買い銘柄の選び方と、買いポイントを見つけるコツを解説しました。


※動画が見られない方は https://youtu.be/d294Ns54DQQ をご覧ください。

◆執筆者紹介◆
伊藤正之
株式会社ストック・データバンク新宿事業所代表
手掛けた株価分析ソフト「株の達人」は、25年以上、延べ1万人以上の個人投資家の方々にご愛顧いただいています。(2021年1月現在)
同会員向けサイトでは、「日経平均株価の動き」等のチャート分析を活かした市況解説などでも会員の方々にご好評をいただいてます。


青木智
国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト(CFTe)保持者
元・株式会社ストックデータ・バンクの投資コンテンツ担当。
現在はフリーランスで投資関連のコンテンツ等を手掛け、株の達人の会員サイト等にも動画や相場解説などのコンテンツを提供。
登録者数2.25万人以上(2021年1月現在)の株の達人Youtubeチャンネルの動画も手掛ける。


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