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RSIの見方・使い方

RSI(相対力指数)とは、直近の一定期間において終値ベースで上昇変動と下落変動のどちらの勢いが強いのか計測しようとする指標です。
RSIは、50%を中心として0~100%の範囲で推移し、上昇局面に入ると数値が50%以上で推移し、下降局面に入ると数値が50%以下で推移します。
また通常、RSIが70~80%以上であれば相場は買われすぎ、逆にRSIが20~30%以下であれば相場は売られ過ぎであると判断されます。

RSIの使い方は?動画でご紹介

RSIの基本的な見方・使い方を解説します。
単に買われすぎ・売られすぎだけを判断するだけではなく、トレンドの持続性を判断する見方などもチャートを使ってわかりやすく解説しました。


※動画が見られない方は https://youtu.be/bQ-97ixtNQ8 をご覧ください。

RSIの見方は?

RSIは一般的に14日を使うことが多く、保ちあい(ボックス)相場や穏やかなトレンドの相場で比較的、機能します。

株価の高値圏・安値圏をとらえる

RSIは70~80%以上は買われすぎ(高値圏)、20~30%以下は売られすぎと判断し、株価のボトム・ピークをとらえることができます。
逆張り的な売買シグナルとして、
30%以下になる、または30%以下になり再度30%を上抜けしたところで買い、
70%以上になる、または70%以上になり再度70%を下抜けしたところで売り
という使い方もできます。
しかし、RSIは、非常に強力なトレンドにおいては、買われすぎに見える局面で売ってもその後さらに相場は上昇、売られ過ぎに見える局面で買ってもその後さらに相場は下落することがあります(ダイバージェンス現象)。相場のトレンドの強さをチャートで確認して逆張りの売買シグナルが有効かを確認してください。
また、他の指標と組み合わせて利用しましょう。
→RSIとボリンジャーバンドを組み合わせたテクニックをご紹介(動画)
→MACDとRSIを組み合わせた売買パターン
RSIの売買サイン

50%ラインでトレンド判断

RSIは50%ラインを中心として、その銘柄が上昇トレンドにあるのか、下降トレンドにあるのかを判断できます。
RSIが50%以上で推移・・・株価が上昇局面にある
RSIが50%以下で推移・・・株価が下降局面にある

また、50%を抜けたところがトレンドの転換点として見ることも出来ます。
ですので、スイングトレードにおいて、50%を超えたところで仕掛けるなど順張りの売買サインとして利用することも出来ます。
RSIの売買サイン

RSIのダイバージェンス現象

高値圏で、株価が以前の高値水準よりも上昇しているにもかかわらず、RSIの水準は以前の高値をつけた時の水準よりも下に動く。
安値圏で、株価が以前の安値水準よりも下降しているにもかかわらず、RSIの水準は以前の安値をつけた時の水準よりも上に動く。
そういったRSIの動きが株価の動きと逆行する現象のことです。

RSIが底を打つ時(時点Bとする)、その水準が前回つけたRSIの底(時点Aとする)の水準よりも高いにもかかわらず、時点Bの株価が時点Aの株価よりも安ければその後大きく反発する可能性が高いとされます。

また、RSIが天井をつける時(時点Dとする)、その水準が前回つけたRSIの天井(時点Cとする)の水準よりも低いにもかかわらず、時点Dの株価が時点Cの株価よりも高ければその後大きく反落する可能性が高いとされます。

RSIの注意点(ダイバージェンス)

RSIの作成方法(計算式)

14日間のRSI

RSI計算式

RSIの使用日数

日足 一般的には14日がよく使用されています
9日 14日 22日 30日 42日 52日

週足  9週 13週

RSIとRCIの違いは?(RSIの利点)

オシレーター指標には、RSIとRCIがありますが、名称が似ているため、混同される方も多くいらっしゃいます。
また一見すると動きも似ているように見えますが、算出方法の違いから、それぞれに異なった利点や欠点があります。
→RCIについてはコチラ

RSIの利点はピークとボトムを捉えやすい

RCIは、株価の方向に対して比較的、忠実に動く傾向がありますが、欠点として株価が一方向に動き続けてしまうと、高値圏や安値圏で横ばい状態に張り付いてしまうことがあります。
これはその他の多くのオシレーター系指標でも起こってしまう現象なのですが、RSIに関しては比較的起こりにくいというのが利点です。

RSIは計算上、100%や0%になりにくいという性質あり、他のオシレーター指標よりも、株価が過熱しすぎた場合のピークやボトムが捉えやすいという特徴があります。
そのため、株価が一方向に大きく上昇し続けたり、または急激に下げ続けた場合の判断はRSIがお勧めです。

RSIの利点

RSIとボリンジャーバンドを組み合わせたテクニックをご紹介(動画)

RSIとボリンジャーバンドを組み合わせた実践的な見方を解説します。
ボリンジャーバンドを利用してRSIの精度を高めましょう!


※動画が見られない方は https://youtu.be/gBXdKK4RzUA をご覧ください。

執筆者紹介

伊藤正之
株式会社ストック・データバンク代表
手掛けた株価分析ソフト「株の達人」は、25年以上、延べ1万人以上の個人投資家の方々にご愛顧いただいています。(2021年1月現在)
同会員向けサイトでは、「日経平均株価の動き」等のチャート分析を活かした市況解説などでも会員の方々にご好評をいただいてます。

青木智
国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト(CFTe)保持者
元・株式会社ストックデータ・バンクの投資コンテンツ担当。
現在はフリーランスで投資関連のコンテンツ等を手掛け、株の達人の会員サイト等にも動画や相場解説などのコンテンツを提供。
登録者数2.25万人以上(2021年1月現在)の株の達人Youtubeチャンネルの動画も手掛ける。

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