地合いが悪くても逆行高する銘柄の特徴とスクリーニング

日経平均株価は、先週の急落から一転して買い戻しが入り反発しました。しかし、個別株全体を見ても、方向がはっきりとしない銘柄も多く見られます。そこで今回は地合いが悪くても逆行高する銘柄の特徴と、チャートパターンについて解説いたします。

市況全体が下落しても逆行高する銘柄の特徴として、それまでトレンドが強い状態を保っていることが前提となります。とくに日経平均株価の方向がはっきりとしない中でも、短期から長期までの移動平均線が上向きで、上昇トレンドをしっかり維持している銘柄は、逆行高する可能性が高くなります。チャートで見てみましょう。

この銘柄の上昇パターンのように、日経平均が7/28から7/31にかけて4日連続で下落し、1000円以上も下がった時期に、多少の下落はしているものの、短期の10日移動平均線を割り込まずに推移していることが確認できます。

上昇トレンドを保って高値を更新している銘柄であっても、市場が大きく下落すれば、多少は連れ安しますが、下落幅は小さく、保ち合いのような状態で終わることもあります。その際にトレンドを崩さずに維持できれば、その後に大きく上昇することになります。

特に短期売買では、このような市況環境に関係なく、上昇トレンドを維持する銘柄に乗っていくことが大切です。また株の達人では、このような強い上昇トレンドの銘柄を簡単に見つける機能もあります。今回は、このようなポイントを動画で解説いたしましたので、ぜひ御覧ください。

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