出来高でわかる株価が上昇するポイント

日経平均株価は30,000円の節目に近づくように上昇しています。NY市場も主要な3指数が史上最高値を更新しており、株式市場全体に安心感が広がっています。また個別株も決算発表集中時期ということもあり、短期筋の買いが入ってきている銘柄も目立っています。そこで今回は出来高からわかる株価が上昇するポイントを解説いたします。

株価が急騰するパターンの1つとして、上昇の初動の状態で出来高が急増し、それによって注目度が高まり、後追いで買いが入りやすくなります。出来高は個人投資家の注目度を表しており、時価総額が小さい銘柄の場合は、特に出来高が急増すると少ない株数を取り合うように上昇していきます。

このパターンのように出来高が数万株しかない状態から、好材料などで突発的に急騰すると、そこから短期資金が集中して上昇していることがわかります。ただし出来高が少なくなると、上昇の勢いが鈍り、反落傾向になっていることも確認できます。もちろん必ずというわけではありませんが、出来高の多さは株価の勢い表していることがわかります。

株の達人の銘柄選択を使うと、このような出来高が急増した銘柄をザラ場中でも見つけることができます。今回はこのようなポイントを動画で解説いたしました。ぜひご覧ください。