東証1部 8848 レオパレス21の分析

「年初来安値から立ち上がるかのようにも、チャートは見えます。今後の展開と、貸借倍率が162もあり、これはどう影響するのかお教えいただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。」とのリクエストをいただきました。

レオパレス21(8848)ですが、本日の上昇にて75日移動平均線を上抜けたことからも、短期的には上昇傾向が強まりましたが、値も550円(4月、5月の抵抗)や568円(200日線)が上値押さえとなる可能性があるためボックスの動きになるかと思われます。また、ご質問にあったような5/21の安値424円は当面の底値といえます。

また今後、200日移動平均線を株価が越えられるかどうかが上昇トレンドに入っていけるかの焦点となります。現在のトレンドの状態で見ますと200日線の下に75日線が位置しており、また75日線も右肩下がりのため、中期的な下降トレンドの状態にあります。本日75日線をブレイクしたことで200日線を越えていければ、再び上昇トレンドに入っていく可能性があります。

また信用取組ですが、本来空売りができない銘柄ですので、162倍という数値は意味がありません。ただ信用買い残の残株数は488万株ありますので、これに関しては上値の重さにつながります。短期的には上値は550円から568円近辺、中期的にはボックス形成しながらの底値がための動きといえます。

チャート画像は以下をクリックしてご覧ください。
20140620-1

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