東証1部 2737 トーメンデバイスのリクエスト分析

「第2四半期は、メモリー価格下落の影響を受けて収益性が悪化したとの事で、半導体関連銘柄の中では出遅れ感が強いように思います。最近の新聞記事を見ていると、メモリー価格が底入れしていると言うような事も書かれており、購入のタイミングを探しているところです。株価の下値目処や底入れのタイミング等について、チャート分析をお願いいたします。」と、リクエストいただきました。

それでは、週足の一目均衡表チャートを見てみましょう。

転換線・基準線はDクロスし、ローソク足は雲中にあります。
雲中はもみ合い、その後の雲抜け(上に突破)or 雲割れ(下に突き抜け)がトレンド転換のポイントとして注目されます。

大まかに、一目均衡表の雲よりローソク足が上にあれば上昇トレンド、下にあれば下落トレンドと大別します。
そのため、まずはこのローソク足と雲の攻防に注意してみていきましょう。
ローソク足が雲を下から上に突破すると上昇サイン、上から下に突き抜けていけば下落サインです。

仮に雲割れとなった場合は、上には分厚い雲(強い抵抗体)が控えていることから上昇しづらい展開となるでしょう。

一方、雲抜けとなった場合は上昇への転換と見ますが下段のオシレーター指標RCIなどの反発を合わせてしっかりと反転を確認する必要がありあそうです。

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