上昇トレンド初動に見られるチャートの形と銘柄選択条件

日経平均株価は、NY市場と為替動向の板挟み状態となっており、方向感に乏しい保ち合い状態となっています。個別株も上昇する銘柄と下落する銘柄で傾向が分かれており、選別が難しい時期といえます。今回は上昇トレンドの初動で見られるチャートの形と、お勧めの銘柄選択条件のご紹介いたします。

株価が上昇トレンドの状態とは、短期から長期までの移動平均線が全て上向きになることです。その状態が長く続くことで、株価が上下しながらも高値を更新して上昇していきます。では「初動」とはどういう状態かというと、移動平均線が上向きになり始めたばかりの時期ということになります。上昇トレンドになる前に、必ず移動平均線が横ばいまたは下向きから、上向きに転換する時期があります。この時期を正確に捉えることで上昇トレンドの最初の波に乗ることができます。

チャートで確認してみましょう。

このチャートパターンでもわかるように、移動平均線が上向きになり始めた時期があり、そこから右肩上がりに株価が上昇していることが、はっきりと確認できます。この例はかなり急騰したパターンではあるのですが、もっと緩やかな上昇トレンドになる場合ももちろんあります。重要なのは、移動平均線が上向きになり始めた時期に見つけられるかどうかということです。そこで株の達人を使えば、このような初動の時期の銘柄を簡単に見つけることができます。

こちらは株の達人の銘柄選択の設定画面ですが、このように予め最適な条件設定をご用意してあるので、項目を選んで読み込むだけで簡単に設定することができます。今のように相場の方向性にわかりにくい時などは、上昇トレンドになり始めたばかりの銘柄を狙ってみつのもお勧めです。今回は、このような内容を動画でわかりやすく解説いたしましたので、ぜひご覧ください!

 

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