初めてでもわかるMACDヒストグラムの効果的な見方

日経平均株価は25日移動平均線付近まで下落してから反発しており、利益確定売り等で下落していた多くの銘柄に買い直しの動きが見られます。そこで今回は売買タイミングを掴む際に有効な初めてでもわかるMACDヒストグラムの効果的な見方を解説いたします。

MACDヒストグラムとは、MACDとシグナル線の2線の差を棒グラフの形で表した指標です。元々はMACDとシグナルがゴールデンクロスする直線の状態をいち早く察知するために見る指標です。このヒストグラムを活用することで、短期間で上下する株価の動きも捉えることができます。

こちらは一番下に表示されているのがMACDとシグナルで、その上に表示されている赤と青の指標がMACDヒストグラムです。MACDの動きを見るとクロスしたポイントが株価の動きに対して遅れていますが、ヒストグラムでは棒グラブのピークとボトムが株価の天底とおおむね一致していことが確認できます。MACDでは間に合わない上下の動きをする銘柄の場合はヒストグラムの方が有効なシグナルとなります。

今回はこのようなMACDヒストグラムの見方を動画で解説いたしましたので、ぜひご覧ください。