東証1部 6093 エスクロー・エージェント・ジャパンのリクエスト分析

「平均1200円で購入し長い間保有しています。上昇傾向が続いているので有難いのですが、見切りのタイミングが分かりませんのでアドバイス頂けませんか。」と、リクエストいただきました。

それでは、週足チャートを見てみましょう。

チャートの形状を見てみますと、右肩上がりの13週移動平均より5週移動平均線が上、5週移動平均線が上向きでかつ株価がその上にあります。基調は上昇ですので、利幅を伸ばすことも可能でしょう。

ただし、高値圏でありますので継続保有するのであれば、下ブレのリスクを考えながら保有することになります。

目先の下値の焦点は、ご覧の桃色の線(5週移動平均線)の位置する3488円近辺です。上昇トレンドが維持している場合でも、期調整が入った場合この辺りまでの下値リスクは考慮しなければなりません。

もし、利幅が減少することを避けたいのであれば、現段階で益出しを考えらければなりません。

ついで、下値のポイントとなるのは緑色の線(13週移動平均線)の位置する3032円近辺。3000円の節目とともに支持線となるかに注目です。
ココを割れてしまうと、下に空けた窓埋めが意識され、長期上昇パターンが崩れることになります。

下げた場合に、手じまうポイントを明確にしておくことで、漠然と保有するより継続保有しやすくなります。最小利益を確保しつつ、トレンドが崩れない間は保有するご自身のポイントを探してください。

ただ、平均単価1200円で保有中とのことですので、現在3倍以上の利益が出ている計算です。テンバガーを目指すのでなければ、確定してもいい頃合いだと私的には考えます。

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