本日の日経平均株価は、昨日のNYダウの下落を引き継ぎ。136円安の9045円で引けました。200日移動平均線を割りこみ、9,000円割れ目前の状況です。また2月の金融緩和以前のの水準まであっさり戻ってしまったのが現状です。
さて、本日も前回に引き続き空売り銘柄のタイミングの取り方です。上昇相場が終わったかどうかの確認は高値圏で持ち合っていた期間があるかどうかで判断するとわかりやすといえます。
また信用買い残の多さは上値の重さを表し、上昇しても戻り売りで売られ、下落しても投売りが出るため、どちらにしても売られやすいことがわかります。空売りを仕掛けるには次のポイントを押さえると、銘柄が選びやすくなります。
①高値を更新できずに移動平均線を割込んでいる。
②出来高が減少している
③信用残買い残が多く売り残が少ない。
この3点が揃っていれば空売銘柄候補と見てよいでしょう。あとは株価の動きを見ながら、RCIや陰陽足などを使いながらタイミングを取るだけです。
チャートで確認してみましょう。こちらは大京(8840)です。

天井をつけたかどうかのの確認は移動平均線と出来高で判断できます。また高値をつけた後に、前の高値を越えられずに移動平均線を割込めば、より天井をつけた可能性が高いといえます。この状態が確認できて初めて空売り銘柄の対象となります。
移動平均線の上に乗っている上昇トレンドの銘柄は買い目線、移動平均線を割りこみ、下降トレンドの確認ができれば、売り目線。これは株式投資の大原則です。
方向の確認ができれば、あとはタイミングだけです。画像のようなRCIなどで見ていただければ売りのタイミングが掴みやすくなります。
株の達人ではあらかじめ銘柄を登録している基調別銘柄という機能がございます。その中の「空売り参考銘柄」では下降パターンになっている銘柄を登録しています。銘柄が大変選びやすくなりますのでチェックして見ましょう!!




