信用残株からわかる投資家心理と株価の方向

今回は、信用残株でわかる投資家心理についてです。信用残株とは、信用取引で持ってる信用買いの株数と、信用売り(空売り)の株数の推移のことです。これを見ることによって投資家の心理状況がわかります。例えば信用買い残が多い場合、買いが多いから株価が上昇するというように見られがちですが、じつは見方が反対になります。

株価が下っているようであれば、信用買いで持っている投資家は、損失が増えていることになり、損切りや投げ売りがでるかもしれません。すでに買って持っているため、どこかで必ず売って手仕舞いしてきます。

反対に、株価が上昇している状況であれば、信用買いで持っている投資家は利益になりますが、信用の空売りで持っている投資家は損失になりますので、損切りの買い戻しが増えるかもしれません。こちらもすでに空売りをしているため、どこかで買い戻しをしなければいけないことになります。

結論としまして、

・信用買い残は、将来の売りになるため、上昇しにくい要因となる

・信用売り残は、将来の買いになるため、下落しにくい要因となる

実際の株価の動きと、信用残株の推移を見ますと一目瞭然です。

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このように株価が下降局面にあり、信用買い残が増加、もしくは大量に残株がある場合は、損切りの売りや戻り売りが入るため、下落しやすくなります。また信用買い残が減り、信用売り残が増えてきますと、株価が徐々に上昇しやすくなり、本格的な上昇トレンドになると、株価はより大きく上昇していきます。

今回は、このような信用残株数の見方を、動画で解説しましたので、ぜひご覧ください。

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225先物のデイトレにおける転換足とパラボリックの判断方法

本日は225先物のデイトレにおける転換足とパラボリックの判断方法について見てみましょう。これらの指標で売買判断をするには、以下のポイントで見ていきます。

・トレンドの向き
・パラボリックの転換
・転換足の転換点

この3つを基準に売買タイミングを判断していきますが、まず225先物で重要なのは、トレンドの傾きが出ている時のみ売買するということです。移動平均線が横ばいのときなど、保合い状態では基本的にはエントリーしてはいけません。

明確にトレンドが発生し、株価が動き出してからでも、十分にタイミングは間に合います。225先物では、いかに無駄な売買を減らせるかが重要になります。チャートで見てみましょう。

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エントリーのタイミングとして、パラボリックの転換点と、転換足の転換点を見ます。これら2つの指標が同時に転換することは稀ですが、パラボリックが転換した際に、転換足も赤であれば、基本的には買いポイントになります。つまり買いポイントをまとめますと、以下のようになります。

①5分足にて、上昇トレンドを確認
②パラボリックが陽転したのを確認
③その時に転換足が赤であれば買いポイント

また、下降トレンドの場合であれば、見方が逆になります(図を参照)。このように225先物では、トレンドが見えない時は様子見し、トレンドが確認できれば、その方向に売買していくことで、勝率が高くなります。

今回は、このようなポイントで、解説しておりますので、ぜひご覧ください。

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急騰株の最適なエントリータイミング

本日は急騰株の最適な売買タイミングについて見てみましょう。

短期急騰株はエントリーするタイミングが重要です。また急騰したのを見てエントリーするよりも、下落調整を待ってエントリーする方が、最適なタイミングで仕掛けることができます。

チャートで見てみましょう。

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急騰した銘柄は、その直後に「ふるい落とし」のような下落調整をすることが多いです。そのため株価の下落する間は監視しておき、反発し始めたらエントリーします。そうすることで、高値掴みのリスクを減らし、最適なタイミングで買うことができます。

また急騰した際に買ってしまって高値掴みした投資家が、下落調整によって損切りさせられますので、その後は上値が軽くなり、より上昇しやすくなります。本日は、このようなポイントを動画で解説いたしましたので、ぜひご覧ください。

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