パラボリックが買い転換した銘柄を見つける方法

今回はパラボリックが買いタイミングになっている銘柄を見つける方法です。まずはパラボリックの使い方を見てみましょう。パラボリックは放物線という意味がありますが、株価の上昇と下降の波動を捉えるための指標です。SARと言われる点線が株価よりも上にあれば下降、下にあれば上昇という見方をします。

ある価格を株価が上回れば買い、下回れば売りという考え方を元にした指標です。チャートで見ていただくとよくわかります。

パラボリックの見方として、SARが転換するポイントになります。株価は毎日の上下の動きを繰り返しながら、波動を形成していきます。毎日の株価の動きを見ていると、売買タイミングに迷いが生じてしまいます。

パラボリックは、ある価格を起点にして、株価の下に追随していくように値が上昇していきます。そしてその価格を、株価が下回ると方向転換と判断します。

また株の達人Ver7では、パラボリックが買い転換した銘柄を簡単に見つけることができます。標準条件として、条件設定をご用意しているため、難しい操作も必要ありません。

パラボリックが本日転換したばかりの銘柄を見つける時は、標準条件にある34番【買い】パラボリック転換の条件で検索できます。以下の動画で操作方法を解説させていただきましたので、ぜひご覧ください。

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買いが集中する好材料株のチャートパターン

北朝鮮リスクが後退したことで、大きな買い戻しが入り、日経平均株価は急騰しました。TOPIXはより強く上昇しており、市場全体がリスクオフからリスクオンの動きにシフトしています。新興株も大きく上昇している銘柄も増えており、最高値を更新する銘柄も目立っています。

今回は、急騰する高材料株のチャートの特徴について見てみましょう。好材料が出て急騰する銘柄には、上昇しはじめる際に、チャートの上にある特徴が見られます。

・保合いからの上抜け上昇

・出来高を伴う大陽線

・上昇した翌日も高値を超えて、前日の安値を割り込まない

・転換足は赤が連続していく

これらの特徴をチャートで見てみましょう。

急騰する材料株には、おおよそ同じようなチャートのパターンがあります。株価が急騰する前というのは、総じて出来高も少なく、市場からは全く注目されていません。そこから、なんらかの材料をきっかけとして、徐々に市場に知れ渡りが、買いが増えていきます。

最初の初動段階では、疑心暗鬼な状態にあるため、陽線と陰線を繰り返しながら高値を更新していきます。勢いが続くかどうかのポイントとしては上昇した次の日が重要です。勢いが無い銘柄というのは、翌日には前日に上昇した分を下げてしまいます。

このチャートのように、上昇した次の日のローソク足が陰線であっても、前日の高値を更新していて、安値を下回っていなければ勢いは強いと見ます。中には数日で倍以上で上昇する銘柄もありますので、大きな利益を狙うことが可能となります。

本日は、以前に解説した買いが集中する好材料株のチャートの特徴の動画をご紹介いたしますので、ぜひご覧ください。

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株価の上昇と移動平均線の関係

北朝鮮リスクの後退から、日経平均株価は大きく切り返して反発しています。小型新興株も一時的には大きく売られましたが、すでに反転して高値更新している銘柄も目立ちます。今回は、株価の上昇と移動平均線の関係について見てみましょう。

株価が一方向に上昇し続ける際には、移動平均線に決まった形があります。短期から長期の移動平均線が上向きで、株価が一番上で推移している状態が、株価がもっとも勢い良く上昇します。また移動平均線の位置関係も長期線が一番下にあり、短期線が一番上にある状態が強い上昇のパターンです。チャートで見てみましょう。

また移動平均線で重要なのは、株価が移動平均線を割り込むと、その下の移動平均線が下値を押さえる抵抗線となるということです。例えば図にあるように、株価が上昇し続けている際に、短期の10日移動平均線を割り込むと、その下の25日移動平均線まで下落します。仮にその25日移動平均線を割り込んでしまった場合は、その下にある75日移動平均線まで下落することになります。

このように移動平均線は、トレンドだけでなく、売買戦略を立てる際の株価の目処としても使うことができます。普段、何気なく見ている移動平均線ですが、ちょっとした見方のコツを覚えるだけで、トレードの強い見方になります。今回はこのようなポイントを動画で解説いたしました。ぜひご覧ください。

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