トレンドフォローと転換足の考え方

本日はトレンドフォローにおける転換足の考え方についてです。上昇トレンドが続く状態で、転換足をしかけるにはトレンドフォローの考え方を理解していなければいけません。

転換足で仕掛けたあとに上昇が続くかどうかは、その銘柄のトレンドの強さに依存します。また上昇トレンドだからといって、転換足が陽転すれば必ず上昇するというものでもありません。しかし、トレンドフォローの考え方として、上昇するタイミングに違いはありますが、大きな流れで基本的には上昇する可能性が高いということを前提で売買する必要があります。

株価の動きには、目先の細かな上下は必ずあるため、何度か小さな損切りが続くこともあるかもしれません。しかし、上昇トレンド自体が崩れなければ、多少の損切りを上回る利益になる可能性が高いといえます。

本日は、このようなトレンドフォローの基本的な考え方と転換足のタイミングについて、動画で解説させていただきましたので、ぜひご覧ください。

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心理的な高値圏と株価の高値圏の違い

日経平均株価は昨日で16連騰しました。株価は高値圏だと言われながらも、歴史的な連騰記録を更新しました。今回は、心理的な高値圏と株価の高値圏の違いについて見てみましょう。

現在の日経平均株価もそうですが、心理的に高いと思っていても、株価はお構いなしに上昇していく局面というのは、当然に起こります。心理的には高値圏に見えても、株価はまだ上昇途中にあるため、毎日のように高値を更新していきます。

トレンドフォローとは、上昇していく銘柄を積極的に狙っていくものですが、必ず心理的な高値圏がブレーキとなってしまいます。株価が上昇していると高値圏に感じてしまう要因は、かの株価水準と比較してしまい、チャートの「見た目」が高値に見えてしまうことが要因です。

心理的に高いと感じることと、株価が高値圏かどうかは、関係がありません。重要なのは、現在の上昇トレンドが続いているかどうかだけです。もちろん、株価が上昇した後からエントリーする場合は、それに応じて短期的な利ざやを狙っていかなければいかなくなることもあります。

今回は、このような心理的な高値圏と株価の高値圏の違いについて動画解説しましたので、ぜひご覧ください。

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個人投資家が上昇トレンドに乗れない理由

日経平均株価は、日々高値を更新しており、強く上昇しています。個別株も上昇を強めている銘柄も増えています。しかし実際には、今回の上昇トレンドに乗れていない投資家も多いのではないでしょうか。今回は、個人投資家が上昇トレンドに乗れない理由をチャート分析の観点から見ていきましょう。

株価が上昇トレンドの時は、移動平均線が右肩上がりになります。せっかくよい銘柄で仕掛けても、そのトレンドに乗ることができず、早めに売ってしまったり、損切りしなくてよいところで売ってしまったりという方も多いかと思います。

株価が上昇局面に入っていても、近視眼的にみれば日々、上昇と下降を繰り返しています。上昇トレンドにのれない理由として、目先の動きにばかり囚われてしまっていて、大きな上昇トレンドの流れを認識できていないという理由が上げられます。

上昇したチャートを後から見ると、せっかく買ったのになぜ売ってしまったのかわからないといういことがよくあります。株価の動きというのは、ご自身が利益なっているのか、損しているかの状況とは、全く無関係に動きます。しかし人間は、自分の利益の増減の方を、チャートの動きよりも優先してしまうため、株価の動きに対して都合よく考えてしまいます。

個人投資家が上昇トレンドに乗れない理由には、チャートのトレンドよりも、目先の利益や恐怖感を優先してしまうためといえます。株価の動きは、短期的な買いと売りのバランスによって上下していますので、その動きに翻弄されてしまっては、大きなトレンドに乗ることはできません。

今回は、このようなポイントを動画で解説させていただきました。ぜひご覧ください。

 

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