株価の動きに惑われないための転換足の見方

日経平均株価は27,000円に迫る勢いで上昇しており、個別株も連れ高する形で買われてきています。そこで今回は転換足を使った株価の値動きに惑われないための見方を解説いたします。

多くの個人投資家は、必ずローソク足を見て売買をしています。しかしながら上昇トレンドの際にローソク足の陽線が毎日続いてわかりやすく上昇すればよいのですが、実際はそのようなことは決してありません。多く場合は、小刻みな陰線や陽線を繰り返しながら、少しづつ上昇していきます。その毎日の陰線と陽線の繰り返しが、心理的に惑わされてしまう大きな要因となっています。

株の達人のオリジナルである転換足は、株価の方向性を導き出すことによって、上昇なら赤、下落なら青と視覚的に判断しやすくした指標です。そのため転換足が赤の上昇を示している時であっても、ローソク足では陰線になることがありますが、方向性が上昇であれば、そこでしっかりと持ち越しをするという判断ができます。

転換足は株価が下落しても、上昇の方向性が変わらなければ、赤の足が連続するように計算されています。そのためローソク足のように、陰線や下ヒゲで判断に迷うことがなくなります。また転換足は必ず上昇トレンドの状態で買いの判断をするということが非常に重要です。下降トレンドの状態では、転換足の赤が連続していきません。

このように普段のローソク足に転換足の要素を取り入れることで、売買判断の迷いが軽減できるようになります。今回はこのようなポイントを動画で解説いたしましたので、ぜひ御覧ください。

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ボリンジャーバンドでわかる急上昇のパターン

日経平均株価は26,000円を突発しており、先物主導で強く買われています。これにより出遅れていた個別株にも積極的に買いが入ってきており、相場全体が強気ムードとなってきています。そこで今回はボリンジャーバンドでわかる株価が急上昇するパターンについて解説いたします。

ボリンジャーバンドの見方は、大きく分けると2つあります。バンド幅というのは株価のボラティリティを表していますが、バンドの値幅がある場合においては、±2σの範囲内で株価が動いていきます。基本的には株価は±2シグマの間には95%の株価が収まるとされており、上部のバンドでは高値圏での売り、下部のバンドで底値圏での買い場とする見方が一般的です。

ですが急上昇するパターンを見つける際には、バンド幅が縮まった状態から、急激に+2シグマを株価が上抜けたところが、上昇のシグナルとなります。つまり通常の値動きと見方と逆になります。バンドの幅が縮まることで、エネルギーが溜まっている状態からの急激な上抜け上昇パターンとなります。ボリンジャーバンドによって株価が異常な動きをしているということを判断することができます。

このように、最近では好材料などをきっかけに急騰するパターンが多くなっています。そのような時はボリンジャーバンドに切り替えて見ていくことで、チャートの見え方が一変します。ローソク足の単純な上げ下げだけで判断するのではなく、テクニカル指標を使って客観的に見ていくことが重要です。今回はこのようなポイントを動画で解説いたしました。ぜひご覧ください。

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スイングトレードで上下の波に乗るコツ

日経平均株価は先日に26,000円を付けており、強く上昇し続けています。個別株も決算発表が終わり、買われる銘柄と売られる銘柄とがはっきりとしてきています。そのため、しっかりとチャートの動きを読み取っていくことが重要となります。そこで今回はスイングトレードにおける上下の波に乗るコツについて解説いたします。

株価の動きとは必ず上下に動きながらトレンドを形成していきます。そのため、その波をうまく捉えていけば、スイングトレードで利益を取ることができます。早速チャートで見ていきましょう。

このようなチャートのパターンでは、25日移動平均線や75日移動平均線が右肩上がりで上昇していますが、短期間の方向は頻繁に変わっているのがわかります。この方向は株の達人の転換足を使うとわかります。赤が上昇で青が下降と色で方向感がわかるので、スイングトレードにおける波を捉えることが簡単にわかります。

これをローソク足だけで判断しようとすると、どうしても惑わされないようなコツが必要となります。株価が上昇しそうであればエントリーし、反落しそうであれば手仕舞いするということを繰り返していくことで、スイングトレードはトータルで利益を積み上げることができます。またスイングトレードでは、こういった上下の波を意識しながらトレードしていくことが非常に重要となります。

本日は、このようなスイングトレードのポイントを動画で解説いたしましたので、ぜひご覧ください。

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