初心者にお勧め!短期売買のタイミングを掴む転換足の見方

新型コロナウイルスの感染拡大は続いており、欧米を中心とした主要国も次々と外出禁止を発表するなど、世界的なコロナ危機となっています。本日は初心者でもわかる短期売買のタイミングを掴む転換足の見方を解説いたします。

転換足は赤で株価が上昇、青で株価が下落とひと目で分かるのが特徴です。そのため株価の毎日の動きに翻弄されてしまう初心者の方にとっては、非常に有効な指標です。特に今のように株価が短期間で一方向に大きく動きやすい時期には、株価が下降から上昇する転換点が明確になるので、売買する上では強い味方になります。

このチャートからもわかりますが、転換足には足の色の転換だけでなく、転換足の位置が揃うというシグナルもあります。見た目上は、まだ色が転換していませんが、数日の間に色が転換する可能性が高いことを表しており、エントリーする上での心構えができます。また事前に少しでも早くエントリーしたい方は、転換足が揃った段階で早めに仕掛けるという判断もできます。もちろんそのまま下落してしまうリスクは高くはなりますが、そのまま転換すれば利益幅も非常に大きくなるので、積極的に売買したい方にはお勧めです。

本日はこのような転換足のポイントを動画で解説いたしましたので、ぜひご覧ください。

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ボリンジャーバンドでわかる!株価が急反発するパターン

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大は収まらず、株価も乱高下が続いています。日本市場は過剰に売られすぎた反動から買い戻しとなっており、強く反発しています。そこで今回は、ボリンジャーバンドを使った株価が反発するパターンを解説いたします。

ボリンジャーバンドは株価が大きく動き出すとバンドが拡大していきます。今回の急落相場でも多くの銘柄でボリンジャーバンドが拡大しながら急落しています。しかしボリンジャーバンドがしながら急落するということは、それだけ値動きが大きくなっている証拠でもあり、うまく反発を捉えることができれば、利益を狙うことができます。

まずはチャートで確認してみましょう。

この反発パターンのようにボリンジャーバンドが大きく拡大しながら下落していくパターンになると、-1σを下回ったまま一方向に下落が続いていきます。バンドの幅というのは、株価の値動きの大きさも表しているため、これまでにないような勢いで下落していくことになります。

そのような下落から急反発するシグナルとなるのが、株価が-1σを上抜けた時です。これによってバンドの幅が大きく広がっている反動から急激に逆方向に動くことになります。また、このチャートのように上昇の勢いが強ければ、バンドの上限である+2σまで上昇する可能性が高くなります。

今回は、このようなボリンジャーバンドの反発パターンの仕組みをわかりやすく動画で解説いたしました。ぜひ御覧ください。

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ストキャスティクス(SRV K・D)でわかる株価の底打ちパターン

新型コロナウイルスの影響は世界中に広がり、リーマンショック以来の金融危機とも言われる状況となってきました。世界的な株安も止まらず、日経平均株価は一時17000円割り込むところまで売られました。そこで今回は株価の底打ちがわかるストキャスティクス(SRV K・D)の見方を解説いたします。

ストキャスティクスとは一定期間の株価の最高値と最安値から、現在の位置を%で示した指標です。またストキャスにも種類が多くありますが、その中でもSRV-K・Dは中期的な高値圏や底値圏を判断するのに向いています。基本的な見方は20%以下で安値圏、80%以上で高値圏と判断しますが、現在のような暴落相場では、見方を少し変える必要があります。実際のチャート見てみましょう。

まず、株価が急落してくると当然にストキャスティクスも下がってきます。暴落時には20%を下回り0%まで近づくこともあります。しかし値が下がったからといって、すぐに底打ちと判断してはいけません。まず2本の線がゴールデンクロスするまで待ちます。SRV-KDがゴールデンクロスすると株価も下げ止まり感が見られますが、下落が強い場合はダマシとなるリスクもあります。

そのため、より確度を高めるためには、ストキャスティクスが20%を超えるまで待つのが鉄則です。ストキャスティクスは株価が一方向に下落し続ける間は下に張り付いてしまうことがありますが、底打ち際は必ず、20%ラインを超えて上向きに上昇する動きとなります。このポイントを押さえておけば個別株の底打ち確認にも使うことができます。

今回はこのようなストキャスティクスのポイントを動画でわかりやすく確認しましたので、ぜひ御覧ください。

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