RCIと移動平均線で見る押し目買いのポイント

日経平均株価は連休明けから大幅下落となっており、個別株も全般的に売られています。そこで今回はRCIと移動平均線で見る押し目買いのポイントを解説いたします。

押し目買いとは、株価が上昇トレンドの状態ある中で、一時的に株価が下落したポイントを狙います。株価が上昇する際には、上下の波ができますが、上昇→調整→上昇→調整を繰り返しながらN波動を形成して、徐々に高値を超えていきます。その上下の中で株価が一時的に安くなっているポイントで買いを狙うのが押し目買いです。

押し目買いはトレンド判断とタイミングが、もっとも重要となりますが、そこをしっかりと判断できれば、利益を狙っていくことができる手堅い手法です。また今のように日経平均が大きく下落調整してくるときほど押し目となっている銘柄が見つかりやすくなります。

こちらのチャートのようにRCIが下ってきたポイントで株価が調整入りしていることがわかりますが、特にRCIの値が-80%が押し目の底値水準です。この際に25日や75日移動平均線付近であれば、株価を下支えする可能性が高くなるため、より下げ止まりやすくなります。このようなタイミングで狙っていただくと押し目のポイントを判断しやすくなります。今回はこのようなポイントを動画で解説いたしましたので、ぜひご覧ください。

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転換足で上昇の勢いに乗っていく方法

日経平均株価は、30,000円を上回った状態で推移しており、高値圏ではありますが、利食い売りに押されることなく推移しています。TOPIXも同じく1990年以来の高値更新となっており、個別株に関しても高値更新する銘柄が増えています。そこで今回は転換足で上昇の勢いに乗っていく方法を解説いたします。

転換足は短期的な株価の方向性を、赤と青の色で判断できる株の達人のオリジナルのチャートです。ローソク足では迷いやすい短期間の方向が一目でわかるのが特徴です。特に移動平均線が右肩上がりの上昇トレンドで推移している銘柄では、株価の上下の動きを捉える際にも非常に有効な指標です。

転換足の特徴として、上昇トレンドの勢いが強い銘柄では赤が連続して上昇し続けます。また上場来高値など上値が軽い銘柄では一度赤で上昇すると、何日も続くことが多いです。ローソク足では上昇途中で十字線や小陰線などが入る場合が多いですが、転換足は上昇の赤が連続するためトレンドの勢いに乗ることができます。今回はこのような転換足のポイントを動画で解説いたしましたので、ぜひご覧ください。

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上昇トレンドの初期のチャートパターンと銘柄選び

日経平均株価は30,000円の節目を突破しており、非常に強く上昇しています。これによって、個別株も多くの銘柄が買われており、高値更新する銘柄も非常に増えてきています。そこで今回は、まだ出遅れている銘柄を見つける意味でも上昇トレンドの初期のチャートパターンと株の達人を使った銘柄選びを解説いたします。

株価のトレンドは短期から長期までの移動平均線が全て上向きになることで上昇トレンドに転換して高値更新していきます。そのため初期の状態とは移動平均線が上向きになり始めたばかりの時期ということになるため、上移動平均線が横ばいまたは下向きから、上向きに転換する時期を正確に見極める必要があります。

このように短期から長期までの移動平均線の位置関係が切り替わり、上向きになり始めた時期が上昇トレンドの初期状態となります。一見すると、まだそれほど上昇していないため上昇トレンドの初期状態に見えないこともありますが、やはり移動平均が徐々に上向きに転じていることがわかります。今回はこのような銘柄のチャートパターンや銘柄選択の使い方も動画で解説いたしましたので、ぜひご覧ください。

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