MACDと移動平均線でわかる株価が下げ止まるポイント

NY市場が史上最高値を更新している中で、日経平均株価は今だ上値が重く、下落傾向が続いています。また個別株も日経平均株価に連れ安する形で売られている銘柄が増えています。そこで今回はMACDと移動平均線でわかる株価の下げ止まるポイントを解説いたします。

MACDの基本の買いパターンとしてはMACDラインとシグナル線がゴールデンクロスするポイントになります。ここが株価が底打ちした買い場となり、基本的なエントリーポイントとなります。このMACDの基本的な売買ポイントに加えて、移動平均線を組み合わせると、より精度を高めることができます。

こちらは75日移動平均線で株価が下げ止まったパターンとなりますが、このように移動平均線は株価の下落をサポートすることも多く、同時にMACDによるゴールデンクロスで買いポイントを判断することで上昇確率を高めることができます。このテクニックは長期で上昇トレンドになっている銘柄が大きく下落した場合に有効です。株価の下げ止まりのポイントはMACDだけでも判断はできますが、移動平均と組み合わせることで、下げ止まりのポイントを的確に捉えることができます。今回もこのようなポイントを動画でわかりやすく解説いたしましたので、ぜひ御覧ください。

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決算発表時期で狙う高収益銘柄の見つけ方

日経平均株価は28000円を割り込んで下落しており、堅調なNY市場とは逆に、下落の傾向を強めています。また来週は第1四半期の決算発表の集中時期となりますので、今回は決算発表時期で狙う高収益銘柄の見つけ方を解説いたします。

株の達人では、財務や業績の指標を使ってスクリーニングをかけるということができます。また条件設定も自由自在に設定をしてオリジナルの条件を作ることができるようになっています。決算発表では業績の良し悪しよって大きく上下に動くわけですが、当然に好業績の銘柄が好決算を出す可能性が高いということになります。

こちらは株の達人の銘柄選択画面になりますが、今回は以下のような条件で設定してみました。

・売上、経常利益、純利益が10%以上増えている

・時価総額が500億円以下

・経常利益率が10%以上

この条件は好業績かつ利益率の高い銘柄を絞り込むことができます。あとは選ばれた銘柄をチャートで確認していきながら、大きく急騰していないものを見つけて、決算発表に向けて仕込んでおくのも良いかもしれません。

このように、株の達人の銘柄選択を使うと、効率よく銘柄を見つけることが可能となります。今回の動画ではこのような銘柄選択の設定方法を解説いたしましたので、ぜひ御覧ください。

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パラボリックの見方と買い転換している銘柄の見つけ方

今週の日経平均株価は先週の急落から大きく反発してのスタートとなりました。個別株も先週の下落から上昇転換した銘柄も増えています。そこで今回は株価の方向転換がわかりやすいパラボリックの見方と銘柄選びの方法を解説いたします。

パラボリックはRSIを開発したワイルダー氏が考案した指標ですが、株価の上昇と下降の上下のうねりを捉えるための指標となります。SAR(ストップアンドリバース)と言われる点線が株価よりも上にあれば下落し、下にあれば上昇傾向となります。それでは実際のチャートで見てみましょう。

パラボリックの見方としては、SARの点線(値)がローソク足の上に位置していれば下落、下に位置していれば上昇と判断します。株価は毎日の上下の動きを繰り返しながら、波動を形成していきます。毎日のローソク足の動きを見ていると、売買タイミングにどうしても迷いが生じてしまいますが、パラボリックの転換点をみることによって、売買の判断が明確になります。

また株の達人では、パラボリックが買い転換した銘柄を簡単にスクリーニングすることができます。標準条件として条件をあらかじめ用意しているため、設定方法も簡単です。今回はこのようなパラボリックの見方と銘柄選びの設定方法を動画で解説いたしましたので、ぜひご覧ください。

 

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