好業績割安銘柄を見つける銘柄選択条件

5月も後半となり、多くの銘柄の決算発表も出揃ってきています。そこで今回は好業績割安銘柄を見つける銘柄選択条件について解説いたします。

株の達人Ver7の銘柄選択では、テクニカルだけでなく、財務業績を個別に設定して自由にスクリーニングをかけることができます。特に今時期のように、決算発表が終わり、株価が落ち着いてきた時期には、好業績割安銘柄の掘り出し物を見つけることができます。

早速、株の達人Ver7の銘柄選択画面を見ていきましょう。

銘柄選択画面は、画面の上部に項目が並んでおり、そこから設定したい指標を選んでいきます。この画面では、以下のような設定をしています。

・売上高が前期比で10%以上増えている
・経常利益と純利益が5%以上増えている
・PERが15倍以下、PBRが1.5倍以下
・配当利回りが3%以上

非常に好業績で、PERやPBRが低く、高配当の銘柄に絞る条件となっています。このような条件を自由自在に設定することで、まだ業績が株価に反映されていない掘り出し銘柄を見つけることができます。もちろん、こういった財務業績の条件にテクニカルの条件を加えることもできます。また作った条件は保存しておくことも可能ですので、いつでも呼び出すことができます。

今回は、このような株の達人の銘柄の選択の設定方法を動画で解説いたしましたので、ぜひご覧ください。

 

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株価が下落しやすい空売り銘柄の特徴

日経平均株価は、トランプ大統領の関税引き上げをきっかけとした、米中貿易摩擦悪化の懸念から、大きく下落しています。またリスク回避による円高も顕著になっており、個別株も売られる銘柄が目立っています。そこで本日は、下落相場に有効な空売り銘柄の特徴を解説いたします。

最近では空売りも積極的に取り入れる個人投資家も増えています。一見すると空売りは、それほど難しくないように感じられますが、株価が下落しやすい銘柄には特徴がありますので、チャートで確認してみましょう。

まずは株価が下落しやすい特徴として、月足による長期の株価水準が高値圏にあることが重要です。これにより、長期の投資家が利益確定に入っている可能性が高く、まとまった売り注文が出やすくなります。空売りの銘柄を仕掛ける前に、まずは月足から確認することが重要です。

続いて、週足でも中期的なトレンドを確認します。週足では移動平均線に着目して、上昇トレンドから下降トレンドに転換しているかどうかを確認します。26週50移動平均を下抜けて、右肩下がりになりつつある状態が理想です。これによる中期的にも損切りの売りなどが強まっていることがわかります。

そして、最後に日足を確認してみましょう。長期と中期で下落しやすい状態になっていれば、日足でタイミングを取るだけになります。転換足などのタイミングがわかりやすいポイントを狙って、空売りを仕掛けていきます。

空売りの場合は、どうしても短期で日足の動きだけを見てしまう方が多いです。しかし日足のチャートの形だけでは、本当に下落しやすいかどうか判断できません。勝率アップするには、対局からチャートを見ていくことが大切です。今回はこのようなポイントを動画でわかりやすく解説いたしました。ぜひご覧ください!!

 

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値動きに惑わされないための転換足の見方

10連休明けの日経平均株価は、トランプ大統領の関税引き上げ発言によって、大きく下落してのスタートとなりました。個別株も日経平均株価の値動きに連動して、方向性が難しくなってきています。そこで今回は、目先の値動きに惑わされないための転換足の見方について解説いたします。

例えば、株価が上昇する際は、毎日ローソク足の陽線が続いて、上昇していくわけではありません。陰線や陽線を繰り返しながら上昇していきます。その毎日の細かな値動きが、心理的に惑わされてしまう要因です。

そこで、転換足を見てみると、株価の日々の上げ下げではなく方向性だけに着目して、上昇なら赤、下落なら青と判断しやすいのが特徴です。そのため、よくあるパターンとして転換足で上昇の赤を示している時でも、ローソク足では陰線になることがあります。ここが惑わされずに判断するための重要なポイントとなります。

このように、転換足は株価が下落しても、上昇の勢いを保っていれば、赤の足が連続するように計算されています。そのためローソク足のように、陰線やヒゲで判断に迷ってしまうことがなくなります。

また転換足で、最も重要なポイントとして、転換足が青になって手仕舞った後に、再び赤に転換した際は、そこで再び買い直すという判断ができるということです。これはローソク足を見ているだけではわかりません。またこの際に25日や75日移動平均で上昇トレンドが持続していることを確認しておく必要があります。

テクニカル指標は、人間の感情を入れずに、客観的に判断するための道具です。このような、しっかりとした考え方をもって見ていくことで、トレードの成績が大きく変わってきます。今回は、このようなポイントを動画で解説いたしました。ぜひ御覧ください!

 

 

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