RSIとボリンジャーバンドを組み合わせた実践的な見方

日経平均株価は、29,000円の節目を手前に上値が重くなっています。また個別株も同じく上値が重いものの、好材料が出た銘柄などを中心に買われています。それでは本日はRSIとボリンジャーバンドを組み合わせた売買ポイントを解説いたします。

RSIは値上がり幅と値下がり幅の合計から値上がり幅の割合を示した指標です。株価の売られすぎや買われすぎがわかりますが、それだけではやはり騙しであったり精度が落ちることもあります。そこでRSIにボリンジャーバンドを加えると、両方の局面から底打ちのポイントがよりわかります。

またこのチャートパターンでは、底打ちのポイントを捉えた後に、RSIが上昇していき50%を上回っており、ボリンジャーバンドも拡大しながら上昇していることがわかります。このようにRSIとボリンジャーバンドを組み合わせることで、底打ちだけでなく、その後の上昇の継続性も同時に判断することができます。こらは視覚的にもわかりやすいので、お勧めの組み合わせとなります。今回はこのようなポイントを動画で解説いたしました。

 

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MACDとRSIを組み合わせた売買ポイント

今回は株価の底打ちや上昇転換のポイントを判断できるMACDと、買われすぎや売られすぎを判断するRSIを組み合わせた売買ポイントを解説いたします。MACDは一般的にも下の位置でゴールデンクロスしたら買い、上でクロスしたら売りと見ます。このMACDの基本的な売買ポイントに加えて、オシレーターのRSIを組み合わせると、より精度を高めることができます。

こちらのチャートはMACDに14日RSIを組み合わせたチャートです。RSIはオシレータの中ではメジャーな指標といえます。計算方法はシンプルで上昇と下落の値幅の合計に対して、上昇値幅が何%あるのかを示した指標です。RSIの見方としては30%まで下がると売られすぎ、70%以上まで上昇すると買われすぎと判断します。

そのためRSIが30%を下回ったポイントを確認した後にMACDのゴールデンクロスすれば、高い確率で上昇に転じることになります。加えてRSIは買われすぎ売られすぎだけを判断するだけでなく、中間地点50%ラインを中心にトレンドの持続性を判断することができます。そのためMACDがクロスした後にRSIが50%ラインを超えてくれば上昇トレンドの安定性も判断できます。

本日はこのようなMACDとRSIの組み合わせた売買ポイントを動画で解説いたしました。ぜひご覧ください。

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初めてでもわかるRSIの見方・使い方

日経平均株価は新型コロナの感染拡大が続く中で、大発会後も上値が伸びず、27000円付近での攻防が続いています。また個別株も総じて手仕舞い売りが目立ってきています。そこで今回は株価の売られすぎが判断できるRSIの見方・使い方を解説いたします。

RSIはオシレータの中では、恐らくもっともメジャーな指標といえます。計算方法はシンプルで上昇と下落の値幅の合計に対して、上昇値幅が何%あるのかを示した指標です。一般的なRSIの見方としては、30%まで下がると売られすぎ、70%以上まで上昇すると買われすぎと判断します。

こちらは14日RSIが下に表示されていますが、30%以下になると株価が売られすぎ状態となっており、70%以上になると頭打ちになっている傾向も見られます。ただし、RSIが高値を付けても、50%以下にならなければ、上昇トレンドが続いている動きも同時に確認できます。その逆に50%以下で推移する場合は、株価が下がり続けています。

これは、RSIは買われすぎ売られすぎだけを判断するだけでなく、中間地点50%ラインを中心にトレンドの持続性が判断できるという特徴を持っているためです。そのためRSIではエントリーした後にも値を確認しながら、50%を上回るかどうかを見ていくことが大切です。底値で買った後に、RSIが50%を超えることができなければ注意が必要です。

今回の動画では、このようなRSIの見方のポイントを解説させていただきましたので、ぜひご覧ください。

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