転換足を使った押し目買いトレード

日経平均株価は23000円を下回らずに底堅い動きとなっていますが、上値も重い動きとなっています。個別株は上昇トレンドの銘柄が関しては下がっても、しっかりと買われている銘柄も多く見られます。そこで今回は株価が下落調整したポイントで狙う、押し目狙いのトレードを転換足を使って見ていきましょう。

押し目買いとは、株価が上昇トレンドの際に、一時的に下落したところで狙うトレードのテクニックです。株価が上昇する際には、必ずといてよいほど、上昇と下落を繰り返しながら、徐々に高値を更新して上昇していきます。その上下の株価の動きを捉えて、下落した後の下げ止まりを狙うと、ベストなタイミングで買うことができます。

チャートで確認しておきましょう。

このチャートパターンは強い上昇トレンドから、25日移動平均線まで下落調整して反発上昇した押し目買いのパターンです。このように、25日移動平均線や75日移動平均線が上向きでれば、株価が下がっても下支えるサポートとなります。このタイミングを狙う際に、株の達人の転換足を使えば簡単に判断することができます。転換足は株価が短期的に下がり始めると、一時的に青に陰転しますが、その後に赤に転換すれば、そこが押し目買いの絶好のチャンスとなります。

今回は、このようなポイントを動画でわかりやすく解説しておりますので、ぜひご覧ください

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空売りに適した銘柄の特徴と選び方

NY市場の急落に伴い日経平均株価も下落の傾向が強まっています。個別株もNY市場ほどの下落とはなってはいないものの、全体的にはリスク回避の手仕舞い売りが目立ちます。そこで今回は空売りに適した銘柄の特徴と選び方について解説いたしました。

空売りとは株価が下落することによって利益を狙う売買方法ですので、チャート的にも下落しやすいパターンになっている銘柄を選ぶ必要があります。テクニカルの観点から下落しやすい銘柄というのは、チャートが明らかに右肩下がりとなっている銘柄や、上昇トレンドが終わるようなパターンになっている銘柄となります。

まずは、下降トレンドのチャートパターンから見てみましょう。

このチャートパターンは長期移動平均線が下向きで明らかな下降トレンドの状態にあります。このような右肩下がりの銘柄は、株価が一時的に上昇しても、その後反落して下落し続けるパターンとなります。そのため株価が上昇していて高値圏の銘柄よりも、手堅く空売りで仕掛けることができます。

続いて、上昇トレンドが終わり崩れてくるパターンを見てみましょう。

こちから上昇トレンドが長続きした状態から、25日移動平均線を下回って株価が下落しています。上昇トレンドが終わる際は、必ず25日移動平均線や75日移動平均線などを割り込むことで崩れてきます。空売りで狙う際も、このようなポイントになっている銘柄を見つけることが重要となります。株の達人では、銘柄選択の機能を使うことで、このような銘柄を簡単に見つけることができます。今回の動画では空売りに適したチャートのパターンと銘柄の選び方を解説いたしました。ぜひご覧ください。

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ローソク足の買いシグナル!はらみ足の見方とスクリーニング

日経平均株価は保ち合い状態を抜け出すことができずに膠着状態が続いています。ただし小型株などは物色相場が続いており、強く上昇している銘柄も目立ちます。今回はローソク足の代表的な買いシグナルである「はらみ足」の見方を解説いたします。

それではローソク足のシグナルの中でも、おそらく最も代表的な「はらみ足」または「はらみ線」について見ていきましょう。ローソク足の足型には、つつみ足、はらみ足、宵の明星など多くのパターンがありますが、はらみ足はその中でも最も頻繁に出現し、なおかつ確度が高いシグナルといえます。

はらみ足は前日に大陰線などが出現し、翌日にその陰線に収まるような小陽線となります。これは株価が下落途中であれば、反発するシグナルとなります。

このチャートパターンでもわかるように、株価が急落した後にはらみ足が出現して下げ止まり、そこから反発上昇しています。特にはらみ足の陰線が「大陰線」であれば、投げ売りからの反発となるので、確率が高い重要なシグナルとなります。はらみ足は、普段から気にしていないと、見逃すことも多いので、しっかりと覚えておきましょう。またはらみ足とRCIなどのオシレーターを組み合わせて、底値圏で見つけることができれば、さらに確率が高まります。

今回はこのような「はらみ足」の見方と、銘柄選択の設定方法を動画で解説いたしましたので、ぜひご覧ください。

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