初めてでもわかる転換足を使った短期売買の買いタイミング

日経平均株価は、緊急事態宣言解除による経済活動再開の期待感から、節目の21000円を上回り強く上昇しています。個別株も多くの銘柄が買われており、高値更新する銘柄も増えています。そこで今回は上昇傾向となっている銘柄で短期売買する際にお勧めな「転換足」の買いタイミングについて解説いたします。

転換足は目先の株価の動きを赤と青の色で判断できる株の達人のオリジナルのチャートです。ローソク足ではわかりにくい短期間の方向転換がひと目でわかるのが特徴です。特に移動平均線が右肩上がりの上昇トレンドで推移している銘柄で、株価の上下の動きを捉える際にも非常に有効な指標です。

また転換足の特徴として、上昇力が強い銘柄では下落の青に転換しても、僅か数日で上昇の赤に転換する動きがよく見られます。このチャートパターンでは、たった1日だけ青になった後に赤に転換しています。10日移動平均線などの短期移動平均線を下回らない状態で推移するような、上昇の勢いがある銘柄で、このようなパターンになれば非常に確度が高い買いタイミングとなります。

また転換足には、足の長さや10日移動平均線と組み合わせて見ていくことで、利益を増やすことができるテクニックもあります。今回はこのような転換足の短期売買でのポイントを動画で解説いたしましたので、ぜひご覧ください。

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決算発表で見つけるお勧めの銘柄選択の設定方法

5月の本決算の集中時期となりますが、やはりコロナの影響によって減収減益となった企業が多く見られます。そこで今回は決算時期にお勧めな掘り出し銘柄を見つける銘柄選択の設定方法をご紹介します。

株の達人の銘柄選択では、テクニカル指標だけでなく業績や財務状態など様々な設定をすることができます。特に決算発表の集中時期が終わった後などには、好業績を維持する銘柄を見つけるのがお勧めです。また業績が好調なだけでなく、配当利回りや時価総額などで掘り出し銘柄を見つけるのもお勧めです。

こちらは株の達人の銘柄選択画面です。こちらで設定しているのは売上高、経常利益、純利益が前期比で5%以上増収増益となっており、加えて配当利回り4%以上、時価総額が300億より小さいという小型株を見つける条件です。5/20時点で検索すると、23銘柄が検索されます。まだ時価総額も小さく注目度も低い銘柄ですので、掘り出し物といえます。こういった検索以外にも、例えば旬なテーマである半導体やセキュリティ関連銘柄などにグループを限定して、さらに絞り込むということも可能です。今回なこのような銘柄を見つける設定方法を動画で解説しましたので、ぜひご覧ください。

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はじめてでもわかるRCIの実践的な見方

日経平均株価は20000円の節目を超えて上昇傾向となっています。個別株も決算発表の集中時期でもあることから、株価が大きく動く銘柄が増えています。今回ははじめてでもわかるRCIの実践的な見方について解説いたします。

RCIはオシレーターの一つではあり、ストキャスティクスやRSIよりも非常に見やすいのが特徴です。計算方法は一定期間の株価の価格順位と日付の経過日数との相関関係を指数化しています。実際の株価や高安、値幅といったものは考慮されていませんので、どの銘柄の値動きにも比較的合いやすいのも特徴です。

このチャートでは、水色が9日RCIで、ピンク色が13日RCIとなります。株価の細かな上下を見ていく際には9日RCIがお勧めです。

基本的な見方としては、9日RCIが-80%以下近くの安値圏でV字に反発したところが、短期的な底値の買い場となります。オシレーターは高値づかみをしないために見る指標ですので、あくまで株価が下がったところだけを狙うという使い方をします。

またRCIが安値圏だからといって、かならず株価が下げ止まるわけではありません。RCIが安値圏のまま下に張り付き、反発せずに横ばい状態となってしまうと、それは下降トレンドに転換するシグナルにもなります。RCIは高値圏、安値圏を判断するだけでなく、相場の手観点を探る際にも有効です。またこのパターンを理解しておけば適切なところで手仕舞いするという予防策にもなります。

今回は、はじめてでもわかるようにRCIの効果的な見方を動画で解説いたしました。ぜひご覧ください。

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