7/6 移動平均線が上昇トレンドになる初期状態のパターン

日経平均株価は26,000円の節目付近で推移しており、方向感が定まらない展開が続いています。個別株は指数に連動する銘柄も当然にありますが、動きが鈍い中でも上昇し始める銘柄も増えています。そこで今回は移動平均線が上昇トレンドの初期状態のパターンを解説いたします。

株価が上昇トレンドになる際は、10日の短期から200日までの長期までの各移動平均線が上から順番に並ぶ状態になることで、上昇転換して高値更新していきます。つまり上昇トレンドの初期の状態とは、各移動平均線が順番になり始めた時期となり、各線も上向きになり始めたばかりの時期ということになります。移動平均線が横ばいまたは下向きの状態から、徐々に変化する時時を見逃さずに、しっかりと見極めていくことが重要です。

こちらのチャートを見ると、短期から長期までの移動平均線が上から順に並び、各線が上向きになり始めた時期が、上昇トレンドのスタートとなっていることが確認できます。このような時期は明確に上向きになっていないことも多く、上昇トレンドの初期状態に見えないこともあります。そのため、位置関係が切り替わり、各線が上向き始めた状況を読み取ることが重要です。今回はこのようなチャートパターンや銘柄選択の使い方も動画で解説いたしましたので、ぜひご覧ください。

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転換足を使った短期押し目の買いタイミング

日経平均株価は27,000円の節目付近で上値が重い展開となっていますが、個別株はしっかりと買われている銘柄も増えています。そこで今回は転換足を使った短期押し目の買いタイミングを解説いたします。

転換足は株の達人のオリジナルのチャートで、赤と青の足の色で短期の方向がわかる指標です。基本的な買いポイントは青から赤に転換した日になりますが、移動平均線が上向きの上昇トレンドの場合は、より上昇する確率が高まります。

このチャートでは移動平均線が上向きの状態で、転換足が青の下落調整となり、押し目形成の動きとなっています。特に短期押し目の場合は、青が数日間続いた後に赤に転換します。加えて25日移動平均線を上回っている状態であれば、より上昇する可能性も高くなります。株の達人では銘柄選択の機能を使うことで、このような上昇トレンドの状態で転換足が青から赤に転換した銘柄をピンポイントで見つけることができます。

今回はこのようなポイントを動画でわかりやすく解説いたしましたので、ぜひご覧ください。

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空売りに向いているチャートパターンと銘柄選び

日経平均株価は一時は26,000円の節目を割り込んで下落しましたが、やや下げ渋る動きとなっています。個別株も反発し始めている銘柄も見られますが、今だ降トレンドの銘柄も多い状況です。そこで今回は空売りに向いているチャートパターンと銘柄の選び方を解説いたします。

空売りは株価が下落することで利益を狙える売買手法です。そのため、より下落しやすい状態のチャートパターンで狙っていく必要があります。

このチャートパターンでは、株価が主要な移動平均である25日から200日までの移動平均線を下回ることで、安値を切り下げる動きとなっています。また株価が反発上昇した際にも、各移動平均線が上値抵抗となるため、再び反落して下落する動きとなっています。トレンドフォローの基本として、買いの場合は上昇トレンド、売りの場合は下落トレンドで銘柄選択をしていくことで勝率を高めることができます。

また株の達人では、このような空売りに向いている銘柄を簡単に検索することができます。

株の達人の銘柄選択では、様々な売買に対応できるように予め条件を用意しています。空売りでは下降トレンド銘柄を簡単に検索することもできます。今回はこのような空売りのチャートパターンや銘柄選びについて動画で解説しておりますので、ぜひ御覧ください。

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