市況に関係なく上昇する高値更新銘柄の特徴

日経平均株価は保ち合い状態が続いており、市場全体にも方向感がありません。しかし中には、市況環境に左右されずに、独自に上昇し続ける銘柄もあります。今回は、そのような高値更新銘柄について見ていきましょう。

市場全体の動きとは関係なく、高値を更新している銘柄というのは、過去のしこり(高値で買った人たちの持ち株)が少なく上値が軽いため、上昇が長続きしやすいという特徴があります。また高値を更新している時点で、確実に上昇トレンドになっているため、市場全体の動きが鈍いときなどは、多くの投資家からの注目されやすく、次々と買い注文が入ってきやすくなります。そのため短期売買で狙っていくには、このような高値更新銘柄を狙ってみるのもひとつです。

これは、高値更新銘柄のひとつでもある神戸物産(3038)の週足チャートです。現在も過去の最高値を超えながら、上昇し続けている様子がよくわかります。週足でこのようなチャートパターンになっていれば、日足でも小さな上下あるかもしれませんが、最高値を更新しながら上昇し続けていることは確かです。

特に高値更新銘柄の中でも上場来高値更新になると、さらに上値が軽くなります。高値更新していると、どうしてもチャート的に高値圏に見えてしまいますが、実際は高いと思っても、そこから上がり続けるケースが多いのです。今回はこのような高値更新銘柄の特徴と選び方を解説した動画をご紹介いたします。ぜひ御覧ください!

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上昇トレンド初動に見られるチャートの形と銘柄選択条件

日経平均株価は、NY市場と為替動向の板挟み状態となっており、方向感に乏しい保ち合い状態となっています。個別株も上昇する銘柄と下落する銘柄で傾向が分かれており、選別が難しい時期といえます。今回は上昇トレンドの初動で見られるチャートの形と、お勧めの銘柄選択条件のご紹介いたします。

株価が上昇トレンドの状態とは、短期から長期までの移動平均線が全て上向きになることです。その状態が長く続くことで、株価が上下しながらも高値を更新して上昇していきます。では「初動」とはどういう状態かというと、移動平均線が上向きになり始めたばかりの時期ということになります。上昇トレンドになる前に、必ず移動平均線が横ばいまたは下向きから、上向きに転換する時期があります。この時期を正確に捉えることで上昇トレンドの最初の波に乗ることができます。

チャートで確認してみましょう。

このチャートパターンでもわかるように、移動平均線が上向きになり始めた時期があり、そこから右肩上がりに株価が上昇していることが、はっきりと確認できます。この例はかなり急騰したパターンではあるのですが、もっと緩やかな上昇トレンドになる場合ももちろんあります。重要なのは、移動平均線が上向きになり始めた時期に見つけられるかどうかということです。そこで株の達人を使えば、このような初動の時期の銘柄を簡単に見つけることができます。

こちらは株の達人の銘柄選択の設定画面ですが、このように予め最適な条件設定をご用意してあるので、項目を選んで読み込むだけで簡単に設定することができます。今のように相場の方向性にわかりにくい時などは、上昇トレンドになり始めたばかりの銘柄を狙ってみつのもお勧めです。今回は、このような内容を動画でわかりやすく解説いたしましたので、ぜひご覧ください!

 

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初めてでもわかる転換足の特徴と見方

G20など主要なイベントも無事に終え、米中貿易摩擦悪化のリスクも後退していることから、日経平均株価は上昇傾向となっています。そのため個別株も上昇転換している銘柄も徐々に増えてきています。そこで今回は、上昇トレンドで有効な転換足の特徴と見方を解説します。

転換足は、ローソク足では判別しにくい株価の方向性を色で示した指標です。ローソク足とは、1日の始値、高値、安値、終値で作られているため、本来の目的は、1日だけの動きを見るため指標とも言えます。そのため、毎日ローソク足を見ていると、陰線になったり、陽線になったり、長いヒゲが出たりと、非常に心理的に迷いやすくなります。

転換足とは、そのローソク足の欠点を補うために作った指標になります。

また転換足で買いを狙う時は、青から赤に転換したポイントになりますが、その際には必ずトレンドの確認をしなければいけません。転換足は上昇トレンドでは赤に転換する買いタイミングが早くなるように計算されており、下降トレンドでは青に転換する空売りのタイミングが早くなるようになっています。そのため転換足をより効果的に使うには、上昇トレンドなら買い、下降トレンドなら空売りと使い分けていただく必要があります。

今回は、このようなポイントを動画で解説いたしましたので、ぜひご覧ください!

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