売買タイミングが色でわかる!「転換足」を使ってみよう

日経平均株価は膠着状態が続いており、個別株も方向感が定まらない状況となっています。そこで今回は株価の方向や売買タイミングが掴める転換足を解説いたします。

転換足とは株価の短期間の方向を色で判別できるように、株の達人が独自に開発したテクニカル指標です。見方は非常にシンプルで赤が株価の上昇、青が株価の下落を表します。ローソク足は1日単位ごとの上下の動きがわかりますが、転換足は数日間の株価の方向性が視覚的にわかります。チャートで見てみましょう。

また転換足は株の達人独自の算出方法により作られています。短期間(2日~4日)の売買に有効な買い場、売り場を判断するための最適なチャートです。基本的なタイミングの取り方は以下の通りです。

青から赤に色が転換したら上昇の買いのサイン

赤から青に色が転換したら下落の売りのサイン

このように転換足の見方は非常にシンプルですが、単純に色の転換点だけで判断するのはなく、移動平均線によるトレンドも合わせて見ていく必要があります。今回はこの株の達人オリジナルの転換足を動画で解説いたしましたので、ぜひ御覧ください。

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225先物の動きがわかる60分足チャートの見方

日経平均株価は方向感が無いまま横ばい状態を続けています。今回は日経平均の目先の方向を読む上でもお勧めな225先物の60分足チャートの見方を解説いたします。

日経平均株価は、日本時間のザラ場でしか動きませんが、225先物はナイトセッションがあるため、NY市場の動きも含めた上での夜間と日中を通した値動きがわかります。特にお勧めなのは、60分足を見ることです。日足では判別しにくい変化やトレンドの変化が非常によくわかります。まずはチャートをご覧ください。

こちらのチャートは、先物の60分足に50本ボリンジャーバンドと10本と30本の移動平均線を重ねたチャートです。株の達人のマルチチャートの標準条件で表示できます。最近の動きであるボックスの動きもボリンジャーバンドの上限と下限の範囲内で高値と底値が判断できていることがわかります。

続いて、こちらのチャートは60分足で上昇トレンドが続いている際のパターンとなります。各移動平均が上向きでボリンジャーバンドの中心線に沿って上昇していることがわかります。

先物の動きというのは、上昇トレンド、下降トレンド、ボックスまたは保ち合いといった、動きが常に変化しながら推移しています。そのため、現在の状態を的確に判別できなければいけません。

このチャートは、上昇や下降などのトレンドが明確な時は、移動平均線で判断し、ボックスや保ち合い状態になった場合は、ボリンジャーバンドで判断するとうことが可能となります。

今回はこのようなポイントを動画でわかりやすく解説しました。ぜひご覧ください。

 

 

 

 

 

 

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一目均衡表を使ったスクリーニングの設定方法

日経平均株価は上値が重く横ばいが続いています。今回は株価の基調を判断する上で、根強い人気のある一目均衡表を使ったスクリーニングの設定方法を解説いたします。

一目均衡表は、転換線、基準線、雲、遅行スパンからなる、日本が発祥のテクニカル指標です。最も有名なのは、雲を上抜けると上昇しやすく、雲を下抜けると下落しやすいという転換のシグナルです。またこれ以外にも基準線と転換線のクロスであったり、三役好転という考え方もあります。チャートで確認してみましょう。

このように一目均衡表の雲を上抜けるポイントで、株価が強く上昇していることが確認できます。雲を上抜けることによって、株価の上値を押さえるようなしこりがなくなるため、上値が非常に軽くなり上昇しやすくなります。株の達人の銘柄選択をでは、こういったタイミングになっている銘柄ををピンポイントで見つけ出すことができます。

またこれ以外にも、三役好転の条件や、一目均衡表の各線を自由に設定して、様々なパターンで検索することが可能です。今回は、このような一目均衡表を使った設定方法を動画で解説いたしましたので、ぜひご覧ください。

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