売られ過ぎた銘柄のチャートパターンとお勧めの銘柄選択

NY市場の大幅下落と円高が重なり、日経平均株価は急落しています。個別株も同じく、損切りなどの投げ売りが出ており、多くの銘柄が下落しています。そこで今回は、大幅に売られ過ぎた銘柄のチャートパターンとお勧めの銘柄選択をご紹介いたします。

日経平均株価が急落し、市場全体が大きく下落すると、銘柄によっては過剰に売られすぎる銘柄が増えます。これは銘柄の業績どうこうに関わらず。今のうちに利益を確保しておきたい心理や、これ以上損失を増やしたくないという心理から、必要以上に売り注文が増えてしまうためです。また過剰に売られすぎた銘柄というのは、ある程度まで下落すると売りたい人が居なくなるため、自然と下げ止まることが多いのです。

チャートで確認しておきましょう。

このチャートでもわかるように、水色の75日移動平均線を軸に見ていくと、株価が大きく下がり続けることで、移動平均線から離れていきます。これが移動平均乖離率となります。移動平均線から株価が大きく離れると、ある程度のところで下げ止まり、再び移動平均線の近くまで上昇するパターンとなります。これが売られ過ぎたときによく見られる株価の動きです。

この画像は、ちょうど6/4に日経平均株価が急落したときのパターンです。市場全体が悪化すると、ほぼ全面安となりますが、中には過剰に売られすぎる銘柄も出てくるため、見方を変えるとチャンスになります。今回は、このようなチャートパターンと、銘柄を見つけるためのお勧めの銘柄選択条件をご紹介いたします。ぜひご覧ください!

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