ボリンジャーバンドで株価が動き出した銘柄を見つける方法

4月下旬からは通期の本決算を発表する銘柄が非常に多くなる決算発表の集中時期となります。そこで本日はボリンジャーバンドを使って株価が動き出した銘柄の特徴と見つけ方を解説いたします。

ボリンジャーバンドには様々なテクニックがありますが、最もよく知られているエントリーポイントとして、バンドが収縮している状態から、株価が上昇してボリンジャーバンドの+2σを上抜けてブレイクするパターンです。主に決算発表などの好材料が出た銘柄などにもよく見られるパターンです。

こちらは20日ボリンジャーバンドのエクスパンションの典型的なパターンです。ポイントとしてはバンドが収縮した状態で+2σを陽線で上抜けることと、出来高が増加して新規の買いが集中していることを見分けることです。ボリンジャーバンドのバンドを上抜けることで、これまでと違った異常な状態になっていることになります。

株の達人の銘柄選択では、このようなボリンジャーバンドの+2σをブレイクした銘柄を簡単に見つけることができます。出来高が増加した条件を設定することも可能です。今回はこのようなポイントを動画で解説いたしましたので、ぜひご覧ください。

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トレンド転換が明確にわかるGMMAの見方

日経平均株価は27,000円を割り込んで下落しており、個別株も全般的に売られる傾向となっています。それでは今回はトレンド転換が明確にわかるGMMAの見方を解説いたします。

GMMAは赤と青の2つの移動平均のグループにより、株価の動きを捉えていきます。移動平均を短期勢力と長期勢力の2つのトレンドに分けてタイミングを転換点を判断していきます。

またGMMAは波動がはっきりとわかるので視覚的に捉えやすいのが特徴です。長期のGMMA(赤)よりも短期のGMMA(青)が上にある状態では上昇トレンドと判断します。逆に下にある場合は下降トレンドとなります。そのため、青が赤を下から上抜けたポイントが上昇転換のタイミングとなります。

またGMMAの特徴として、視覚的に非常に見やすいのが特徴です。また赤と青の移動平均線の帯も株価をサポートするような抵抗帯となることもあります。また短期の移動平均線のグループは株価の動きに合わせて縮まったり、広がったりするため、それを利用することでタイミングを取ることができます。今回はこのようなポイントを動画で解説いたしましたので、ぜひご覧ください。

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MACDによる売られすぎからの下げ止まりの判断方法

日経平均株価は28000円付近での攻防が続いていましたが、戻り売りに押されて徐々に反落傾向となっています。今回はMACDを使った株価が底打ちする際の下げ止まりの判断方法を解説いたします。

株価の下落が続いた場合、どこかで必ず下げ止まることになりますが、この判断方法として、MACDで分析するのがお勧めです。MACDは基本的にはトレンドの転換点を判断する指標ですが、下落からの株価の下げ止まりを判断する際には、MACDとMACDヒストグラムを組み合わせると的確に判断できます。

こちらは株価が下げ止まって上昇したパターンですが、この際にMACDはゴールデンクロスしており、そこから上昇が強まっていることがわかります。またMACDがゴールデンクロスする際に、エントリーするポイントとしてはMACDヒストグラムが0ラインに近づくことで判断できます。ヒストグラムが0ラインを超えてくることでMACDとシグナルがゴールデンクロスするため、エントリーのピンポイントでの判断が可能となります。

また下げ止まりはローソク足と移動平均線だけでも判断できなくはありませんが、MACDとヒストグラムを見ることでより明確に判断することができます。今回はこのようなポイントを動画で解説していますので、ぜひご覧ください。

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