MACDによる売られすぎからの下げ止まりの判断方法

日経平均株価は28000円付近での攻防が続いていましたが、戻り売りに押されて徐々に反落傾向となっています。今回はMACDを使った株価が底打ちする際の下げ止まりの判断方法を解説いたします。

株価の下落が続いた場合、どこかで必ず下げ止まることになりますが、この判断方法として、MACDで分析するのがお勧めです。MACDは基本的にはトレンドの転換点を判断する指標ですが、下落からの株価の下げ止まりを判断する際には、MACDとMACDヒストグラムを組み合わせると的確に判断できます。

こちらは株価が下げ止まって上昇したパターンですが、この際にMACDはゴールデンクロスしており、そこから上昇が強まっていることがわかります。またMACDがゴールデンクロスする際に、エントリーするポイントとしてはMACDヒストグラムが0ラインに近づくことで判断できます。ヒストグラムが0ラインを超えてくることでMACDとシグナルがゴールデンクロスするため、エントリーのピンポイントでの判断が可能となります。

また下げ止まりはローソク足と移動平均線だけでも判断できなくはありませんが、MACDとヒストグラムを見ることでより明確に判断することができます。今回はこのようなポイントを動画で解説していますので、ぜひご覧ください。

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一目均衡表の雲上抜けでわかる上昇銘柄の見つけ方

日経平均株価は9連騰したところから、やや上値が重い展開となっていますが、個別株は上昇転換した銘柄も増えてきています。そこで今回は一目均衡表の雲上抜けでわかる上昇転換銘柄の見つけ方を解説いたします。

一目均衡表は、転換線、基準線、雲、遅行スパンから作られる日本発祥のテクニカル指標です。最も有名なのは、先行スパンによって作られる雲を上抜けると株kが上昇しやすく、雲を下抜けると下落しやすいというシグナルです。

こちらは一目均衡表の雲を上抜けたことで、急騰しているチャートパターンですが、過去の動きを見ても雲を下抜けていると上値が重いか下落が強まっており、雲を上回っていれば上値が軽く株価が上昇傾向になっていることがわかります。また株価が雲を上抜けたポイントでは、明らかに株価の上昇が強まっており、買いポイントとなっていることがわかります。

こちらは株の達人の銘柄選択画面ですが、今回のような一目均衡表の雲を上抜けたポイントの銘柄を簡単に見つけることができます。またザラ場中に銘柄選択をすると、現在の価格でリアルタイムに検索することができます。今回は動画で一目均衡表の雲抜けのパターンを解説しましたので、ぜひご覧ください。

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配当狙いで買われる高配当株の見つけ方

日経平均株価は急反発しており28000円付近まで急騰しています。現在は225先物のヘッジ売りが一斉に買い戻しされており、日経平均株価を押し上げています。また加えて来週に控える配当取りによる買いも強まってきています。そこで今回は配当狙いで買われる高配当株の見つけ方を解説いたします。

株の達人の銘柄選択では高配当の銘柄を簡単に見つけることができます。また配当利回りにオシレーターなどのテクニカル分析を加えて、様々な条件を作ることができます。

こちらは株の達人の銘柄選択画像となります。今回は例として配当利回りを5%以上としていますが、これに出来高の条件や、RSIが高値圏になっていない50%以下の条件を加えています。

この条件で検索すると、このように助運に合った銘柄を素早く見つけ出すことができます。今回の条件では、19銘柄でてきましたが、高配当銘柄が非常に見つけやすくなります。またこの条件に売上や営業利益などを加えて、より絞り込むこともできます。今回はこのような高配当株の見つけ方を動画で解説しておりますので、ぜひご覧ください。

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