5分でわかるボリンジャーバンドの急騰パターン

日経平均株価の上値が重い状況の中、小型株の上昇も目立ってきています。そこで今回は、ボリンジャーバンドを使った急騰パターンをわかりやすく解説いたします。

ボリンジャーバンドは、株価が大きく急騰する際に、視覚的にも非常にわかりやすく、初心者の方でも判断しやすいテクニカル仕様の一つです。ボリンジャーバンドには、エクスパンションと呼ばれるバンドが大きく拡大しながら上昇していくパターンがあり、これを察知することで、急騰株の初動を掴むことができます。

早速チャートで確認してみましょう。

この急騰パターンのように、株価がボリンジャーバンドの+3σを上抜けると、それがシグナルとなってバンドが大きく拡大しながら上昇していきます。これは、株価が+3σを超えてきたことで、異常値となっており、株価が大きく変化する合図となるからです。

また株価が+3σを上抜けてからは、その下にある+2σを下回らない状態で上昇し続けることになります。もちろん全てが同じように上昇するわけではありませんが、上昇の勢いが衰えることなく、バンドが拡大し続ければ、1ヶ月で2倍以上になることもあります。

このように、ボリンジャーバンドの拡大は、視覚的にも非常にわかりやすく、急騰する直前をしっかりと判断することができます。また株の達人では、このようにボリンジャーバンドの+3σを上回ってきた銘柄も簡単に検索することができます。

今回は、このようなポイントを動画で解説させていただきましたので、ぜひご覧ください。

※動画でも使用しております分析ソフト・株の達人でテクニカル分析をトレードに活かそう!
株の達人公式サイト

株の達人ソフト・無料お試しサービスで体験してください!

カテゴリー: テクニカル指標, ボリンジャーバンド |

初めてでもわかるRCIの基本的な見方

新年あけましておめでとうございます。日経平均株価は、米国とイランの情勢悪化が懸念され、大発会から大幅下落となっています。それによって多くの個別株も売られおり、多くの銘柄が下落調整の動きとなっています。そこで今回は、株価の高値や安値のポイントがわかりやすい、RCIの基本的な見方を解説いたします。

RCIとは、「スピアマンの順位相関係数」と呼ばれる、日付の経過と株価の価格の順位との相関関係を見るための指標です。株価の高値圏、安値圏がわかるため、オシレーターの部類になりますが、RSIやストキャスティクスには無い特徴もあります。

早速ですが、チャートで見ていきましょう。

RCIは通常のオシレーターと違い、-100%~+100%までの間で推移します。株価が下落して底値圏になると-80%以下まで下がり、高値圏になると+80%以上まで上昇します。通常はこのRCIの値によって、株価の行き過ぎ感を判断することができます。

またRCIの方向によって、株価の方向も判断することができます。RCIは株価の動きに対して、比較的、敏感に反応しやすいため、売買タイミングを掴むためにも使うことができます。例えば、RCIが-80%以下まで下がり、その後に上向きに反転したら買いタイミングとなります。そのためRCIは押し目狙いなどにも有効な指標です。

また株の達人では、RCIを使ったスクリーニングなども簡単に設定できるようになっています。今回は、このようなRCIのポイントをわかりやすく動画で解説いたしましたので、ぜひご覧ください!

※動画でも使用しております分析ソフト・株の達人でテクニカル分析をトレードに活かそう!
株の達人公式サイト

株の達人ソフト・無料お試しサービスで体験してください!

 

カテゴリー: テクニカル指標, RCI |

初めてでもわかるMACDの効果的な見方

日経平均株価は、海外市場のクリスマス休暇の影響もあり、上値が伸びず軟調な展開となっています。個別株も動きが鈍くなっていますが、じっくりと買い場を見つけるには、よいチャンスでもあります。今回は初めてでもわかるMACDの効果的な見方を解説いたします。

MACDはマックディーまたはエムエーシーディーといい、個人投資家にも大変に人気のある指標です。この指標はMACDとシグナルの2つの線で構成されており、この2線の動きを見ながら売買判断をしていきます。一般的には、2つの線がゴールデンクロスしたら買いタイミング、デットクロスしたら売りタイミングというテクニックが有名です。

それでは、こちらのMACDのチャートをご覧ください。

MACDは基本的には買いタイミングを判断する指標ですが、単純にクロスすれば何でもよいというわけではありません。MACDには0(ゼロ)を中心として、プラス圏とマイナス圏があり、ゴールデンクロスはマイナス圏でクロスした方が、上昇する可能性が高くなり、加えて上昇する期間も長くなります。

またMACDがデットクロスしてからの下落期間が長いほど、その後のゴールデンクロスでの上昇期間も長くなるという性質もあります。加えてMACDの傾きを見れば、クロスよりも早めに売買判断をすることができます。例えば利益確定売りなどには、MACDが下向きに変わってきたら早めに利食いをするといった判断も可能になります。

このようにMACDは単純なクロスだけではなく、少し見方を加えるだけで、より的確なタイミングを掴むことができます。ぜひMACDの効果的な見方を習得して、売買の精度を高めていただければと思います。

今回は、このようなMACDの効果的な見方を、初心者の方でもわかりやすく動画で解説いたしましたので、ぜひご覧ください。

※動画でも使用しております分析ソフト・株の達人でテクニカル分析をトレードに活かそう!
株の達人公式サイト

株の達人ソフト・無料お試しサービスで体験してください!

カテゴリー: テクニカル指標, MACD |