ローソク足の買いシグナル!はらみ足の見方とスクリーニング

日経平均株価は保ち合い状態を抜け出すことができずに膠着状態が続いています。ただし小型株などは物色相場が続いており、強く上昇している銘柄も目立ちます。今回はローソク足の代表的な買いシグナルである「はらみ足」の見方を解説いたします。

それではローソク足のシグナルの中でも、おそらく最も代表的な「はらみ足」または「はらみ線」について見ていきましょう。ローソク足の足型には、つつみ足、はらみ足、宵の明星など多くのパターンがありますが、はらみ足はその中でも最も頻繁に出現し、なおかつ確度が高いシグナルといえます。

はらみ足は前日に大陰線などが出現し、翌日にその陰線に収まるような小陽線となります。これは株価が下落途中であれば、反発するシグナルとなります。

このチャートパターンでもわかるように、株価が急落した後にはらみ足が出現して下げ止まり、そこから反発上昇しています。特にはらみ足の陰線が「大陰線」であれば、投げ売りからの反発となるので、確率が高い重要なシグナルとなります。はらみ足は、普段から気にしていないと、見逃すことも多いので、しっかりと覚えておきましょう。またはらみ足とRCIなどのオシレーターを組み合わせて、底値圏で見つけることができれば、さらに確率が高まります。

今回はこのような「はらみ足」の見方と、銘柄選択の設定方法を動画で解説いたしましたので、ぜひご覧ください。

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上昇トレンドになり始めたチャートパターンと銘柄選び

日経平均株価は23000円を上回って推移しているものの、依然として上値は重い状況が続いています。しかし個別株では新興株を中心に物色相場となっており、高値を更新しながら上昇している銘柄も多く見られます。今回は上昇トレンドになり始めたチャートパターンについて解説いたします。

上昇トレンドの状態とは、短期から長期までの移動平均線が全て上向きとなり、順番に並んでいる状態のことです。これをパーフェクトオーダーということもあります。その状態が続く限り株価が上下しながらも高値を更新していきます。

では「初動」とはどういう状態かというと、移動平均線が上向きになり始めたばかりの時期となります。上昇トレンドになる前に、必ず移動平均線が横ばいや下向きから、上向きに転換して上昇し始める時期があり、この状態を正確に捉えることで、上昇トレンドの初期状態で買うことが可能となります。

それではチャートで確認しておきましょう。

このチャートパターンでもわかるように、移動平均線が上向きになり始めてから、株価が右肩上がりに上昇していることが確認できます。とくに上昇トレンドになってから、25日移動平均線を下回らない状態で高値を更新しています。また上昇トレンドが長く続いていくと、各移動平均線が離れていることがわかります。

つまり移動平均線がゴールデンクロスしてから、各線がまだ離れていない時期を見つけるということが重要となるわけです。そこで株の達人の銘柄選択を使えば、このような上昇初動の銘柄も簡単に見つけることができます。今回はこのような見方と銘柄の選び方を動画で解説いたしましたので、ぜひご覧ください。

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ボリンジャーバンドとMACDを使った売買テクニック

日経平均株価は、23000円を超えてきましたが上値は伸びず、動きも鈍くなっています。しかし個別株は物色相場が続いており、小型株などを中心に強く買われている銘柄も目立ってきています。そこで今回はボリンジャーバンドとMACDを使って、株価が上昇し始めるポイントや見極め方を解説いたします。

ボリンジャーバンドは単体でも十分に使える指標ですが、MACDと組み合わせると、より売買判断がしやすくなります。特にボリンジャーバンドで上昇の初動を捉えた後に、MACDでトレンドの持続性を判断すると利益を伸ばすことも可能です。

それではチャートで見てみましょう。

このチャートのパターンではボリンジャーバンドが収縮してから拡大しながら株価が上昇していることがわかります。とくにバンドが収縮した状態から、株価が上昇しはじめるポイントを見つけることが重要となります。

上昇しはじめのシグナルとして、株価がバンドの上限を上抜ける場合が多いです。その後に中心線を下抜けずに、バンドの上限付近で推移します。その後に高値を更新しはじめて、株価が上昇していきます。またその後、株価は+1σに沿って上昇していきますが、これはバンドウォークと呼ばれる現象です。

加えてMACDではゴールデンクロスしてから、上向きの状態を維持していることがわかります。MACDは傾きによって株価の方向もわかりますので、これでトレンドの持続性を判断できます。最終的には株価が+1σを下回るか、またはMACDがデットクロスするとトレンドが終わりますので、そこで利益確定となります。

今回はこのようなポイントを動画で解説いたしましたので、ぜひご覧ください。

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