スイングトレードでは株価の方向に付いていく

今回はスイングトレードと株価の方向についてです。スイングトレーではデイトレとは違い持ち越しをして利益を狙うトレードです。そのため重要なのは分足チャートではなく、日足チャートになります。

日足チャートは、ローソク足だけを見ている方が圧倒的に多いです。ローソク足は1日単位での動きは、大変良くわかりますが、株価の方向がわかりません。そのため、ローソク足だけでは、必ず株価の動きに惑わされてしまい、的確な判断ができません。

スイングトレードの株価の方向に付いていくという考え方がとても重要です。一端上の勢いに乗ったあとは、どこまで上昇するかわからないが、上昇が続くまで持ち続けるということです。ではどのように株価の方向を判断すればよいかというと、それは長期と短期に分けて方向を判断します。

まず長期のトレンドが下降トレンドの場合、スイングトレードの買い見送ります。それは長期で下降トレンドの銘柄は、潜在的な売り圧力が強いため、買い戦略では勝率が下ってしまうからです。

買い戦略の前提条件としてとして、長期トレンドが上昇でなければいけません。長期トレンドが上昇であっても、短期トレンドが下降の場合は、いずれ反発して上昇に転じるかもしれませんが、現状ではどこまで下落するかわからない状態です。

結論として、スイングトレードの買い戦略において、ベストな株価の方向とは、長期で上昇トレンドの状態にあり、短期では下降から上昇にトレンドが転換したポインということになります。

これを25日と75日の移動平均線と転換足て判断すると、以下のようになります。

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このように長期と短期の株価の方向を確認して、どちらも上昇トレンドとなったポイントが、スイングトレードの買い戦略の基本となります。今回はこのようなポイントを動画で解説いたしました。ぜひご覧ください。