テーマ別グループの中から銘柄を絞り込む方法

日経平均はNY市場や為替の動きに左右され、方向性が定まらない状況となっています。今回は人気化しそうな銘柄を効率よく選ぶために、テーマ別グループに登録されている中から銘柄を絞り込む方法を解説いたします。

株の達人に新しく追加されたテーマ別グループは、注目度が高いテーマごとに銘柄が登録されており、チャートで簡単にチェックすることができます。ただし、このテーマ別グループには、約30銘柄~50銘柄程度登録されており、その中から銘柄を選んでいくには時間もかかります。そこで銘柄選択の条件を使うことで、数多くの銘柄の中から数名柄まで絞り込むことができます。

設定方法は簡単で、銘柄選択画面の右側に「テーマ別」というグループがあるので、そこをクリックして探したいテーマをクリックして設定します。つぎに左上の条件の中から、探したい標準条件を選びます。例えば「ソーシャルゲーム」の銘柄群の中から、「上昇トレンド押し目買い」となっている銘柄を絞り込むということができ、銘柄選びが効率よくできます。

テーマも最新の人気のあるものに週1回更新されますので、動きが良い銘柄や人気化しそうな銘柄も見つけることも可能です。チャートのパターンも、上昇トレンドの初動の形や、大幅売られ過ぎの状態など、様々なパターンで検索できます。

今回は、このようなテーマ別を使った銘柄選択の方法を解説いたしましたので、ぜひ御覧ください。

 

カテゴリー: 銘柄選び(スクリーニング), テーマ別分類, 株の達人の機能のご紹介 |

初めでもわかる押し目買いのポイントと銘柄選び

日経平均株価は、22000円以上まで上昇しましたが、今週は利食い売りが優勢となり下落調整しています。個別株も同じく反落し始めている銘柄も増えています。そこで今回は、市場全体が下落調整した際にお勧めな、押し目買いのポイントと銘柄選びについて解説いたします。

押し目買いとは、株価が調整したのを見定めて買いを入れるテクニックです。必ず株価が上昇レンドであることを確認し、株価が全体相場に釣られて移動平均線付近まで下がってきたのを狙います。

全体相場が強いと、個別株も総じて上昇していきますが、上昇し続ける途中で買ってしまうと高値づかみになりかねません。そのため株価が下がるまで待ってから買うことで、高値づかみのリスクを減らすことができるのです。

このチャートパターンからもわかるように、25日や75日移動平均線が上向きに転換してから上昇トレンドとなりますが、その後に一時的に下落している局面があります。その際にRCIも底値まで下落しており、安値圏にあることも確認できるため。押し目狙いのタイミングとなっていることがわかります。

オシレーターはあくまで補助的に使う必要がありますが、この押し目買いの基本パターンを覚えておけば、初めての方でも簡単にタイミングを掴むことができます。今回はこのようなポイントを動画で解説いたしましたので、ぜひ御覧ください。

 

 

カテゴリー: 銘柄選び(スクリーニング), 押し目買い |

ローソク足に惑わされる理由と対処法

日経平均株価は22,000円以上まで上昇しましたが、高値圏でもあることから、個別株には利食い売りも目立っています。今回は短期売買の初心者の方がローソク足に惑わされてしまう理由と、その対処法について解説いたします。

ローソク足は株取引をしている投資家は全員見ているといっても過言ではないテクニカル指標です。ローソク足は当日の始値、高値、安値、終値から1日毎の値動きを示しているわけですが、多くの場合、この陽線や陰線、ヒゲなどの形に惑わされてしまいます。

この上昇パターンでは、ローソク足が陰線と陽線を繰り返しながら上昇していることがわかります。買い持ちしている投資家にとってみれば、陽線であれば安心しますが、陰線になると急に不安になってしまい、売りたくなってしまいます。そのため結果的には利食いも早くなることが多くなります。株価が上昇トレンドを維持している時であっても、1日ごとの株価の値動きは、その日の日経平均や指数などの動きにつられて動くため、細かく上下していきます。

そのローソク足の値動きに惑わされてしまうと、必ず利食いは早くなり、損切りは遅くなります。惑わされずにトレードするには、ローソク足だけ見るのではなく、5日や10日移動平均線などで補完したり、転換足の足の色で補助して見ていくのがお勧めです。今回はこのようなポイントを動画でわかりやすく解説しましたので、ぜひご覧ください。

 

 

カテゴリー: テクニカル指標, ローソク足 |