大底のチャートパターンと銘柄選び

今回は長期的な大底にあるチャートのパターンと株の達人を使った銘柄選びの方法を解説いたします。月足を使って底値圏の銘柄を見つけていくと掘り出し銘柄を見つけることができます。

大底圏にある銘柄を見つける場合は、必ず月足のチャートで確認していくのが鉄則です。月足で長らく何ヶ月も下落が続いたあとに、下げ止まるポイントが長期間な大底となりますが、特に月足チャートで重要なのは、60ヶ月移動平均線よりも株価が下で推移しており、長期の平均価格から割安になっていることです。加えて月足のストキャスを見ていくと、株価が長期的に下がりすぎていることがわかります。

こちらは月足のチャートで大底から上昇したパターンとなりますが、ピンク色の60ヶ月移動平均線を割り込んで株価が下がり続け、水色の-30%ずらした割安水準で下げ止まっていることがわかります。また同時にストキャスを確認すると、20%の底値付近まで下りきっていることも確認できます。このように長期的な底値圏は月足チャートを見るだけで判別することができます。また株の達人の銘柄選択を使うと、このような底値圏からの立ち上がり銘柄も簡単に見つけていただくことも可能です。

今回は、このようなチャートパターンと銘柄選択の使い方を解説いたしましたので、ぜひ御覧ください。

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勝率を高めるRCIの実践的な見方

日経平均株価は27,000円手前で上値が重くなっており、個別株も軟調な動きとなってきています。今回はトレードの勝率を高めるRCIの実践的な見方を解説いたします。

RCIは株価の動きを把握するためには、非常に有効性のある指標です。特に株価が下がったポイントの下げ止まりを判断する際に有効です。計算方法は一定期間の株価の価格順位と日付の経過日数との相関係数から求めます。株価の過去の高安、値幅といったものは考慮されていませんので、どの銘柄の値動きにも合いやすいのも特徴です。

このチャートパターンでもわかりますように、RCIが上下に大きく動く中で、株価の動きも押し目を形成しながら上昇していることがわかります。またRCIの特徴として、下落調整期間が長めの深い押し目を付ける場合は-80%まで下落しており、下がりきっていますが、押し目が浅い場合は-50%付近でV字に切り返していることがわかります。また同時に転換足を見ますと、RCIが底値圏のところから赤に陽転して上昇しており、押し目のタイミングを的確に捉えています。

このように、売買タイミングを捉える際には、ローソク足や移動平均線だけでなく、転換足も見ていくと、勝率を一段と高めることができます。今回はこのようなRCIのポイントを動画を解説いたします。

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株価の動きに惑われないための転換足の見方

日経平均株価は27,000円に迫る勢いで上昇しており、個別株も連れ高する形で買われてきています。そこで今回は転換足を使った株価の値動きに惑われないための見方を解説いたします。

多くの個人投資家は、必ずローソク足を見て売買をしています。しかしながら上昇トレンドの際にローソク足の陽線が毎日続いてわかりやすく上昇すればよいのですが、実際はそのようなことは決してありません。多く場合は、小刻みな陰線や陽線を繰り返しながら、少しづつ上昇していきます。その毎日の陰線と陽線の繰り返しが、心理的に惑わされてしまう大きな要因となっています。

株の達人のオリジナルである転換足は、株価の方向性を導き出すことによって、上昇なら赤、下落なら青と視覚的に判断しやすくした指標です。そのため転換足が赤の上昇を示している時であっても、ローソク足では陰線になることがありますが、方向性が上昇であれば、そこでしっかりと持ち越しをするという判断ができます。

転換足は株価が下落しても、上昇の方向性が変わらなければ、赤の足が連続するように計算されています。そのためローソク足のように、陰線や下ヒゲで判断に迷うことがなくなります。また転換足は必ず上昇トレンドの状態で買いの判断をするということが非常に重要です。下降トレンドの状態では、転換足の赤が連続していきません。

このように普段のローソク足に転換足の要素を取り入れることで、売買判断の迷いが軽減できるようになります。今回はこのようなポイントを動画で解説いたしましたので、ぜひ御覧ください。

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