ボリンジャーバンドと移動平均線を組み合わせてトレンド転換を判断する

日経平均株価は、27,000円をついに突破し、保ち合い状態を上放れした形となっています。個別株も年末の手仕舞い売りに押されながらも、底堅く推移しています。本日は、ボリンジャーバンドと移動平均線を組み合わせてトレンド転換を判断する方法を解説いたします。

移動平均線とボリンジャーバンドを組み合わせることによって、トレンド転換や売買ポイントが非常に明確になります。特にボリンジャーバンドの拡大だけでなく、その前のトレンドの変化も読み取ることができます。それではチャートで確認してみましょう。

こちらはボリンジャーバンドに7日移動平均線を組み合わせたチャートとなります。株価が大きく上昇しているポイントとしては、中心線と短期移動平均線がクロスしていることがわかります。またその際に株価がボリンジャーバンドの上限を上抜けてくることで、バンドが拡大しながら上昇していく傾向となります。またバンドが拡大期でなくても、中心線と移動平均線がクロスするポイントであれば上昇転換となることもあります。

また加えて、ボリンジャーバンドが拡大傾向となっている場合に、短期移動平均線を下回ると株価は下がりやすくなります。そのため転換ポイントだけでなく、利益確定にも使うことができます。加えてRCIも上限まで振り切れると、株価が短期間で上昇していく傾向となります。今回はこのようなポイントを動画で解説いたしましたので、ぜひ御覧ください。

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上昇しはじめた銘柄をすばやく見つけるランキングの見方

日経平均株価は節目27,000円を突破できずに、上値が重くなっています。年末の手仕舞い売りも入ってきていることから、個別株もやや軟調な展開となってきています。しかし材料株などでは強く買われている銘柄なども見られます。また中には新高値を更新しながら上昇し続ける銘柄もあり、閑散期の物色相場が続いています。そこで今回は上昇の初期を見つけるランキングの見方を解説いたします。

株の達人のランキングは、全銘柄だけでなく、東証一部やマザーズ市場などの市場を選択することができます。更に加えて、テーマのグループの中からも、値上がり率ランキングを見ることができます。そのため現在強く上昇しているような旬な銘柄も簡単に見つけることができます。

またチャート画面にしていただくと、ランキング上位の銘柄から順番にすばやくチェックしていくことができます。また銘柄送りもワンクリックで送っていくことができるため、非常に効率よく確認ができます。特に最近の傾向としては、ランキング上位の銘柄の注目度がどうしても高くなり、短期資金が集中する傾向があります。

またランキング上位の銘柄ほど、個人投資家が殺到して、出来高が急増して活況となります。そのため値上がり率が上位の銘柄はできれば100銘柄近くはチェックしておきたいところです。また毎日チェックしていくと、ランキングの常連銘柄もわかってきます。そのような銘柄はとくに短期間で上昇しやすく、急騰する可能性も高まります。今回はこのような株の達人のランキングの使い方を解説しました。

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大底のチャートパターンと銘柄選び

今回は長期的な大底にあるチャートのパターンと株の達人を使った銘柄選びの方法を解説いたします。月足を使って底値圏の銘柄を見つけていくと掘り出し銘柄を見つけることができます。

大底圏にある銘柄を見つける場合は、必ず月足のチャートで確認していくのが鉄則です。月足で長らく何ヶ月も下落が続いたあとに、下げ止まるポイントが長期間な大底となりますが、特に月足チャートで重要なのは、60ヶ月移動平均線よりも株価が下で推移しており、長期の平均価格から割安になっていることです。加えて月足のストキャスを見ていくと、株価が長期的に下がりすぎていることがわかります。

こちらは月足のチャートで大底から上昇したパターンとなりますが、ピンク色の60ヶ月移動平均線を割り込んで株価が下がり続け、水色の-30%ずらした割安水準で下げ止まっていることがわかります。また同時にストキャスを確認すると、20%の底値付近まで下りきっていることも確認できます。このように長期的な底値圏は月足チャートを見るだけで判別することができます。また株の達人の銘柄選択を使うと、このような底値圏からの立ち上がり銘柄も簡単に見つけていただくことも可能です。

今回は、このようなチャートパターンと銘柄選択の使い方を解説いたしましたので、ぜひ御覧ください。

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