MACDヒストグラムと転換足を使った買いタイミング

NY市場は下落が強まりつつある中で、日本市場は引き続き底堅い動きが続いています。また個別は物色相場となっており、買われる銘柄と売られる銘柄が、はっきりと分かれています。そこで今回は、株価の買いタイミングを捉える際に、確率を高めることができるテクニックを解説いたします。

転換足は目先の株価の方向を赤と青の色で判別できる指標です。もちろん転換足だけでも十分に買いタイミングを判断することもできます。ただし株価の下落調整が大きくなった場合においては、MACDヒストグラムと組み合わせると、より確度が高い買いタイミングを判断することができます。

このチャートパターンを見ていただくとわかるように、株価の下落が続いていくと、転換足の青が連続し、同時にMACDヒストグラムがマイナス圏で下がっていきます。その後にMACDヒストグラムが上昇に転じると、転換足が青から赤に陽転していることが確認できます。

転換足だけでも十分に判断できますが、同時にMACDヒストグラムを組み合わせて見ることで、転換足のダマシを防いて、確率を高めることができます。特に株価の下落が続いた後に、下げ止まりを判断する際には、テクニカル指標を組み合わせることで、より判断が明確になります。

今回はこのようなポイントを動画で解説いたしました。ぜひご覧ください。

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転換足を使った押し目買いトレード

日経平均株価は23000円を下回らずに底堅い動きとなっていますが、上値も重い動きとなっています。個別株は上昇トレンドの銘柄が関しては下がっても、しっかりと買われている銘柄も多く見られます。そこで今回は株価が下落調整したポイントで狙う、押し目狙いのトレードを転換足を使って見ていきましょう。

押し目買いとは、株価が上昇トレンドの際に、一時的に下落したところで狙うトレードのテクニックです。株価が上昇する際には、必ずといてよいほど、上昇と下落を繰り返しながら、徐々に高値を更新して上昇していきます。その上下の株価の動きを捉えて、下落した後の下げ止まりを狙うと、ベストなタイミングで買うことができます。

チャートで確認しておきましょう。

このチャートパターンは強い上昇トレンドから、25日移動平均線まで下落調整して反発上昇した押し目買いのパターンです。このように、25日移動平均線や75日移動平均線が上向きでれば、株価が下がっても下支えるサポートとなります。このタイミングを狙う際に、株の達人の転換足を使えば簡単に判断することができます。転換足は株価が短期的に下がり始めると、一時的に青に陰転しますが、その後に赤に転換すれば、そこが押し目買いの絶好のチャンスとなります。

今回は、このようなポイントを動画でわかりやすく解説しておりますので、ぜひご覧ください

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空売りに適した銘柄の特徴と選び方

NY市場の急落に伴い日経平均株価も下落の傾向が強まっています。個別株もNY市場ほどの下落とはなってはいないものの、全体的にはリスク回避の手仕舞い売りが目立ちます。そこで今回は空売りに適した銘柄の特徴と選び方について解説いたしました。

空売りとは株価が下落することによって利益を狙う売買方法ですので、チャート的にも下落しやすいパターンになっている銘柄を選ぶ必要があります。テクニカルの観点から下落しやすい銘柄というのは、チャートが明らかに右肩下がりとなっている銘柄や、上昇トレンドが終わるようなパターンになっている銘柄となります。

まずは、下降トレンドのチャートパターンから見てみましょう。

このチャートパターンは長期移動平均線が下向きで明らかな下降トレンドの状態にあります。このような右肩下がりの銘柄は、株価が一時的に上昇しても、その後反落して下落し続けるパターンとなります。そのため株価が上昇していて高値圏の銘柄よりも、手堅く空売りで仕掛けることができます。

続いて、上昇トレンドが終わり崩れてくるパターンを見てみましょう。

こちから上昇トレンドが長続きした状態から、25日移動平均線を下回って株価が下落しています。上昇トレンドが終わる際は、必ず25日移動平均線や75日移動平均線などを割り込むことで崩れてきます。空売りで狙う際も、このようなポイントになっている銘柄を見つけることが重要となります。株の達人では、銘柄選択の機能を使うことで、このような銘柄を簡単に見つけることができます。今回の動画では空売りに適したチャートのパターンと銘柄の選び方を解説いたしました。ぜひご覧ください。

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