押し目買いの考え方と買いタイミングのポイント

日経平均株価は、節目の22000円を超えられずに、上値が重い状況が続いています。そのため、これまで上昇傾向にあった個別株も利益確定売りなどによる下落調整の動きが目立っています。そこで今回は株価が下落したポイントを狙う、押し目買いの考え方と買いタイミングについて解説いたします。

押し目買いとは、株価が一時的に下落したポイントで狙う売買テクニックのことです。株価が上昇する際には、必ず上昇と下落を繰り返しながら高値を更新していきます。そのため、すでに上昇している状態で買ってしまうと、高値掴みになってしまう可能性も高くなります。

そこで、上昇してきた銘柄が下落してきたポイントで回を狙うことで、「上昇トレンドの中の安値圏」で仕込むことができます。

チャートで確認しておきましょう。

このチャートパターンは強い上昇トレンドから、25日移動平均線まで下落調整して反発上昇した押し目買いのパターンです。このように、25日移動平均線や75日移動平均線は、株価を下支える抵抗となるため、下げ止まりの目安となります。

上昇トレンドの銘柄というのは、必ずと言ってよいほど、どこかで利益確定による下落があり、その際は25日移動平均線や75日移動平均線が下値の目処とします。その際、転換足は一時的に青に陰転しますが、その後に赤に転換すれば、そこが押し目買いのチャンスとなります。

今回は、このようなポイントを動画でわかりやすく解説しておりますので、ぜひご覧ください。

※このようなチャートパターンの押し目買い銘柄の初動をクリック数回でスクリーニング!
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急騰株の初動の特徴とお勧めの銘柄選択

新年度の初日は新元号「令和」のご祝儀相場でスタートしましたが、上昇の力は弱く、節目22000円も超えられていません。いまだ保ち合い状態を完全には抜けきれていない状況にあります。そのため、個別株も物色相場の様相を呈しており、勢いがある銘柄とそうでない銘柄がはっきりと分かれています。そこで今回は、急騰株の初動の特徴とお勧めの銘柄選択標準条件を見ていきましょう。

このブログでも何度か解説していますが、これまで全く動きが無かった銘柄が、突然動き出して急騰し始めるパターンがあります。新興小型株に多いパターンですが、この初動にはある特徴があります。チャートで確認してみましょう。

このチャートパターンのように極端に出来高が少ない状態から、何かしらの材料をきっかけとして、突如出来高が大きく増えることで、買いが殺到するスイッチが入ったように急騰し始めます。これはもともと出来高が少なく、閑散状態だったところに一斉に買いが殺到するため、買い注文に対して売り注文が少ない状態で上がっていくために起こるチャートパターンです。

もちろん出来高が急増した銘柄が全てこのようになるわけではありませんが、急騰して上昇している銘柄の初動では、ほぼこのような現象が見られます。また株の達人の銘柄選択を使うと、こういった出来高が急増した銘柄を簡単に見つけ出すことができます。今回の動画にて解説していますので、ぜひご覧ください。

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RCIの見方とお勧めの銘柄選択

日経平均株価は、NYダウやドル円の動きに振り回されながら、上下の動きを繰り返しています。またこれまで上昇してきた銘柄の中には、下落調整しはじめている銘柄も多く見られます。そこで今回は、現状のような相場状況にも大変有効なRCIの見方と、お勧めな銘柄選択の設定方法について解説いたします。

RCIとは順位相関係数に基づき、日数の経過と株価の上昇との相関関係を示した指標で、-100%~+100%の間で動きます。-80%以下は売られすぎ、+80%以上は買われすぎと判断しますが、単純にそれだけで判断するのは注意が必要です。タイミングの取り方として勝率を上げるには、まず上昇トレンドの銘柄で狙い、移動平均線付近まで下落したタイミングでRCIを確認する方法がお勧めです。

こちらのチャートは、いわゆる押し目買いのパターンではありますが、オシレータは全般的に、このパターンで狙うのが基本となります。この銘柄ではRCIが売られすぎとなったポイントで、75日移動平均線が抵抗となって反発していることがわかります。株の達人の銘柄選択を使えば、こういった上昇トレンドでの押し目買いのパターンの銘柄を簡単に見つけることができます。

今回は、そのようなRCIの見方やお勧めの銘柄選択の設定方法について解説いたしました。ぜひご覧ください。

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